休みをとって彼女と温泉に旅行をしました。
2019/11/27
俺は21歳、彼女も21歳で顔は普通に可愛いと思います。
彼女はいわゆるガリ巨乳というやつで痩せているのですが、おっぱいは大きくてスタイルが良く、そんな彼女と旅行に行きました。
今回行った温泉は混浴ができるということで、俺も彼女も楽しみでした。
車で約2時間、温泉に着き観光などをして夜に混浴に2人で行きました。
彼女はタオルを巻いていますが巨乳なため、いやらしい感じで俺は興奮していて、誰もいなければ・・といやらしい考えがあったのですが、浴室に入り、すぐに俺の野望は不可能になりました。
俺達の他にもカップル一組と子ども連れの三人家族が混浴場にいました。
子どもははしゃいで泳いだりしていて俺達は子どもが好きな方だったので構わなかったのですが、もう一組のカップルは不満だったらしく俺達と入れ替わりで出て行きました。
俺達は隅で話をしていたのですが、子どもがわがままを言っているのが、聞こえました。
なにやら、両親は上がろうと言っているのですが、子どもはまだ出たくないと駄々をこねている様子です。
しばらく様子を見ていましたが、その子は泣きそうになっていました。
すると、彼女がその子の両親に「もし、よかったらこの子の様子を見ててあげましょうか?」と話し始め、その子の親は少し考えてよろしくお願いしますとの事でした。
その子の親が出て行き、俺達がその子の面倒を見る事になりました。
名前はよしき君と言って、小学生になったばかりの子でした。
最初は慣れない様子でしたが、話しているうちに仲良くなりました。
よしき君は慣れてきたからか、彼女に甘えるようになりました。
最初は抱っこしてなど、許せる範囲でしたが、次第に彼女の大きなおっぱいに甘えるようになっていきました。
彼女はタオルを巻いていますが、温泉に浸かっているため、乳輪や乳首が透けて更にいやらしい感じになっていて、俺はというと、ムラムラを抑える事に必死でしたが、よしき君もおっぱいを見て、甘え方が変わりました。
タオルの上から小さな手でおっぱいを揉みはじめました。
俺はちょい待てや状態でしたが、半分はもうちょい様子見をしようという気持ちもあったので黙っていました。
彼女ら気にせず、俺に楽しそうに話していましたが、ところどころに「ん、」と声が出ていました。
よしき君は勃起などしていなかったので、性的な意味ではなく彼女の巨乳を見て、甘えたいという思いなのかなと考え黙っている事にしました。
よしき君の小さな手はだんだんタオルの中に入っていて直に彼女のおっぱいに触れていました。
俺からでも彼女の乳首が勃起しているのが分かり、よしき君は乳首のコリコリした感触が楽しいらしく乳首責めに入りました。
彼女は乳首が弱いので会話が途切れ、彼女は声を押し殺している様子で見てて興奮しました。
よしき君は遂に彼女に「おっぱい飲みたいな」と無邪気な笑顔で彼女に頼み始めました。
彼女は「おっぱいは赤ちゃんだけだよ、よしき君はお兄ちゃんだから、ダーメ」と優しく言いました。
すると、よしき君は泣いてしまいました。
彼女はそれでも吸わせずに頭を撫でてたのですが、よしき君は彼女のタオルを取って、おっぱいに顔をうずめ「おっぱい、おっぱいー」と泣いていて、彼女はとうとう根負けして「少しだけね」とよしき君に言いました。
よしき君は待ってましたと言わんばかりに目の前にあった彼女の乳首をチュパチュパと音をたてながら吸い始めました。
舌で舐めたり、弾いたりなどはせず、吸うだけでしたが、彼女は乳首が弱すぎて喘ぎ声が出ちゃってます。
両方を交互に吸い続け、音が止まったと思ったら、よしき君は眠っていました。
彼女はよしき君の口から乳首を離すと俺に「ごめんね、俺君とは後でね」と言って、よしき君を抱っこしながら俺達は出ました。
ですが二泊三日の間中よしき君はたびたび俺達のところに来て彼女に甘えていて正直、迷惑でしたw