アートトラック愛好家の憂鬱
2019/07/28
これは二十年ほど前の体験談です。 当時の私は全国各地を回る大型トラックの運転手をしていました。
東北の田舎町で荷降ろしした後、国道沿いのコンビニに車を停めて仮眠していました。
夜中に誰かがトラックのドアをとノックする音で目を覚ましました。
ドアを開けると上下グレーのダボダボジャージを着た女の子が立っていました。
何事か私が聞くと、「すいません、東京まで乗せていってもらえませんか?」と女の子は言ってきました。
見た感じ十代前半の女の子、大きなバッグを持っているのを見て“家出少女”だと思いました。私のトラックのナンバーを見て「東京に行く」と思って声をかけたのだと女の子は言いました。
当時、若かった私は特に深く考えもせずOKしてしまいました。
1人きりで運転するだけの毎日に飽きていたし、誰かに頼りにされるのは悪い気分がしなかったからです。後部のキャビンに乗せてやると女の子はろくに話もせずにすぐ横になって寝てしまいました。
私も運転席のシートを倒して横になりましたが、カーテンの向こうから聞こえる小さなイビキが気になってなかなか眠れません。
ふと、助手席に置いてある女の子のバッグが気になりこっそりと開けてみました。
特に金目の物は入っておらずシャツやジーンズ・スカートといった着替えがゴチャゴチャに入っているだけでした。
奥のほうに入っていた可愛らしい巾着を開けると数枚の下着が出てきました。
それを見て興奮した私はこっそりと巾着を持ってコンビニのトイレに行き、便座のフタの上にそれらを並べました。
普通のブラが二枚・スポーツブラが一枚・パンティが五枚、どれも子供っぽいヨレヨレの物ばかりでした。
ブラジャーの匂いを嗅ぎ、パンティでチンコを包んでシゴきながら数回射精をしました。
その後、インスタントカメラを買ってきてそれらの下着の写真を撮影しトラックに戻りました。翌朝、私がコンビニで朝食を買ってやり車を走らせ始めると少しづつ女の子はと自分のことを話し始めました。
名前は“ノリコ、”色白でショートカットの小柄な女の子でした。
数日前に地元の中学校を辞めたばかり、家にいると親がうるさいので東京の親戚のところに行くのだと言いました。
こうして私と家出少女の奇妙な生活が始まりました。私が運転をしている間、ノリコはコンビニで買ってやった雑誌を助手席で読んだりキャビンで寝ています。
荷降ろしをしている時はファミレスやコンビニに小遣いを持たせて置いてきました。
荷物の積み込みが終わるとノリコを迎えに行きます、迎えに来た私を見つけると「遅いよ〜」と笑いながら駆け寄ってきました。
ノリコのことを「まだ、子供じゃないか」と思う反面、年相応に膨らみ始めている胸などを見ると何故か異様に興奮しました。
助手席のノリコを見るたびに、初日に見た巾着に入りの下着を着けている姿を想像しましていました。
女気のない生活をしていたせいもあり、ノリコとの暮らしはとても楽しく思えました。ノリコとの生活が始まってから一週間くらいが経ちました。
その頃の私はノリコが寝静まったのを見計らってから着替えの下着でこっそりとオナニーをするのが日課になっていました。
最初の頃はコソコソとコンビニのトイレやトラックの陰でオナニーをしてましたが、慣れてくると音を立てないように注意しながら運転席でするようになりました。
時々、私がいない間に着替えているらしく巾着の中の下着は段々と汚れた着古しと交換されていました。
この一週間、風呂にも入っていない女の子が着けていた下着は巾着から出したとたんに「ムワッ」と匂いました。
洗濯もしていないので汗で黄ばんだブラジャーの臭いはきつく、舐めるととても塩辛い味がしました。
パンティーの股間部はアソコの割れ目に沿ってオシッコの汚れや陰毛が貼りつき、オシリのあたりには少しウンコがついていることももありました。そんななある日の事、その日もノリコが寝静まるのを待って運転席でオナニーをしていました。
