夫の性癖 (恥ずかしい姿を曝け出す私)

2021/02/14

私(里香32歳)は、3年前に夫(38歳)と結婚し専業主婦をしています。
私の夫には変わったちょっと性癖があって、私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮するんです。
一度だけのつもりで夫の望みを叶える事にした私は、夫の選んだ露出の多い服装をして昼は恥ずかしいと言う事で夜の公園に出掛けました。
誰が来るか分からない公園で、私は夫に言われる様に下着を脱ぎ、恥ずかしい姿で公園内を歩きました。
薄暗い道を茂みに歩いて行くと酔っぱらった中年男性がベンチに横になっていました。
男性の近くに行くと夫が「酔っぱらって意識無いんじゃないか?」見せてやれよ”と言いながら私のスカートの裾を一気に捲り上げたんです。
私の陰部が男性の目の前に曝け出され、寝ていると分かっていながらも、恥ずかしくて溜まりません。
夫は私のシャツのボタンを外し、胸まで露出させると男性の前でオナニーを命じて来たんです。
いつしか興奮していた私も、男性の前で厭らしい格好をしながら1人オナニーを始めていました。
夫が少し離れた木陰で私の変態な姿を写真に納め始めていました。
その事がキッカケで、私は夫の性癖に付き合わせられる様になり、いつしか私自身ものめり込んで行ったんです。
そんな変態な行為を始めて半年程過ぎた時、私達は夫の実家に帰省する事になりました。
夫の母親は数年前に他界し、今は父(67歳)と未だ独身の兄(45歳)の2人暮らしで、何度か実家に帰省した事がありますが、男2人だけの家族の視線は厭らしく感じます。
現に実家に帰省した時には、風呂を毎回覗かれている様に感じるし、トイレにも怪しいカメラが設置されている事を知っていました。
夫も変態ですから、家族だってきっと・・・。
しかも今回は、以前とは違います。
夫は私に家族の前でエッチな姿を曝け出して欲しいと言うんです。
母を失い淋しい思いをしている父と独身で女に飢えた兄の目の前で、エッチな姿を曝け出す事を考えるだけで、私の心臓はドキドキし、厭らしい汁が溢れてしまいます。
夕食を終えた男達は酒を飲み始め、久々の家族団らんを過ごしていました。
私は夕食の準備を終えると、夫に言われるまま一番風呂に入る事になりました。
また誰かが覗きに来るのかなぁ!そんな事を考えているとアソコが濡れ始めていました。
そして私は脱衣場の引き戸を少しだけ開け中が覗ける様にすると着替えを始めたんです。
全てが脱がれた時、戸の向こう側には誰かが覗いているのを知り、私は気づかないフリで戸の方へお尻を向け、前屈みになりながらお尻とマンコを見せつけたんです。
屈みながら戸の方を見ると父が驚くほど大きな目を見開き、息を荒らしていました。
「凄く厭らしい目付きだわ・・・恥ずかしい・・・全て見られてるわ」そう思うと、アソコがドンドン湿って来るのが分かります。
風呂に入ると、やはりガラス戸の隙間から父が覗いているのが分かりました。
風呂から上がると、夫に言われる様に下着は付けず、タオル生地のワンピースを一枚羽織りリビングへ向かいました。
すっかり酔った夫と兄、そして少し前に戻ったと思われる父が、TVを見ながら話をしています。
夫の隣に座ると、兄にグラスを渡され私も一緒に飲む事になると、夫が耳元で「下着付けてない?」と聞いてきました。
「うん」と頷くと夫もニコニコしながら股間辺りが膨らんで来ています。
酒を飲み始めて30分程すると、向かい側に座っていた兄が横になり、堀コタツの中をチラチラ覗き始めていました。
兄は私のパンチラを見たいんだと直ぐに分かり、同時に夫も兄が望んでいる事を察した様に、私のワンピースの裾を捲り上げようとしていました。
夫も酒で酔い、歯止めが効かなかったんでしょうか・・・。
私も股を少しづつ開き始め、見え易くしてしまったんです。
酒の勢いもあり、もうどうなってもいい・・・見て欲しい・・・そう感じていました。
その時、夫がトイレに行くと立ち上がりコタツから出て行きました。
私は股を大きく開き、下着を付けていない陰部を兄の覗いている前に曝け出したんです。
見られている!兄さんが私の恥ずかしい所を股間を大きくさせながら見ているんだわ!そう考えると自然とエッチな汁が溢れて来ます。
兄も私が下着を付けていない事に驚いたでしょう!顔を一瞬上げると私を見つめ、厭らしい視線を送って来ていました。
酒の勢いと、興奮で脳裏は真っ白になり鼓動が高鳴ります。
トイレから戻る夫が「俺、先に風呂入って来るわ」と言い残し脱衣場へ向かうと、兄が”里香ちゃんTVボードの下からTVガイド取ってくれるかい”と言われました。
