バブル時代よカムバック

2020/03/22

初めまして。
先月定年を迎えた定年爺です。
職権乱用と言うのか、バブルがそうさせたのか、バブル時代の時に部長だった私に秘書についた大卒のY子クン23才とは本当にヤリまくってました。
今でこそセクハラだパワハラだのと騒いでいますが、当時は飴とムチではありませんが金に物を言わせていた時代だったと思います。
Y子クンが秘書についてから寿退社するまでの2年間、Y子クンが当時付き合っていて、その男性と結婚するまでにエッチした回数は私の方が多かったとY子クンが退社する時に私に言っていました。
夜の接待などにも一緒に出かけ、翌朝早いからと言う勝手な理由で一緒にホテル泊させたり、泊まりの出張でさえ秘書と言う理由で一緒に連れまわしていました。
そんな時の彼女の着替えは出先でブランド物の服を買い与えたり、特別お手当ても直接渡していました。
彼女も私との関係はそう言う関係だと割り切ってくれてましたし、そんな生活に慣れて来た頃からは、会社の私の部屋は個室になっていましたから、部長室でも性処理をさせてました。
性処理と言うより性遊びと言う方が当てはまってたかと思います。
二人っきりの個室では『Y子クン、何か欲しいもの有る?』などと聞くとY子クンがニヤっとして『もう部長ったら』と言って近づいて来てくれました。
慣れてきた頃からはY子クンからズボンを下げてくれて、口にパクっと。
フェラさせながら仕事をしたり、もちろん部長室でセックスも。
突然の来室に慌てないように基本的には彼女はスカートは脱がずにパンツだけ脱がして。
エスカレートして彼女を全裸にさせてしまった事も時々ありました。
古女房とは違い、若くスラッとしてピチピチした吸い付くような肌が私の興奮を盛り上げてました。
興奮と言えば、Y子クンの彼氏が時々送り迎えをしていたのですが7Fの部長室の窓から彼氏が車で迎えに来ているのを見ながらのセックスは興奮しました。
当時は携帯電話はまだ今のように普及してなかったので、ただ待ち続けるしかなかった彼をブラインド越しに見下ろしながら『ほら、彼が迎えに来ているのに早く帰らなくて良いのかい?』とバックでセックスをしながら言った時にY子クンが待っている彼氏を見た後に私の方に振り返り『まだお仕事中ですから』と言ったのを今でも忘れません。

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