すると突然「ちょっと、カーテン開けてもいい?」とキャビンで寝ていたはずのノリコが声をかけてきました。
私は慌てて下着をバッグにしまおうとしましたが、その前にノリコがカーテンを開けてしまいました。
チンコ丸出しで下着を持ったままの私は「もう、どんな言い訳もできない」と思い心臓が止まるくらい緊張しました。
ノリコは少し呆れたような声で「別に隠さなくったって知ってたよ」と言いました。
私が黙ったままで俯いていると「お世話になってるから少しくらいならエッチしてもいいけど…、する?」と聞いてきました。私は運転席後ろのキャビンにノリコと2人で入りました。
比較的大きなキャビンでしたが2人で入るとかなり狭く、お互い体育座りのような格好で向かい合いました。
ちょっと照れたような小さな声で「私がしてあげるから、そっちからは絶対に触っちゃダメだよ」とノリコは言ってきました。
私がイマイチ状況を飲み込めずにボケッとしていると、ノリコは体育座りしている私の股間に顔を寄せてきました。
オナニー途中で半分脱げかけたままのパンツの中に手を入れたノリコが私のチンコを引っ張り出します。
「うわぁ、おっきいね〜」と言ったノリコはそのまま私のチンコを口に含みました。
口の中に出し入れするだけの下手糞なフェラでした。
シャンデリア照明のおかげで小さな女の子の口に私の黒ずんだチンコが出入りする様子がハッキリと見えます。
興奮していた私は情けないことに数分でノリコの口の中に発射してしまいました。
射精したままノリコの頭を抑えていると「ゴクッ」と喉を鳴らして精子を飲み込んだのがわかりました。
チンコを咥えたままのノリコが「もう、いい?」と聞いてきたので、私は「もう少し、してくれ」と言いました。
するとノリコは再びチンコを口の中に出し入れし始めました。
キャビンの中は私の精子とノリコの唾液が混じりあった匂いが充満し、時々「ジュルッ」と唾を吸い上げるような音がしました。ふと見ると、体を丸めるような体勢のノリコのジャージがお腹のあたりまで捲れていることに気がつきました。
片手でノリコの頭を抑えたまま、もう片方の手でジャージを捲くると真っ白な背中とブラジャーが見えてきました。
そのまま、手を胸元に回してすくいあげるようにノリコの乳房をブラジャー越しに揉みました。
想像以上にずっと小さなノリコの乳房を「揉む」と言うより「摘まむ」といった感じで触ります。
乳首のあたりを指で擦ってやると「アン、そっちから触っちゃダメっていったじゃん」と甘えたような声を出し身を捩りました。
我慢できなくなった私はノリコを抱き起こし、胡坐をかいた自分の上に座らせました。
ノリコの口元は唾や精子でベトベト、興奮して真っ赤になった顔は完全に“欲情した女の顔”になっていました。
改めてジャージを捲ると何度かオナニーで世話になった花柄のブラジャーが出てきました。
両手で摘まむように乳房を揉んでやると「ンンッ」と恥ずかしそうな声を出します。
子供用のブラジャーの生地は薄く、ちょうど胸の中心に書いてあるピンクの花柄部分がポッコリと膨らんでいて乳首の位置が丸判りでした。
手で押し上げるとペラペラなブラジャーは簡単に捲くれ私の目の前にノリコの幼乳があらわれました。
中学生らしい未成熟な胸は「女の乳房」というより「膨らんだ胸」というような本当に小さなものでした。
小さめな乳輪の色は薄いピンク色でほとんど肌の色と見分けがつきません、赤茶色の乳首は大きくて1cmくらいの長さに勃起して腫れていました。
呼吸に合わせて上下する小さな幼乳房の上に乗っかったツンと上向きの大きめ乳首がライトの明かりで照らしだされます。
顔を近づけて見ると乳首の先端に母乳が出る割れ目が見えます、「こんな子供なのに乳首はしっかりと女なんだなぁ」と不思議と感心してしまいました。
