裸祭り

2018/12/30

私の住んでいる地区にはチョッと恥ずかしい変なお祭りが有るんです。
子供の裸祭りと言う物なんですが、地区に有る小さな混浴の温泉があって、その温泉の源泉の所になる源泉神社と温泉のお祭りなんですよ。
年に4回の季節の神事と月に一度の温泉と源泉神社の掃除が有るんですけど、それを地区の子ども会の子供達が行うんです。
月に一度の掃除は小4以上の子供だけだけど年に4回の季節のお祭りは小1の時から参加なんです。
だから小さい頃から地元の子ども会の男の子も女の子もお互いの裸を見ているので恥ずかしいって感じもなくなってしまう感じなんです。
一応神社は子宝に恵まれると言う由緒ある神社なんですけど、一般の人たちは地区の所にある神社に参拝に来たりするんですけど、温泉のある奥ノ院は地区の所にある神社から300メートルくらい森の中の参道を入った所に有るんです。
いくら幼馴染で小さい頃から裸を見慣れていると言っても、中学生くらいになると恥ずかしいですよ。
男の子なんかは小学校5年生くらいからチンチンが大きく勃起させちゃってるし、女の子だって恥ずかしさでアソコがなんだか濡れるって感じになりますね。
月に一度の掃除は地区の分社から森の中の参道を500メートル奥に入った温泉の有る奥ノ院だけでやるんで良いんですけど、年に4回の季節の神事の有るお祭りの時はチョッと恥ずかしいですよ。
地区の所に有る神社から奥ノ院まで子供が山車を引っ張って行くんですけど、さすがにその時は裸じゃないですけど、男子も女子も越中フンドシで女子だけは上に白い絹の祭りハンテンを着させてもらえるけど恥ずかしいですね。
一応胸とアソコは隠せるけど大人になってから観ると恥ずかしいと思いますよ。
でも子供の頃は恥ずかしさも有ったけどお祭りの楽しさも有って楽しんでいたって言うのも正直な所かな?でも年に4回の季節のお祭りの時はチョッと変な事をやらさせるんですよ。
山車を引っ張って奥ノ院に行ってからです。
中学生になるとやらされるんですけど神社の中で一応は男女フンドシを着けていますけど交尾の真似事をやらされるんです。
早く言えばセックスの真似事やらされるんだけど男子もフンドシの中でチンチン勃起させちゃってるし女子もいくらフンドシを着けていてもセックスの真似事させられると興奮してしまいます。
バックのスタイルと正常位のスタイルと立ちバックとやって最後に騎上位の格好でセックスの真似事するんですよ。
でも男子もほとんどの人がフンドシの中で射精しちゃってるし、女子もフンドシでアソコが擦れるんで本気で気持ち良くなっちゃうんですよ。
奥ノ院の神事の時は子供と一部の親しか見ていないけど人に見られながらセックスの真似事をして本気で気持ち良くなってイク瞬間を見られるのは異常に恥ずかしいです。
観ていた一部の親達は神事が終わると帰っちゃうんですけど、本当に異常な恥ずかしさが有りましたね。
正直な話しで年に4回の季節のお祭りの時は地区の分社の神社で一般の人たちが居る所でフンドシと絹のハンテンと言うで女の子の多くはオシッコ漏らしそうなくらい恥ずかしさと緊張がありますね。
オシッコじゃないのにフンドシが濡らしちゃう子も多かったと思います。
奥ノ院のセックスの真似事をした後に全員裸になって温泉に入るけど、月に一度の掃除の時には恥ずかしいって感じじゃないのに、なんでか妙に照れくさいですよ。
セックスの真似事をするのは中学生以上なんだけど、中学生以上の男女共に締めていたフンドシが男子は精液が出て濡れてるし女子もエッチな汁で濡れてるし妙な感じです。
花園メリーゴーランドと言う漫画は読んだ事が有るけど私の住んでいる所の祭りはイメージが違う感じがします。
元々温泉の源泉をお守りする神社なんで温泉に入るのには裸になるのは当たり前だし変な意味の裸って訳じゃないですね。
年に4回の季節のお祭りの時のセックスの真似事はチョッと変ですけど、これはこの神社が子宝祈願の神社でも有るって事で昔からやっているそうなんです。
奥ノ院の神社に有る温泉は地元の人たちも普段から多く利用しているんです。
