少女と夏体験

2019/06/03

「女の子はここを綺麗に洗わないとダメだからもうちょっと洗うね?」と言うと「・・うん・・」と、礼菜ちゃんは答えた。
(この子はあそこを触るのが気持ちいい事を知ってるな)と思った俺は、中指をあそこの割れ目にさらに食い込ませ這わせていると、礼菜ちゃんは自分で股を大きく開き、俺の息子を洗ってあげていた手をいつしか止め、ただただ今自分がされている行為に集中しだした。
俺も全神経を指先に集中!クリトリスが大きくなって来て指先に触れ出すと「ふ・・ん」と、溜め息みたいな吐息を出し感じる女の表情をしだした。
息子はそんな様子を見ながらもたただ洗ってるだけだと思ってる様で、一人で洗面器の湯で遊んでいた(^_^;)俺の右手は礼菜ちゃんのあそこを往復し、左手で自分のチンをシコシコ。
時折礼菜ちゃんがピクッと体を震わせながらいよいよ溜り溜った射精感が一気にピークに!礼菜ちゃんの後ろからおしりの割れ目にチンンを押し付け発射!ドクドク!と流れでる白の混濁液は、礼菜ちゃんの座る椅子とおしりの割れ目にたっぷりと付いてしまいました。
本当に気持よくしばらく呆然としてしまい、後ろを振り向く礼菜ちゃんは(なんで止めるの・・?)と思える表情と、トロンとした目をしていました(*^_^*)やばいかな?と冷静になってきたけど、特に礼菜ちゃんは何事なく自分で髪を洗い始めました。
そして3人でまた湯船に浸ってると礼菜ちゃんはなぜか俺にまとわる様に体を寄せ付けたり、モジモジしたり湯船の縁に腰掛けると、俺のすぐ近くで足を広げたり閉じたり・・その表情はままだ何か物足りなくおねだりをする様な目をしており、思いきって礼菜ちゃんに「どうしたの?」と聞くと「う?ん別に・・」
「礼菜ちゃんさっき洗ってた時、くすぐったかったけど気持ち良かった?礼菜ちゃん自分であそこ触った事ある?」と聞いてみると、小さい時からあそこを触ると気気持ち良くなる事を覚えたらしく、どこでもつい癖みたいに触ったりしてしまい、よく母親に「女の子がそんな所触ってたらダメ!」と、怒られてからはトイレなどでたまに触ったりしてると聞きました。
まだオナニーとは言えないかわいらしい行為、俺は礼菜ちゃんに別に悪い事じゃないしし、みな言わないけどしてるんだよ。
と教えてあげ「さっきみたいなのまたする?」と、聞くと「うん!」と、待ってましたみたいな返事。
湯船の縁に腰掛ける礼菜ちゃんの右側に腰掛けると、

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