指で乳首を摘まんでやると「先っぽ触るの、やめてよ〜」と体をくねらせましたが、構わずそのままノリコの幼乳に吸いつきました。
口に含んだノリコの乳首はまるでゴムで出来ているかのような弾力と硬さで、少しの酸味と強い塩味がしました。
乳首から口を離すと私の唾液でツヤツヤになったそれは、まるで煮物の黒豆みたいにテカテカと光っていました。
反対側も同じように吸ってやると「アン、ア、アンッ」と感じたような声を出しながら私の頭に手を回してきました。
たっぷり一時間近く、私はノリコの乳房を堪能しました。
アソコも触ろうとしましたが、手を伸ばすたびに「もっと、オッパイ触って〜」とノリコにせがまれ最後までアソコは触れませんでした。
最後にもう一度フェラをさせてその日は終了。
その後、捲れ上がってクシュクシュに絡まったブラジャーを直す幼い姿がとても可愛く見えました。
「タダで車に乗せてもらったり、ご飯をご馳走になっているからお礼だよ」とノリコは言い、そのまま寝てしまいました。
この異常な出来事について色々と考えようと思いましたが、運転席に戻った私もすぐに寝てしまいました。翌日から、ノリコはまるで私の恋人のように振舞うようになりました。
「エッチな行為」に興味があるらしく、イヤラシイ遊びを次々に考えては私をからかうように誘いました。
“洋服の上からお互いの乳首の位置を当てるゲーム”や“片手だけでブラジャーを何秒で外せるか競争”といった内容の遊びでした。
運転をしている最中も「ねぇ、興奮するでしょ」と言いながら着古しのブラジャーやパンティを私の顔に押しつけてきました。
周りの車に気づかれないかとドキドキしていましたが、そんな私の慌てている姿を見てはノリコは喜んでいるようでした。
夕方も過ぎて外が暗くなってくると、私も大胆にノリコの体に触るようになりました。
片手で運転をしながらノリコの体を引き寄せ、ジャージの下から手を入れて胸を弄ります。
信号で停車した時は対向車がいないのを確認、私の腿の上に寝そべらせ素早くジャージを捲り上げます。
メーターの明かりに浮かび上がる真っ白なスポーツブラを強引にずり上げて乳房に吸いつきました。
吸っている時間はほんの数秒でしたが、そのわずかな時間でノリコの乳首がコリコリと勃起していくのがわかりました。
信号が変わるとジャージを下ろして胸を隠してやり再び車を走らせました。
そんなことを繰り返しているとノリコも興奮してきて、私のシャツを捲り上げて乳首に吸いついてきたりズボンの上からチンコを擦ってきました。その日の夜、私とノリコは一線を越えました。
夕飯をコンビニ飯で済ませた後、私は人気のない道の駅に車を停めました。
はじめは「絶対に最後まではしない」と言っていたノリコもたっぷりと胸を愛撫してやってからジャージ越しにアソコを撫でてやるとぐったりと動かなくなりました。
たっぷりと可愛がった上半身はすでに裸で、フェラで一回射精をした後でした。
口のまわりと胸元は私の唾でベタベタに濡れ、真っ白な細い体は呼吸に合わせてヒクヒクと動いていました。
ジャージを下ろすと小さなピンクのリボンがついた子供っぽいパンティが出てきました。
白いパンティ越しに薄っすらと陰毛が透けて見え、小便を漏らしたみたいに湿ったアソコは割れ目が透けて見えるほどピッタリと貼りついていました。
ノリコの膝をM字に折り曲げパンティ越しの割れ目に私の亀頭を擦りつけました。
最初は「ダメだよぉ」と言っていたノリコも擦りつけた亀頭とパンティの中身が擦れ合ってグチュグチュという音がしてくる頃には小さな喘ぎ声を出すようになっていました。
パンティを下ろすとしっとりと濡れた薄い陰毛とクッキリと真っ直ぐなアソコの割れ目が出てきました。
アソコを舐めてやりたかったのですが狭いキャビンでは体勢が厳しく、すぐにチンコを入れることにしました。
小さな肌色の割れ目を指で広げるとベタベタに濡れた真っ赤な膣肉が見え、そこにチンコをあてがって押し込みました。