温泉の湧出量があまり多くないので神社の所に有る浴場しかないんですけど、私も今でもたまに行く事が有りますよ。
おかしな話ですけど、私の住んでいる地区の男の子は小学校の低学年のうちにチンチンの包茎手術を受けているみたいです。
地区では私と同じ歳の人は6人で男子3人女子3人でしたが、男子の3人は小学校の3年生の時に手術を受けたと話していました。
小学校4年生以上になると月に1度の温泉の掃除が有るので包茎だと恥ずかしいと言う事も有るのかも知れないですね。
それと男子もチョッと恥ずかしい事が有るんです。
男子の場合は小学校6年生の時に射精の儀式って言うのが有るんですよ。
小学校6年生だけが集められて神社の温泉浴場で行うんです、単純に言うと男子のチンチンが成長している事を確かめるみたいな事らしいです。
これは男子も恥ずかしいけど女子も恥ずかしいですね。
一応これを経験しないと中学になってからのセックスの真似事の神事が出来ないからと言う事らしいです。
男子のほとんどがオナニーの初経験は済ませているみたいですけど、でも同級生の女子に見られながらするんだから恥ずかしいみたいです。
女子もその頃にはオナニー初経験はみんな済ませていましたね。
私の場合も小学校4年生の頃から覚えていました、月に一度の温泉浴場と源泉神社の掃除が有るのでその時に上級生のお姉さんに教わってしまうんです。
それも変な教え方されるんです、温泉浴場と源泉神社の掃除は裸でしなきゃいけないので最初の頃はたとえ子供同士でも男子に見られると言う恥ずかしさで何だかオシッコ漏らしそうな気持ちになるんです。
それでその気分を抑えるためだって言って上級生のお姉さんが面白半分で教えてくれるんです。
男子の見ていない所に連れて行かれて教えてもらい私も始めての性的快感を覚えたのはこの時が初めてでしたね。
男子も同じ様に教えられているんじゃないかと思います。
中学になって季節のお祭りでセックスの真似事を初めて経験してからは、一緒に組んだ男子と仲良くなりましたね。
季節のお祭り以外の時も一緒に遊んだりしました、おかしなもので誰から教わった訳じゃないけどシックスナインを自然と覚えちゃうんですよ、それでお祭りで一緒に組んだ男子とシックスナイン遊びをしちゃうんです。
地区ではお祭りでセックスの真似事をしても本当のセックスは大人になるまでしちゃ駄目だって教えられているんで中学の頃はシックスナイン遊びで夢中でした。
学校の帰りにどちらかの家に寄って行ってシックスナインで遊んじゃうんです。
私の頃はまだしていましたけど、今は月に1度の掃除は水着を着てしているみたいです。
今は年4回のお祭りも男女ともに短パンの上にフンドシになったし、上半身も女子はTシャツを着ています。
これも児童ポルノの問題で色々と有ったみたいです。
今でも小学校6年生の男子の射精の儀式だけは有るんですけど、女子は裸にはならず水着を着ています。
私の時代が裸でやっていた最後の時代かも知れないですね。
児童ポルノの問題が有ってかなり普通っぽいお祭りになったみたいです、お祭りでのセックスの真似事をするのも、かなり簡素化された物になったと言う事ですよ。
源泉の神社の温泉は浴場は岩を組んで作った物で屋根は有るけど壁のない露天の混浴状態です普段は地元の人や老人会の人たちがゲートボールをやった後に入浴している所です。
それと源泉の所の神社が子宝に恵まれると言う神社だから子作り作業の真似事を神事の形で行うんですよね。
年4回の祭りでは小学校1年生から参加するけど、子作り作業の真似事をしているのを観れるのは小学校4年生以上なんです。
小学校3年生までは山車を引っ張って終わりなんですけど、小4の時に初めて観た時はびっくりしました、小4だとまだ知識不足だし私も初潮前だったので身体もまだ子供だし良く解らなかったですね。
だから小4の時に始めてみた時に女子は恥ずかしくて良く観れなかった、でも男子は喜んで観ていましたね。
自分達も中学生になったら同じ事をしたんだけど、例え真似事と言ってもフンドシ1枚の所に男子のチンチンがアソコを擦るんだから気持ち良くなっちゃって恥ずかしい事を忘れちゃいます。
