秘め事
2021/11/30
啓介18歳の大学生だ。
実家から1時間の大学に合格したけど、高校時代にバイトしまくって、念願の一人暮らしを始めた。
なぜ実家を出たかったかと言うと、姉美幸の存在が有るからだ。
28にもなるのに、特定の彼氏も作らずに、飲み歩いて酔っ払って帰宅しては、俺に絡むんだ。
ほとんど毎晩ベットに運ばされる。
服を脱がせて下着姿で寝かせる時にはトイレでゲェゲェ、介抱するのも、珍しくない。
素面なら素面で、湯上りの髪をドライヤーさせたり、マッサージさせられたり。
姉って強権を使いまくる。
嫌で嫌で仕方ない。
だから家をでた。
そんなある日、携帯が鳴り、見ると姉だった。
俺→美幸か、何の用だよ。
美幸→携帯ぇぇ、頼みがあんのよ。
いつも命令口調の美幸が頼み事だ。
嫌な予感は的中した。
貢ぎ男が勘違いして、結婚をって迫ってきたから、婚約者のふりをしろって、OLを紹介って事で、了承した。
だけど、いっこうに紹介しないし、酔っ払って、俺の部屋にやって来る。
最近、何だか美幸の持ち物が増えてきた。
ある夜、へべれけの美幸が、
ドンドンドン。
俺→はい、何方ですか?。
美幸→わぁあたし私よぉあぁけて。
何だまたお前かよ。
玄関の外にしゃがみこんでた。
引きずって部屋にあげると、苦しいぃ、ぬがせれぇって何時もの様に、服を脱がすと、えっ勝負パンツじゃん。
真っ赤でスケスケレースの派手な下着だ。
ぐっすり眠り込む美幸を見て、悪巧みした。
素っ裸にして、美幸の携帯で写メを撮りまくった。
股を開いたり、尻を突きださせたりと、霰もない姿を撮ったけど美幸のアソコから粘った汁が糸を引き垂れた。
次第にチンポが熱くなり、勃起した。
思わずチンポを挿入したが、美幸はクゥクゥと寝入ってるので、最後までしてしまった。
この夜を境に、酔った美幸が泊まりにくるのが楽しみになって、最近は顔射もしてる。
そんな美幸も、30を前に結婚して、泊まりに来なくなった。
彼女も出来て、そんな秘め事があったのも、忘れてたある夜。
姉が久々に泊まりにくるって連絡してきた。
忘れていた思い出が鮮烈によみがえり。
ワクワクして、彼女の約束もキャンセルしました。
美幸を待ち焦がれたら、やっと帰ってきた。
久々に酔った美幸を裸にして、アソコを舐めたりいじったりして楽しんでいたら、やっぱりねってえっ。
美幸が起き上がり。
写メみたよって、ヤバイ。
思ったけど、美幸は、意外にあっけらかんとして、意識がある時にしてよってさ。
焦って結婚したがセックスが淡白な旦那なんだってさしかも俺と同じO型らしくて、中出しもバンバン受けてくれた。
それから5年間、月1で、セックスしてる。
彼女も何人も変わったけど美幸に勝る女(身体)は、出会えてない。