私のチンコがノリコの割れ目に入ると「卵を飲み込んだヘビ」のようにアソコがポッコリと膨らみました。
亀頭の根元が膣口でキュッと締めつけられました、痛いくらいの締めつけに我慢できずに私はそのまま射精してしまいました。
そのまま、根元までチンコを入れようとしましたがノリコが痛がるので仕方なく亀頭を割れ目から抜きました。
見るとピッチリと閉じたアソコの割れ目のまわりは愛液とは違う白く濁った精子で濡れていました。そして、私は毎日のようにノリコとセックスをするようになりました。
ほとんどがトラックのキャビンでしましたが、道の駅の女性用トイレの個室でしたりもしました。
さすがに毎日のようにセックスをしているとお互いの体臭も気になるようになったので、2人でこっそりとトラック休憩所にあるシャワー室を使って体を洗いました。
肉づきの薄いノリコの体を狭いシャワー室で洗ってやります、薄っすらと生えた腋毛や陰毛が濡れて肌に貼りついていました。
着替えの洋服や下着も全て汚れてきたので、お金を渡して新しいものを買ってこさせました。
少し多めに渡したお金を全て使ってノリコは大人びた服を一着だけ買ってきました。
洋服や下着を何着か買えるだけのお金を渡したのに“高価な服を一着”しか買ってこないノリコを私は怒りましたが、彼女は全然気にしていない様子でした。
“計画性のない買い物の罰”として、その日は道の駅のトイレで買って来た服を着させたまま乱暴なセックスをしました。買ってきたのは大人びたブラウスとミニスカート、髪の毛を後ろでポニーテールのように縛って服装に合わせたオシャレをしているようでした。
個室に入るとすぐに床に座らせ、便座に座った私にフェラをさせました。
いつもはノリコの膝が擦れないように床にタオルを敷いてやるのですが、その時は何もしませんでした。
頭を掴んで喉の奥までグイグイをチンコを出し入れします、いつもより私が乱暴にしているのがわかったはずですがノリコはなにも言いませんでした。
ノリコは「グフッ」と苦しそうに喉を詰まらせたりしていましたが私は無視をしてブラウスの上から乳房を触りました。
いつもとは違うガサガサした感触、ブラウスのボタンを外すとレースがついた黒いブラジャーが出てきました。
真っ白な肌に真っ白なブラウス、その中に見える不釣合いなくらい大人びた黒いブラジャーとそれについているピンクのリボンがなんともエロチックでした。
サイズが合っていないせいか、上から見るとブラの隙間から白い幼乳とポッチリとした子供乳首が丸見えでした。
クリクリとした大きな目でこちらを見上げるノリコの幼い顔を見ていると「子供のくせに背伸びした格好をして可愛いな」と思いました。
ですが、同時に「ガキのくせしてナマイキな」という乱暴な感情も私のなかにありました。
ブラの隙間から指を入れて乳首を強く摘まむと「ウッ、優しく触ってよ」とノリコは言いましたが私は乱暴に乳首を捏ね続けました。
私の指がブラジャーの中で動くたびにノリコの息遣いはだんだんと荒くなっていきました。
「よし、パイズリしてみろ」と私が言うと、ノリコは恥ずかしそうに「オッパイ小さいから無理だよ」と言いました。
膝立ちにさせたノリコのブラジャーをずらして押し上げそのます、ツヤツヤした生地の黒ブラジャーから小さな乳房がプルンと出てきました。
両側から乳房を寄せてみましたが、さすがにチンコを挟むことは出来そうにありません。
仕方なくチンコを乳首に擦りつけてみると思いのほか気持ちがいいことに気がつきました。
赤茶色の勃起乳首を黒ずんだ私のチンコでグニグニと幼乳房に押し込むたびに「アンッ、やだぁ〜」とノリコも切なそうな声を出しました。
さらに子供ブラにはついていない“大人ブラジャーの硬いワイヤー”で乳首を擦ると「それ、痛いからやめて」と言い私から逃げるように体をくねらせました。
