思い切っての告白

2019/11/02

3週間程寸止めオナニーを繰り返し楽しんでいました。
そして朝から出かけ昼には用事も済みどうしようかと思いブラブラしていたところ高校生の女の子と仲良くなることになりご飯を食べ、ホテルに行く事になりました。
私が女の子のことを厭らしい目で見ていたのがバレていたんでしょう。
たしかにムラムラが限界でした。
キスをしただけでおちんちんはビンビンでした。
一緒にお風呂に入っているときもカチカチですぐにも出てしまうんじゃないかというほどでした。
私は思い切って、自分が変態だということと性癖を聞いてもらいました。
オナニーを見られたい、と。
女の子はいいよといい私の前にすわります。
ドキドキしながら目の前でおちんちんを扱きました。
たまらなく快感で、おちんちん見て、や、シコシコ気持ちいいよとか言葉が勝手に出てきました。
扱き疲れて止まると、女の子が扱いてくれます。
キスをしながら扱かれ頭の中はとろけていました。
私は四つん這いになり扱いてほしいというと後ろから肛門を舐めおちんちんを扱いてくれました。
私は快感で喘ぎ声をあげ出していい?と聞くと逝っていいよと優しい声でいってくれます。
もう我慢出来ず勢いよくおちんちんからザーメンを飛ばしました。
回復するまで女の子を責めおちんちんをはめてわかれました。

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