JKを寝取り淫乱に調教
2019/11/03
援交サイトで17歳の女子高生香織と出会った。
すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。
くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。
したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。
写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったが女子高生とエッチできるならとそんな気持ちだった。
外出しと言う約束で生での了承も得ていた。
当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。
声をかけるとビンゴ。
予想以上に可愛くて声も可愛い。
ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。
制服から伸びる白い足や何気に発達しているおっぱいに目を奪われ手を当てると笑顔。
香織「早いって!フフッ」俺「いや、何か想像以上に可愛いし!エッチ好きには見えないギャップがまたいいよね!」香織「あっ!それは言われる!彼氏は今2人目だけと付き合ってエッチした時言われた!」俺「でしょ!」会話をしながら俺のアパートへ行った。
部屋に入れベッドに座らせ俺は玩具を取り出し香織に見せた。
俺「はい!」香織「あっ!すごいっ!うわぁ~…エヘヘッ!ブルブルしてる!」興味津々で香織は手に取りスイッチを入れ楽しむ。
俺はこう使うと教えながら服の上、パンツ越しに当てると大きく体をビクッとさせた。
あまりに反応が大げさで俺も驚くがかなり敏感なようで勝手に腰や背中、足が浮いちゃうと香織は言った。
香織はもっと前戯をしてほしいらしいが元彼も今の彼氏も自分だけ舐めさせて指で少し濡らす位ですぐに入れすぐイッて終わるから不満らしい。
その話は聞いていたので俺は1時間位かけてたっぷり苛めようと考え俺にハマる位に調教してやろうと思っていた。
香織を寝かせセーラー服の上を捲りブラの上からローターを当てるとすごい反応。
暴れるように感じた。
当てながらパンツの隙間からバイブを入れパンツで固定する。
腰をクネクネさせ浮いたり沈んだりとベッドが揺れ香織は気持ちよすぎるのか手でバイブを外そうとするが手を持って阻止。
香織は早くもイク。
香織「うっ!あうっ!ああっ!やばいっよっ!ローター気持ちいい!」俺「じゃあ下も入れちゃうね?」香織「んあっ!ああっ!入ったぁ~!ああっ!あんっ!気持ちぃ!ああっ!やばいっ!イッちゃう!あんっ!」俺「あっ!ダメだよ外そうとしちゃ?!」香織「あんっ!だ、だってっ!ああんっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうよ!ああっ!イクッ!イクッ!うっ!うっ…あっ…ああ…ハァハァ…」バイブを抜くとかなり粘っこいマン汁。
バイブの先から糸を引いた。
俺「うわぁ~すごい濡れてるじゃん!」香織「ハァハァ…だって気持ちいいんだもん…初めて自分以外でイッたかも…」俺「そうなの?でもまだ序の口だよ?次はいっぱい舐めてあげるね!」香織「まだ序の口なの?!えぇ~?!やばいかも今日!エヘヘッ…」俺は香織のパンツを脱がし見るとすごい染み。
足を広げ見ると見事なパイパンマンコ。
俺「すごい綺麗!手入れしてきてくれたの?」香織「うん!だっていっぱい舐めてくれるって言ってたし毛がないほうが舐めやすいって言ってたでしょ?!」俺「それで剃ってきてくれたんだ!彼氏は見た?」香織「ううん!見せてないよ?初めて見せる!」俺「うわぁ~…うれしいな!ってか彼氏に見せてほしくないよ!」香織「見せてもどうせすぐに入れて終わりだもん!何か下が熱い…んっ…」俺「うん!舐めてあげる…」俺は指でクリを刺激しながら穴に舌を入れ舐めた。
香織は気持ちよさでシーツや枕を激しく掴み足をバタバタさせたり腰を浮かせたりかなり大きく反応した。
香織「ああんっ!だめんっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!気持ちい~!んっ!だめっ!また、またイッちゃう!ああんっ!あっ!イクッ!ああっ!いくっ!あぁっ!」香織はグッタリした。