子作り作業の真似事をお祭りでするんだけど、中1の時は最初のお祭りの前に何度か練習会が有りました、その時に挿入しないのにアソコから血が出たりするんです。
生理でも無いのに血が出てしまったので驚きでしたけど、激しくアソコを突かれたり擦れたりするんで刺激や振動で処女膜が自然を破けるんだと言う事でした。
練習会は最初の祭りの前に10回くらい有って本番のお祭りの神事で血を出さない様にって慣らされました。
最初はアソコを突かれたり擦れたりで痛かった感じもしたけど、練習会の4回か5回目くらいからスゴク気持ち良い感覚を覚えました。
私と組んだ同級生の男子は練習会と別に練習しようよって言うんです。
だから個人的な練習もしましたよ、その時はフンドシは使えないので私はパンツを履いているだけで後は裸だし相手の男子は裸になっちゃってしてました。
でも途中から私もパンツを脱いじゃって裸になっちゃいましたけど、挿入しないで素股って言うのかなそういう状態で私のアソコの割れ目でY君のチンチン擦る感じでした。
私の故郷は、最寄の駅から、村営バスで2時間も掛かる場所に、ある秘境に近い村でした・・・、その村は、「マタギ」の村、簡単に言えば狩人たちが暮らす村です。
狩猟の季節に、村の大人たち(マタギ)は、何ヶ月も山に入って、熊や鹿狩りを行います、特に「熊」の肝臓や胆嚢は・・・漢方薬の原材料として、高く取引され、村の貴重な収入源の一つです。
熊の一匹を狩って、一人前のマタギと言われ、何匹もの熊を狩ったマタギは村では、名誉ある者として尊敬を集めました。
そのマタギの村、この村に生まれた男児・・・村で、大人として認めて貰うための儀式が数回ほどありました。
人里離れた秘境の村、昔ながらの「男尊女卑」の意識が強くて、男児が大人として認めて貰うための儀式ですが、12歳になった時に、「精通の儀」が行われます、マタギの血筋を残すため、生殖能力の基本である、射精が出来るかの??テストが行われます、それを確認するために、狩りで夫を亡くした未亡人たちが分担して、12歳の男児のペニスを触って、射精できるか??を試します、山神さまを祭る神社にある集会所・・・数部屋に仕切られた部屋の前に、12歳になった男児が並んで・・・順番を待ちます。
未亡人から、ズボンとパンツを下ろされて、下半身が丸出しにされてしまい家族を除いて、自分の下半身を見られる恥ずかしさ・・・未亡人が、自分のペニスを触って勃起させる、恥ずかしくて・・・頭が真っ白になってしまい気がついた時は、射精していました・・・。
「精通の儀」をクリアした、12歳の少年らは・・・2年後のの村祭りにてマタギの見習いとして認めて貰う「成人の儀」を通過しなくてはなりませんその「成人の儀」とは、「精通の儀」をクリアして、二年を経た少年たちに対して、子供を作るための基本を教える儀式です・・・その相手は、未亡人たちです、14歳になった私・・・「成人の儀」を迎え、村のマタギ衆から指名された相手は、隣に住む未亡人の阿佐美さんでした・・・子供の頃から遊んでくれた、近所のお姉さんの阿佐美さんが・・・「成人の儀」の相手をするなんて・・・阿佐美さんの夫の、正彦さんは〜私が子供の時に、遊んでくれて、強くて優しくて・・・私が憧れる人でした、前年の狩猟シーズンに大物の熊を仕留める時、手負いとなった熊が振るった〜反撃を受けて、亡くなりました・・・。
「成人の儀」、相手をしてくる未亡人宅を訪れます、私は・・・阿佐美さんの自宅へと行きました、迎えてくれた・・・、佐美さん、平静を装う感じで迎えてくれて、阿佐美さんは「夕食を用意しているから一緒に食べよう」と言われ、阿佐美さんの美味しい手料理を食べて、私が子供だった頃の話にて盛り上がりました、それから・・・阿佐美さんは、お酒を持って来て・・・私に勧めました、私は「未成年だからと・・」と断ったら、阿佐美さんは〜「少しだけ、お酒が飲みたい〜私の相手をして欲しいの」と言われました。
阿佐美さんから勧められ、私は一緒に酒を飲みました、無論、酒を飲むのは初めてではありません、村祭りの時には、村の大人たちが面白がって、子供たちに酒を飲ませるので、別に酒を飲むことに対して抵抗感はありません。