コタツから出ながらTVボード前に行くと私は下の奥の方を覗き込んだんです。
その時思ったんです。
「兄は私にTVボードの下を覗かせてお尻の方から陰部を覗こうとしている・・・」四つん這いの姿で、お尻を高く持ち上げれば、私の恥ずかしい部分が父と兄の目の前に曝け出される。
そうすれば彼らは股間を大きくさせ興奮するに違いないわ!そう思うと私自身も歯止めが効かなくなって行き、四つん這いになりながら大きくお尻を上げました。
「おっ」と言う父の声が漏れ、私に視線が向けられている事が分かります。
鼓動は最高潮に高まり、私は自らワンピースの生地を引っ張り、お尻を丸出しにしたんです。
「凄ぇ~丸見えじゃないか」兄の小声が聞え、私は全てを曝け出した事を知ります。
もうどうなってもいい!酒で酔っているんだし・・・そう考え大きく股を開いたんです。
溢れる汁に父も兄も私がスケベな女だと知るだろう!もしかしてこのまま2人に犯されてしまうかも知れないそう感じながら、私は数十秒の間、彼らに見せつけたんです。
長い時間にも感じます。
ガイドブックを手にした私は、更に奥にエッチなDVDが数枚が隠されている事を知りました。
父の物なのか?兄の物なのか?更なる興奮が脳裏を過ります。
頭を上げ、ガイドブックを兄に手渡そうと、そのままの姿勢で兄の方を振り向くと兄は私の胸元を見ていました。
緩いワンピースだったので胸元が大きく開き、生乳もお披露目した様です。
「何だか酔っちゃったわ!」そう言いながら自分の行為を誤魔化す私は、もう一度見て欲しいと言う願望でいっぱいだったんです。
「お義父さん!布団の用意は出来ているの?」
「あぁ~まだだった!」
「じゃ手伝います!そろそろ敷きましょう」
「すまんね」父の後ろを付いて来る様に兄も一緒に客間に来ました。
押入れから布団を引き出す際、私は何度も四つん這いになりアソコを2人に見せつけていました。
そして私が押入れに上半身を入れた時、兄が私の下半身に顔を近づけ匂いを嗅いでいる事を知り益々鼓動が高まりました。
内心、アソコを舐め回されながら極太の肉棒を挿し込まれたい・・・そんな気持ちが湧き上がって居た事も確かです。
酔っていたとは言え、兄も父も見る以上の事はして来る事も無く、風呂から上がった夫と布団に入り、疼くマンコを夫の肉棒で?き回して貰ったんです。
襖を挟んで直ぐ隣には兄が寝ています。
その事を知りながら私は、厭らしい声を出し喘ぎました。
いつの間にか襖は少し開き、私達を覗く兄が・・・。
ハッキリは見えませんが、兄は襖の向こうで私の裸体を見ながら股間を握り絞めているに違いありません。
夫も兄が覗いてオナニーをしている事を知って居た様で、息を荒らしながら布団を剥ぎ取り裸体の私を兄に見せつける様にしていました。
酔っていた夫は、そんな状況に異常な興奮を湧き上がらせ、歯止めが効かなくなっていたんだと思います。
私の両手をタオルで縛ると、もう一枚のタオルで目隠しをして来たんです。
「どうだ!目隠しされると一段と興奮するだろう」
「え~でも怖いわ・・・」
「酒の影響か?いつもより興奮する」そう言うと、夫は私の陰部を指で掻き廻し、やがて部屋を出て行くのを感じたんです。
暫く間が開き「あなた・・・あなた」と声を出しても返事がありません。
そして、冷たい両手がお尻を鷲掴みしたと思ったら、一気にマンコを舌が這っている感触が襲ってきたんです。
夫では無い事は直ぐに分かりました。
兄に犯されている!そう感じると私も異常な興奮が湧き上がり、アソコは更に敏感になり、兄の荒々しい舌使いに逝きそうだったんです。
やがて兄の物が押し当てられ、一気に私の膣内へ挿し込まれると、夫の物よりも大きい事が分かります。
子宮の奥に当る肉棒に私は直ぐに逝かされてしまいました。
身体がガクガクとする中、後ろから兄にしっかりと抱かれ、兄は私の胸を鷲掴みしながら激しくピストン運動を繰り返していました。
夫が戻る前に・・・そう思っていたんでしょう!兄のピストンは止まり、一気に抜かれるとティッシュを出す音が聞え、兄は部屋に戻って行った様でした。
夫も戸の奥で私達の光景を覗いていると思われ、兄が居なくなると部屋に戻って来ました。
ハァハァ息を荒らす私に夫は爆発寸前の肉棒を挿し込んで、私の膣内へ精液を吐き出すと、満足気に眠りに就いたんです。
翌朝、何事も無かった様に家族は朝食を済ませました。
朝は気まずそうな表情を浮かべていた兄も、私が昨夜の記憶がない事を知ったのか?安心した様です。
夫も兄に寝取られた事に満足している様だし、今度来る時は3人の御主人様に私の身体を弄んで貰おうかと思っています。

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