俺「またイッちゃった?」香織「う、うん…ハァハァ…だめ…動けない…」俺「まだまだだよ?」香織「エヘヘッ…気持ちよすぎるよ…ねぇ?チンチン見せて?」俺は服を脱ぎパンツを脱ぎ半勃起したチンポを目の前に晒した。
香織「えぇ~?!ホントにおっきい!太いよ?!手って言うか指が回らないもん!」俺「今半勃起だよ?香織が舐めてくれたら完全かも!ヘヘッ!」香織「口に入るかな…舐めてあげる!」俺は横になり香織はチンポを握りフェラする。
ホントに初めて見るサイズで指で測ったりしてシコシコ動かし舐めた。
口に入ると苦しいらしく目をウルウルさせながら俺を見て舐めた。
可愛くてたまらない。
69になると腰をビクビク浮かせ舐めるどころではなくなっていた。
そして騎乗位で挿入。
香織「あっ…あぁ…入口でもう大きさがわかる…あぁ…入る…んっ!あっ!痛い…かもちょっと…」俺「痛い?大丈夫?」香織「んんっ!んあっ!はぁ…奥まで入ったぁ~…んぅっ!ハァハァ…大丈夫…」俺「香織は彼氏2人目って言ったけどエッチの回数どの位?」香織「アン…んっ!えっ?初彼は1回しかしてなくて別れて今の彼氏とはまだ2、3回だよ?何で?」俺「ってかまだほぼ処女に近いじゃん?!だいじょぶ?俺が下になる?」香織「大丈夫だよ…フフッ優しいね…」香織は笑顔でキスし腰を振る。
初めは痛がっていたが徐々に慣れたか奥に擦り付けるように動いてあっけなくイク。
香織「ああっ!あんっ!奥に当たるよぉ~!あっ!いくっ!いくっ!」香織はグッタリと倒れ込み俺は抱きしめながら突き上げると香織はよだれを垂らし狂う。
俺もオナニーを我慢してたので香織のマンコが締まる度に我慢汁が出て行くのがわかった。
俺「1回俺も出していい?!香織に会えるから我慢してて久々だから早漏になっちゃうけど…」香織「ハァハァ…いいよ!」俺「うん!次は少し長いと思うからさ!」チンポを抜き正常位で挿入すると香織は足を自ら持って顔につく位だった。
俺「体柔らかいね!」香織「うん!昔体操してたから!」ピストンしながら会話し足を広げたり閉じたり横にしたりとマンコの締まりが変わるのを感じ楽しんだ。
俺「あぁっ!イキそう…」香織「ハァハァ…あんっ!私もイッちゃう!あんっ!はぁ…口に出して…いいよ!」俺「えっ?ハァハァ…いいの?」香織「はぁん!いいよ!してほしいって言ってたでしょ?私ばっかりしてもらってるから…あんっ!」俺「うん!じゃあ一緒にイっちゃお!」香織「あんっ!うんっ!出して!ああんっ!」俺は腰を掴んで激しく突きチンポを引き抜き精子が出ないよう握り香織の口に運び一気に出した。
久々で大量の精子。
抜いてみると香織の口の中は奥歯何か精子で隠れる位だった。
香織は口を閉じて精子を舌で転がし味わい飲み込んだ。
舌をペロッと出し口元の精子も舐めた。
俺はゴックンは香織が初めてで飲んでくれたのが何か嬉しかった。
俺「なんか超嬉しい!」香織「エヘヘッ!私も飲んだの○○のが初めて!彼氏のだってないもん!おいで?」近寄ると香織はチンポを口だけでくわえて先っぽから側面、根元、裏筋と綺麗にお掃除してくれた。
そのまま裸で抱き合いイチャイチャしながら何度も夜遅くまで交わった。
途中彼氏から電話やメールがあり電話してる所でバイブや挿入すると笑顔で抵抗しドキドキとスリルを味わい楽しんだ。
夜になり送る。
一応3万渡そうとすると1万だけしか受け取らずその代わりまた会ってエッチしようと言った。
それから4日後早くも連絡があり会いエッチした。
お金はいらないと言いあれから思い出しオナニーばっかりしていたらしく我慢できなくなったらしい。
俺はエッチ後彼氏と別れて俺と付き合おうと面と向かって真剣に言う。
香織は戸惑うが俺は大事にするとかいっぱいエッチしようとか責めた。
香織は携帯を取り出し彼氏にその場で連絡した。
彼氏は電話越しに大声で話ていて俺は香織のマンコにバイブを入れピストン。
香織は思わず声を出してしまいエッチの最中だと言うことが彼氏にもわかったらしく電話は切れた。
それから彼氏からは連絡はなく俺の彼女となった。
毎晩のようにエッチし泊まりの日は8回した。
さすがに最後は精子は出なかった。
それからずっと付き合い香織は淫乱になり車の中や買い物中でもチンポを触ったりだった。
今も付き合い続けているがエッチしたくないときでも求めてくる香織がちょっときつい。
淫乱すぎるのも問題だなって痛感中だ。