一応、そう言っておかないと・・・私に酒を勧めた、阿佐美さんの立場とかありますし、ある意味で緊張していました、本当です。
女性の裸を見るのは、生まれて初めてではありません・・・私が住む村には温泉が湧いており、村人の大半は共同浴場に通いました、幼少の頃は母親に連れられて、女風呂に入りました・・・そこで何人も裸の女性を見ました。
「精通の儀」を迎える年齢になるまでは、村の掟で、母親に連れられて来た場合に限り、男児は女風呂に入ることが出来ました。
数杯ほど、阿佐美さんと酒を飲みました、今から思えば・・・阿佐美さんも私と同じく緊張していたと思います、「成人の儀」は父親から聞いていましたし、これをクリアしないとマタギとしての修行が始められません。
むしろ、阿佐美さんが「成人の儀」の相手と、当日になって村のマタギ衆の親方たちから知らされたとき、内心・・・ホッとしました。
既に、隣の部屋には布団が敷かれており、幾らか酔った阿佐美さんに手招きされて布団の上に寝ました、着ていた浴衣を脱がされて、パンツも脱がされました、阿佐美さんも着ていた浴衣を脱ぎました・・・下着を付けていない状態だったので、二人とも全裸となりました、阿佐美さんは優しい手つきで私の陰茎に手を触れました、あっという間に勃起してしまい、クスっと微笑みを浮かべた阿佐美さん・・・「まあ、立派なこと、亡くなった主人が貴方のことを弟のように思っていた」と話してくれました、正彦さんは色々と私の面倒を見てくれた兄貴分です、「精通の儀」
「成人の儀」から、マタギとしての礼儀作法、山神さまを大切にする心を教えてくれました、正彦さんは当時、二十代の半ば・・・阿佐美さんは、十九歳で正彦さんと結婚しました。
「成人の儀」は、快楽を求める儀式ではありません、子供は山神さまからの賜りものと言う厳格な宗教的な観点と、マタギの仕事は狩猟中の事故を背にして行う厳しい仕事、その血を絶やさないためにも、適齢期になった少年に対して、実地で生殖能力の有無と、将来、村に住む女性と結婚して、子供を作るための予行練習みたいな儀式です・・・勃起した、私の陰茎を触ったり口で舐めたりして、頃合と見た阿佐美さんは、騎乗位で挿入しました。
何だか、自分の陰茎が暖かいものに入って行く感じがしました、ヌルヌルとして何とも言えない快感がしました、途中から、阿佐美さんが・・・「この状態で入れてみて」と言われ、正常位で陰茎を挿入してみたら、自然と腰を動かしていました、大した知識が無くても人間の持つ、子孫を残すと言う本来の生殖能力はDNAに刻まれていると、後になって思いました。
初めての快感と緊張から、数分で「成人の儀」は終わりました・・・避妊のためコンドームを付けていました、射精したら浴衣を着て、阿佐美さんの家から出るようにと、予め言われていましたので、その通りにしました。
浴衣を着て、家に戻る私の陰茎には、コンドームが着けられた状態でした。
家に戻ったら、母親が、私を共同浴場に連れて行きました、誰もいない共同浴場にて、私の浴衣を脱がせました・・・萎んだ陰茎にはコンドームが着けられた状態でした、母親にそんな姿を見られて、恥ずかしい気分でした。
母親は、陰茎に着けられたコンドームを外して、「今まで、子供だと思っていたけど、これだけ出れば、立派な大人よ、マタギ衆の親方に、父親が息子の「成人の儀」の相手として、阿佐美さんにお願いして良かった」と・・・言いました、これだけ出ればの意味は・・・射精した精液の量です。
共同浴場にて、丹念に母親から全身を洗われました・・・陰茎も母親の手で洗われて、つい勃起してしまいました・・・「仕方ない子ね、お父さんと負けない位よ、早く立派なマタギになって結婚して、お母さんを安心させてね」と言われました、当時・・・中学の同級生で大好きな子がいたので・・・その子と結婚して欲しいと、母親が言っていたと思いました。
母親が村の女性も「成人の儀」があると、初めて教えてくれました、14歳になった村の娘は、生理の有無を確認する儀式として、「成人の儀」があると言い、生理の日に・・・秘部から流れ出る生理の血を、村の未亡人が確認し初めて、村の大人の女性として認められると・・・。
