拘束

2019/05/20

俺は拘束プレイが大好きだ。
特に、ミニスカの婦警さんに、手錠で拘束されるって
いうシチュエーションがたまらなくいい。
女を拘束したいというより、女に拘束されたい俺はM男なのかもしれない。
年上の経験豊富なお姉さまに、拘束されて体の自由を奪われた状態で、
あんなことやこんなことをされたいっていうのが俺の夢だった。
そして、ついこの間
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でその夢を叶えたんだ!
やっぱ、世の中って広いよな。
俺が年上のお姉さまに拘束されたいって願望をもっていたように、
年下の男を拘束して、好きにしたいって女もいるんだから。
レイカはスレンダーだけど、出るとこ(おっぱいとかおしりとか)は
ぼーんと出ているなかなかの美人だった。
姉御肌っていう雰囲気で、仕事もできそうなんだけど、若い男を
拘束して、めちゃめちゃに感じさせるっていうのが、ストレス解消法らしい。
「普段、おっさん達にセクハラされてるじゃない?たまには、
かわいい男の子を拘束して、泣くほどいじめてやりたくなるのよ。」
と妖艶に笑っていた。
レイカが選んだラブホテルに入ると、至る所に拘束するのに
便利そうな金属製のポールがあった。
「拘束プレイするときは、このラブホテルがベンリなのよ。」
ベットの上と下にも柵のような金属のポールがつけられている。
「アナタは拘束プレイはじめてなんでしょ。まずは、ベットでやさしく拘束してあげるわ。」
俺は全裸で、両手をベットの上のポールに拘束された。
俺の希望通り、手錠を使っての拘束で、すごく興奮する。
「もう・・・ちんぽが勃起しちゃってるじゃない。若いのね。」
レイカの指がつつつ・・・と俺のサオをなでた。
それだけの刺激なのに、あえぎ声がもれてしまうほど気持ちいい。
「敏感ねえ。今からそんなに感じてちゃ、これからタイヘンよ?」
レイカが楽しそうに笑いながら、俺の上にまたがった。
俺の小さな乳首を指先で転がして、舌でねっとりと舐める。
「うひっ・・・くすぐったいです・・・。」
「あら。乳首は未開発なのね。じゃ、また今度にしましょう。」
レイカはあっさりと俺のちんぽの方に移動した。
いよいよフェラチオしてもらえるのかと思ったら、足の付け根の
あたりをマッサージにするようになではじめた。
なんか・・・くすぐったいけど、気持ちいい。
玉袋をもみもみと両手でもみほぐされて、
蟻の門渡りを指先でなぞられる。
ちんぽにはなかなかふれてもらえなくて、俺はじれったくなった。
「アナタはアナルも未開発なの?」
つんつんとアナルを指先でつつかれて、俺はびくんと飛び上がってしまった。
「あ、当たり前じゃないですか!アナルなんて・・・。」
「じゃあ、ちょっと痛いかもしれないわねー。」
俺の股間にしたたるくらいローションがたらされた。
ちんぽにも玉袋にもアナルにも、ぬるぬるのローションが
たっぷりついている。
むにむにとアナルを指先でマッサージされて、
俺はこそばゆい気持ちになった。
「や、ちょっと・・・やめてくださいよ。」
「拘束プレイの間は好きにさせてくれる約束でしょ。」
つぷっとアナルに細い綿棒のようなものが挿れられた。
ヘ、ヘンな感触・・・。
「ホントは浣腸とかしちゃう方がイイんだけど、
最初からとばしすぎるとついてこれないでしょ?」
アナルに次々と綿棒みたいな細い棒が挿ってくる。
さらにそれをアナルに出し入れされた。
「うっ・・・ヘンな感じ・・・。」
気持ち悪いけど、気持ちいいみたいなおかしな感覚に
耐えていると、いきなりちんぽが片手で包みこまれた。
レイカの指がちんぽ全体を上下にやさしくこすると、
アナルの方も気持ちよさが増したような気がした。
「なにこれ!?あっ・・・やだっ・・・。」
アナルの中の綿棒みたいなものが全部抜かれて、
代わりにレイカの指が入ってきた。
すごく圧迫感があって苦しいのに、ちんぽをしごく手に
意識をちらされて、あえぎ声しか出ない。
「アナタの前立腺を捜しましょうね〜。ここ?ここかな?」
アナルの奥を指で探られるのは、奇妙な感覚だった。
触られているうちに、他のところとはなんか違うところがあって、
そこを集中的にさわられると、すごく気持ちよかった。
「ここがアナタの前立腺ね。さわっていくうちに、どんどん
気持ちよくなるはずよ。ガマンしたごほうびにイかせてあげるわ。」
前立腺を刺激されながら、手コキでイかされるのは、
どんなセックスよりも気持ちがよかった。
下半身がじーんとしびれて、たくさん射精した
感じなのに、全然、萎えない。
「元気ねえ。それじゃ、味見させてもらおうかな。」
レイカは俺にみせつけるように、おまんこにちんぽを咥え込んだ。
挿入されただけで、すごく気持ちいい。
「イイモノ持ってるわね。一度射精してるのに、とっても硬くてイイ感じよ。」
レイカは満足そうにしながら、きゅっとおまんこをしめた。
「まだくすぐったい?」
また乳首をつままれて、いじられると、さっきまでのような
くすぐったさはなくて、ちょっとだけ気持ちよかった。
「ヘ、ヘンな感じです・・・。」
「そう・・・気持ちいいのね。」
乳首で感じるなんて、女みたいでいえなかったのに、
レイカにはお見通しらしい。
レイカは自分で腰を振って、俺のちんぽから精液を搾り取った。
レイカの拘束プレイは会うたびにエスカレートしていくんだけど、
快楽に弱い俺は誘われると断れずにいってしまう。

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