嫁ちゃんと停電中に

2020/01/03

昨日、家族で夕飯を食べていると突然の大雨すると、凄まじい雷の光と音と共に停電になった子供達はキャアキャアと大騒ぎ俺と嫁は、すぐ復旧すると思いそのまま待っているが、10分たっても20分たっても全く復旧しなかったそして、30分位すると防災無線がなり落雷による大規模な停電で復旧の目処はたって無いそうだ仕方が無く避難用に買っておいた、ろうそくと懐中電灯とラジオを手探りで出してきたしばらくの間は、停電に大はしゃぎだった子供達も段々と飽きてきてしまったそして、子供達の提案で大人と子供に別れて家の中で”かくれんぼ”をやることになった先ずは大人が鬼で、子供達が隠れる事になった各自、懐中電灯を持ち大人vs子供の”かくれんぼ”が始まった100秒数え、嫁と二手に別れて子供達を探したそして、子供達を全員捕獲すると、今度は大人が隠れる番になった俺が、隠れる場所を考えていると嫁はさっさと何処かへ行ってしまった俺は、ろうそくの明かりで僅かに見える扇風機を見て良い場所を思いついたそれは、二階の和室にある押し入れの中のタンスの後ろだそこは、冬の間は扇風機をしまう場所で、ふすまを開けただけでは、中の様子は見えない夏の今は確かスペースが空いているはず俺は、なるべく音をたてないようにその場所に向かったそして、そこを懐中電灯で照らすと、すでに嫁が・・・(ちょっと、ここ狭いから何処か行ってよ~!)
「・・・979899100よし!探すぞ~!」
(ダメだよ!もう子供達が来ちゃうよ!もっと奥に行ってよ!外から見えちゃうよ!)
(もう~!暑いのに~!)1階を探し終えた子供達は俺達のいる和室に入ってきたそして、ふすまを開けた嫁は奥につめて、こちらに背を向け体育座り俺はその嫁に、ピタッとくっつき息を殺したそして、子供達は和室を諦めて隣の部屋に行ってしまった暗い密室で嫁とくっついて興奮してきた俺は、お尻を撫でながらうなじを舐めた(ちょっと!止めてよ、ちょっと、もう~!)それでも俺は止めずに、耳朶を舐めながら、脇の下から手を入れ胸を優しく揉んだ(こら!止めなさい、子供達に見つかっちゃうよ!)
「二階にはいないみたいだね!もう一度下を探そう!」子供達が下に行ったのを良いことに、俺の疑似チカンはエスカレートしていったTシャツの隙間から手を入れ直接、胸を揉み乳首をつまんだ最初は抵抗していた嫁も、次第に(もう~ダメだって、アンッアンッ)短パンから出る太ももを、なでなでしていると、嫁自ら足を開きだしたそして、短パンを脱がせパンティの中に手を入れると、既にアソコは大洪水暗闇の無音の空間に、嫁のアソコから奏でられる、クチュックチュッと言う卑猥な音だけが響いた(嫁ちゃん凄いね、エッチな音だね大洪水だよ!いつもより興奮しているでしょ!)
(ハァハァ気持ち良いよ~!俺クンのだって、こんなに大きくなってるよ~!)と言って俺の股間を触ってきたそして、キスをしながらお互いを楽しんでいると子供達が「もう~!全然見つからない!一回出てきてよ~!」仕方なく服を整え押し入れからでると、別々に音をたてないように下に降りていった「もう、どこに隠れていたのよ全然見つからない!」
「それは秘密で~す!」
「もう~!じゃあ次は私達が隠れるね!」子供達は隠れるが直ぐに捕獲完了「よ~し!次は絶対見つけるからね!123・・・」俺と嫁は、音をたてないようにさっきの押し入れに急ぐと、子供達が数え終える前には、裸でキスをしていた時間を惜しむように、狭いスペースでお互いのアソコを舐めあった(ハァハァもうダメ!ハァハァもういれて!)
(エッ!生で?コンドームないよ!)
(ハァハァ大丈夫だよ、ハァハァ生理前だから)俺は、ゆっくりと嫁のアソコにペニスを納めていった目が暗闇に馴れてくると嫁は自分のTシャツを噛んで必死に声を抑えていた嫁も俺も、この状況にかなり興奮していたのか、僅か数分で(ハァハァ俺クンハァハァ気持ち良いよ~!アンッアンッイッちゃうよ~!アンッアンッンッンッンッ!)
(ハァハァ俺も気持ち良いよ~!嫁ちゃん愛してるよ~!もうだめ!アアッウッウッウッ!)俺は嫁のアソコの中に大量の精液を放出したそして、持っていたポケットティッシュで嫁のアソコを拭いて、子供達が”出てこい”と言うまで裸で抱き合っていた

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