男女とも「成人の儀」をクリアして、15歳の時に婚約して、男はマタギの修行に入って・・・鹿を一匹、狩猟で仕留めたら、結婚が許されると、母親から聞きました、今は・・・法律の関係から、男女とも結婚が出来る年齢になるまで、婚約の状態で過ごし、男が結婚できる年齢になったら、村を挙げて結婚式が行われます、その間は・・・溜まった性欲の捌け口として・・・村の未亡人が、月に1回だけ夜の相手をしてくれます、「成人の儀」にて相手してくれた未亡人に限ってです、その時は未亡人が避妊が不要と言えば避妊なしでの行為となります・・・その未亡人が妊娠して、子供が生まれたならば・・・村の子供として、養育費はマタギ衆から出ます。
かく言う私も、ある未亡人が生んだ子供の一人です、子供に恵まれなかった夫婦に養子として迎えられ、育ての親となってくれました、実の父親は村で若手では一番のマタギと言われた御仁、「赤鬼」と呼ばれた人食い熊がいて山にハイキングに来た人や、山菜取りに入った人を襲っており、猟友会のハンターでも逆襲されて死傷者が出るほどの大熊で、実の父親は、何ヶ月も山に入って・・・「赤鬼」を探し、その「赤鬼」を仕留めましたが・・・相打ちでした、「赤鬼」の死骸に横たわって死んでいる実の父親の姿、山を捜索していた村のマタギ仲間に発見されました。
そんな実の父親の血を受けた私、実の父親の兄であり子供に恵まれない夫婦に引き取られ、「成人の儀」では・・・阿佐美さんの年齢では、「成人の儀」の相手をする未亡人から外されるところを、育ての両親と阿佐美さんからの願い出で、村のマタギ衆の親方たちが・・・亡き実の父親の偉業を称えて認めて貰えた結果と、一人前のマタギになった時に、育ての両親から聞きました。
現在も人里離れた秘境に近い「マタギの村」で暮らしています、近年の電話事情でしょうか?村でもインターネットが出来るようになりました。
この話を書くにあたり、妻である「阿佐美」が面白そうだからと、言うので書いた次第です、年上女房の阿佐美は面倒見の良い妻です、2男3女の子供に恵まれ、今でも〜夜の営みは週3回・・・(^^ゞマタギの収入だけでは足りないので、マイカーで近隣の温泉旅館で契約社員の仕事をして、生計を立てる日々、唯一の楽しみは・・・マタギの経験を生かした、女風呂は露天風呂の覗き見でしょうか!?現在は「成人の儀」はありません、「精通の儀」は残っております・・・父親が、息子の射精能力の有無を、確認する形にと変わりました、去年に「精通の儀」を迎えた長男、緊張して勃起しないため妻が持って来た、肩こりに使う「バイブレーター」を、長男の陰茎に当てて刺激したら、速攻で勃起して・・・射精してしまいました、妹たちに、その光景を見られてしまい・・・「お兄ちゃん、白い〜オシッコを漏らした」と言われしまいました。
成人する男子の数だけ、相手をする未亡人はおりません・・・当たり前です!数人の成人する男子を1人の未亡人が請け負う形です、未亡人と言っても〜年代に幅があり、年増の未亡人に当ってしまう不幸?な成人する男子もいたりする訳ですよ(+_+)それに、マタギは数人でチームを組んで狩猟するから、その中の1人が単独行動して、チームワークを乱した結果、手負いの熊の逆襲を受けて死んだり大怪我する、それを助けようとする腕の良いマタギが犠牲になってしまうチームワークを乱して死んだマタギには名誉は無い、残された未亡人と家族も同じ、未亡人が常に快楽の対象にされるケース、それはチームワークを乱した夫の責任を妻が背負う、また、村の掟を破った妻が、村人の資格をされて受ける罰みたいなものかも・・・・。
それに、マタギの村を出た女性もいて、他所の地域で結婚して、結局は離婚して、Iターンで故郷のマタギの村帰って来ても、大した仕事も無いし・・・30代の男日照のバツイチのIターン組の女性、裏稼業ではないが、未婚の若いマタギの相手(夜這い)をして、日銭を稼ぐこともあるらしい・・・。

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