興奮した私は抱き起こしたノリコを膝の上に座らせその乳房を乱暴にむしゃぶりました。
たっぷりと乳房を楽しんでから、ノリコを立たせて壁に手をつかせオシリを突き出させました。
女子高生が履いているようなチェック柄のミニスカートを捲り上げるとブラとおそろいの黒いパンティを履いています。
オシリが小さいノリコには緩めなサイズ、指で少しずらすだけでアソコも肛門も丸見えになりました。
見ると赤味をおびた肛門のまわりは薄っすらと毛が生えています、穴のまわりは垂れてきた愛液で少し濡れていました。
私はそのまま後ろから少し開いたノリコの割れ目にチンコを差し込みました。
たっぷりと濡れていたせいか、私のチンコは簡単に根元までノリコの中に埋まりました。
腰を動かすと「パンパンッ」と、まるでアダルトビデオのような音がトイレの中に響きます。
パンティのゴムでチンコが擦れて痛かったので、ノリコの尻肉を大きく開くように押し広げました。
黒いパンティの脇から覗いたノリコの白い尻肉の割れ目の中に赤い肛門とその下のチンコに突き刺され広がったアソコが見えました。
そのまま、腰を動かし続けると「アグッ、アウッ」っといったいつもと違う動物のような声をあげてノリコは身悶えました。
興奮した私はノリコのポニーテールを掴み顔を仰向けました、白いブラウスから透けて見える黒いブラジャーの線もはっきりと見えます。
片手で乳房を弄び、もう片手で尻肉を押さえながら私はノリコの黒いパンティーに何度も射精しました。
私はレイプをしたような興奮と罪悪感が入り混じったような気持ちになりましたが、ノリコは単純に“いつもと違うセックス”に興奮しただけのようでした。次の日、私とノリコは一緒に洋服を買いに行きました。
他人から見れば“年の近い親子で買い物をしている”ように見えたのでしょうが、私はちょっとしたデート気分でした。
いつも、私が汚してしまうので下着類は多めに買ってやりました。
私なりに“年相応の子供らしい下着”を選んだつもりですが、その下着を着けたノリコと私のしている行為を想像すると妙に興奮しました。
その日の夜、私は買ってやったばかりの水玉ピンクのブラジャーとパンティをたっぷりと汚してしまいました。地元で高校生と付き合っていた言うノリコ、処女ではないようでしたがまだまだ未開発な体をしていました。
私のゴツゴツした指や太いチンコで小さい乳房やピタッと閉じたアソコを愛撫するたびにどんどん“女の快感”を受け入れていっているのがわかりました。その後、ノリコと私は一ヶ月近く日本各地を旅してまわりました。
その間は毎日のように、トラックのキャビン・公園や道の駅のトイレ・コンビニの駐車場など色々な場所でセックスをしました。
だんだんと東京に近づいてきてもノリコはまったく私から離れるそぶりを見せませんでした。
ノリコがなついて嬉しく思う反面、私はかなり不安な気持ちになっていました。
身元もよくわからない少女を日本中連れまわした挙句、その少女と避妊もせずに毎日のようにセックスしていたからです。
最初にノリコを車に乗せた自分の軽率さが悔やまれましたが、今となってはどうしようもありませんでした。
このことが世間や警察に知られたらどうなるか…、想像すると怖くなりましたがノリコを手放す決心もなかなかつきませんでした。最後の日、私は東京郊外のファミレスにノリコを残し、そのまま迎えに行くことをしませんでした。
いつものように荷降ろしに行くと言い、店の前でノリコを降ろしました。
ノリコのバッグの中には数万円の現金と「ちゃんと親のところに帰りなさい」と書いたメモをこっそりと入れておきました。遠ざかるファミレスをサイドミラーで見ると、店内に入っていくノリコの姿が見えました。
私の買ってやったトレーナーとジーンズを着たショートカットの小柄な少女、幼い乳房も未開発なアソコもしっかりと“女として”私を楽しませてくれました。今でもノリコのことを思い出さない日はありません。