従姉妹との思い出
2020/03/22
先日初Rの思い出を書き込みましたが、それ以前の中学生の頃の偶然Rの話をしたいと思います。
私には同い年のミキという従姉妹がおりまして、中学の頃は家族でよくミキの家に泊まりに行きました。
ミキの家は千葉で民宿をやっていて夏は海水浴などが楽しめました。
それは昼間海で泳いでからミキの家のお風呂に入っていた時の事でした。
民宿ですからお風呂といっても普通の家と同じで浴槽には一人しか入れないタイプでした。
しかも昔の浴槽ですから足も伸ばせず体育座りのような体勢で湯船に浸かっていました。
その時玄関の方からミキの声が聞こえました。
部活のバスケから帰ってきたようでした。
しばらくすると脱衣場からミキが「ねぇヒロくん、お母さんが一緒に入っちゃいなさいって言うから入るよ」って言ってきました。
その時私は特に意識もせずに「別にいいよ」とだけ答えていました。
実際小学生の頃はよく一緒に入っていたし、その時私は中一だったのですが何故かいやらしい事も浮かんでこず、ただ自然に返事をしたのでした。
ほんの数十秒でガラリと風呂場の引き戸が開きミキが前かがみになりながら入ってきました。
ミキの身体は部活の練習ですごく焼けていて、しかもしばらく見ないうちにすごく大人のラインになっていました。
ミキは髪はややショートで身長は私より少し高く162,3センチはあったかと思います。
胸はそれほど膨らんでいませんでしたが、コリコリした乳首は身体を洗っている間ちらりと見えました。
しばらくはミキと部活の話などをしていたのですが、ミキがシャワーの蛇口を止めようとイスから立ち上がった時にこちらにお尻を向けたのです。
その時なんと肛門とアソコがバッチリと私の目の前、まさに数センチのところまで迫ってきたのです。
あの時の衝撃は今も忘れません!初めて見る女性器、しかも陰毛が肛門の近くまでビッチリと生えていてすごくいやらしく思えました。
当時の私には刺激が強すぎ湯船の中で完全なFB状態となってしまいました。
たぶん赤面もしていたのではないでしょうか。
私はなぜかその時すごく恥ずかしくなりお風呂から上がりたくなりました。
湯船から洗い場に出ようとした時にミキから「ヒロくんもう出るの?」と聞かれたました。
その時にミキの視線がチラリと私の股間に注がれたのです。
ミキは一瞬無言となり「え、すっごい?そんなに大きいの!?おへそまで届きそうだね?!」と言いました。
私は勃起を見られたことが恥ずかしくてミキの言葉を無視して風呂場を出ました。
以上がその時の出来事です。
あれから20年、ミキにはすでに3人の子供がいます。
思春期の淡い思い出ですが、あのFBを目の前で見たときのミキのまんまるの目が今でも忘れません。
長文で大変失礼しました。