肛門性交
2021/04/09
会社の上司に素敵な方が居て、なぜか意識してました。
九州鹿児島の方で、180cmの大柄で浅黒く体毛の濃い、40歳半ばの独身で、男前です。
私は京都生まれ、逆に小柄165で、小太り、色白は母親似で、顔も女顔の30歳独身。
実は20ぎの頃から、ある50過ぎのタチのオヤジさんに女にされてました。
カッコ良いその方とお話する時は、なんだかドキドキします。
それが突然、東北にその上司と出張することに、私を指名された?1泊2日、仕事も済まして、夕方早く旅館に着きました。
浴衣に着替えて温泉に入りに、客は数人だけ。
彼浴衣脱がれて、ガッチリした体型に胸毛、体毛がぼうぼう、、凄い、素敵。
意を決して、私も脱いで、色白の身体、女の様なくびれ腰大きいお尻を、わざと彼に見せ付けながら、彼の横に入り入りました。
もう胸ドキドキ、、今風呂場には誰も居ません、湯船は彼と二人け。
彼から「彼女は居ないのか?」と聞かれ、「はい!居ません女性は苦手ですので」
「色白いね」
「課長も素敵な胸毛ですね」ずーと沈黙があって、から、彼が手を伸ばして来られて、私の腰からお尻を撫ぜられながら、すーと、顔を近付けて来られました。
私もう胸ドキドキ、そのままキスされ、唇を開かされ、舌を刺し込まれて、私夢中で顔を横に向けて受けました。
ああ、遂に憬れの方に、裸で抱き合いキス、キス、導かれ、彼の茎を握らされました。
「大きい!」もう固くなっています、彼の手は私のお尻を弄られながら、私、彼に両乳首を吸われて、、、、もう彼の女。
部屋に帰り、ベッドの上で、男同士の屈曲位、獣の様な彼の大きな身体が私に圧し掛かり、激しく唇、乳首、そしてアナルをねぶられ、吸われて、「あああ、何か塗られている!」そのまま一気に挿入、、「ああ、キツイ、凄い、いい」私のお尻の穴から刺し込まれ、直腸の内襞を擦り回上げる、彼の勃起した淫茎、「あああ裂けそう、、太い」凄い濃い体毛の彼の下腹が、白いつるつるもち肌の私のお尻に、ぐーと押し付けられて、卑猥な男同士の肛門性交。
彼の背中に両手を回して、しっかり抱き合い、上口は舌と舌を絡め合い、下は陰茎と直腸の擦り合い。
「ああ、からだ柔らかいね、お○んこ良く締まるよ、」
「いや~!恥ずかしい」お○んこやて、言われながら、また唇を合し、舌と舌を絡め合い、濃厚なキス。
延々と彼の腰が挿送して、獣の陰茎が私のぽっチヤリ、お尻を犯される、肉棒を呑み込んでいる、私のアナル、今まで、何人もの陰茎が入りましたが、、彼のは特別。
たくましいカンカンに勃起した肉茎が、ユックリ私の直腸から、半分引き抜かれ、再び根元まで差し込まれ、アナルの内襞を彼の陰茎が、擦り出され、刺し込まれ。
凄い圧迫憾。
「あああ、凄い!いい!あ、いい!」私心の中で、「犯して、もっと、、もっと」私のM性癖を見抜かれて、浴衣の紐で両手上に縛られて。
強姦されている設定。
二人切りの密戯、変態倒錯の世界。
その夜明け方まで、抱かれて、許して貰えず、私3回逝かされました。
彼最後は私を俯つ向きにされて、後ろ手に縛られて、後ろから激しく挿入、「ううう、逝く!」呻かれながら1回、2回、3回と白濁の精液を種付け、「あああ、凄い」私またトコロテンで射精。
そのまま彼、私を抱かれてキスされながら、朝まで、抱かれました。