カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・8
2018/12/30
僕と洋介君が、翔子ちゃんの待つ「競馬のゲーム機」の場所まで、戻った所から話を続けさせて頂きます。
「翔子ちゃん、ただいま。」まるで自宅に帰った亭主のように、洋介君は言いました。
「筆談に利用したシャーペンとメモ帳」を用いて何かを夢中になって書いていた少女は、急に声をかけられて驚いた様にこちらを振り返ります。
「あっ、ああ、戻って来たのね・・・。」少女は洋介君のすぐ後ろに立って、笑顔で「ただいま。」と洋介君に習う僕を見て、顔を真っ赤にさせています。
(よしよし、きっと待っている間にイヤらしい事を想像してたな・・・。)都合の良いことに洋介君は、自分を見て顔を赤らめている様に感じたらしく、ますます有頂天になっている感じでした。
少女と対面した反対側の座席に再び自分から座り、「いいよ、書き終わるまでこっちで待っているから・・・。」と紳士風な態度を気取っています・・・。
僕は背伸びした彼の態度に心を和ませながら、しかし翔子ちゃんが、「さっきの僕との約束」をちゃんと果たしているかどうか確認する為に少女に近づいていきます。
努めて自然に振る舞うために、「ねえ、洋介君ってもうメダル使い果たしちゃった〜?」と聞きながら翔子ちゃんの隣の席に着きます。
翔子ちゃんは僕がまだ何も再開していないのに、「ぴくっ!」と体を震わせました。
(おお〜っ、と。意識しております・・・。)心の中で解説者風につぶやきながらも僕は気付かないフリをしてあげることにして、少年の返事を待ちます。
「ううん、あと10枚ぐらいあるよ、待ってる間にもっかい(もう一回)競馬しようと思ってさ。
」少年は手の平のメダルを僕に見せます。
「そうか、丁度いいや、もうちと待ってあげてな。さてと、翔子ちゃん、お手紙書けたかな・・・?」と言って僕は、隣に座って初めておませな小4少女の顔を覗き込みました。
少女は更に顔を赤らめながら、僕にメモ帳を差し出します・・・。
「少女の赤面している理由が全て自分にある。」と思っている洋介君は、したり顔でにこにこしながらこちらを見ています。
僕らにはそれが不都合だったので、僕は「ほらほら、見つめられると恥ずかしいってよ!ゲームやって待っててあげな。」と少年の注意を促しました。
洋介君は「はあ〜い、ごめん、ごめん。」といよいよとても嬉しそうです。
僕は少年の目線が競馬ゲームに移った事を確認し、(実際は彼も気になって仕方がないのでしょうが・・・。)手渡されたメモを読み始めました。
そして、僕の顔もきっとしたり顔になってしまっていた事でしょう・・・。
「お兄さんへ。待っている間に少し内容を付け加えて、洋介君が読むのに時間がかかるようにしてみました。(内緒だよ)ねえねえ、それよりもさあ・・・。
あなたのせいで・・・、お尻が寒いよぉ!!」てっきり洋介君宛のお手紙の内容を確認してもらう為に手渡してきたと思っていたメモ帳は、僕宛の筆談の続きでした。
僕は嬉しくなって少女の方を見ると、少女は自分の手の中に収まっている「やっこさん型に折られた洋介君への手紙」を僕に見せながら、ひそひそ声で「これこれ。」と指で指し示します。
自分なりに精一杯、「いかにして少しでも長い時間、僕にHな事をして気持ちよくさせてもらうか?」を、幼い少女なりに一所懸命考えた結果の工夫なのでしょう。
僕は今日「この子にイタズラをし始めてからの数々のアドリブとおませ心」に感動していました。
そして少女は更に、僕に素晴らしいサービスをしてくれたのでした・・・。
少女は横目でちらりと少年の様子を確認すると僕を見つめました・・・。
そしていきなり、「証拠っ!!」と、またもひそひそ声で言うと、自分のスカートをほんの一瞬ですが、「ばっ!!」と捲って戻したのです!僕は翔子ちゃんのあまりの可愛らしい姿に、悩殺されそうになり、頭をくらくらとさせながらも、しっかりとその陰毛の全く生えていない幼い縦スジを拝ませてもらいました・・・。
さあ、もう止まりません・・・。
僕はそんな一瞬この子のおまんこを拝ませてもらったぐらいで、満足できるような、そんなヤワな性欲はしていません。
僕はこの場がゲームセンターで、すぐ近くに少女の同級生(後から聞いた話では、2人の関係は、友達以上恋人未満と言うこと・・・。子供のくせに何いってんだか・・・。)がいるにも関わらず、この子の生マンを見まくり、触りまくり、舐めまくってしまいたくなってしまっていました・・・。
僕は懸命に「はやる心」を抑えつつ、当初初めに行おうと思っていた計画を実行することにしたのです・・・。
少女の足元には、さっきあらかじめ買っておいた2本の缶ジュースが、ビニール袋の中に入っています。
僕もまた、横目で少年の様子を確認しつつ、なるべく自然に振る舞いながら、「そうだ、飲み物・・・。」と言って、ゆっくりとゲームの座席を立ち、少女の足元にしゃがみました。
袋の中にはコーラとオレンジジュースが入っています。
別に意識して違う種類の物を買った訳では無かったのですが、これが思わぬ好都合になりそうでした。
僕がしゃがんでいる状態で僕の姿は完全に少年から死角になっています。
と言う事は、翔子ちゃんにもジュースを選ばせるフリをしてしゃがませれば・・・。
当初このジュースというアイテムは、前回と同じように少女を立ち上がらせた時に使うつもりで、スカートを少年の死角で捲ったりできるかな?程度にしか、僕は考えていませんでした・・・。
「ねぇ、翔子ちゃん、どっち飲む・・・?んっ!?」少女の足元からイヤらしく舐め回すように少女の事を見上げた僕の目に飛び込んできた物は、僕を見下ろす少女の顔ではなく、少女の手にくしゃくしゃに丸まって握られた、紺色の布の塊でした・・・。
そしてそれは他ならぬ、「少女がついさっき脱いだばかりの紺色のパンティー」だったのです!!あまりの驚きに声を失っている僕を見て、少女は微笑みながら「証拠2っ!ね・・・。」と言い、「どれ!?何のジュースがあるの・・・?」と、普通の声で言いながらイスから立ち上がり、僕に向かい合うように、そしてまるで「和式便器で用を足す。」ようにしゃがみました。
かつて僕は、仮設トイレすらほとんどない河川敷での子供のイベントにて、茂みの蔭でおしっこをする少女を0本と2人で覗いたことがある話は前に少しだけ書かせてもらった事がありますが、その時よりもはるかに至近距離で、「しゃがんでいる少女の生まんこ」を拝めて、僕は感動していました・・・。
僕は少女に「変態」と思われる危険性を顧みず、少女の「紺パンを握っている手」をたぐり寄せて、その「脱ぎたてホヤホヤの下着」の臭いを、嗅いでしまいました。
少しだけ汗のしょっぱい臭いがしました。
「嫌っ・・・。バカ、ダメ!」少女は恥ずかしそうに僕からパンティーを引ったくり、大急ぎで自分のポケットへしまいましたが、顔は笑っていました・・・。
僕は少女に微笑み返すと、「コーラかオレンジなんだけどさぁ・・・?」と言いながら我慢できずに、「少女の無防備に開かれたおまんこ」へ両手を持っていきました・・・。
「あっ・・・。」少女が微かに喘ぎ声を上げてしまったので、僕は慌てて少女の口を塞ぎ、「しー!聞こえちゃうでしょ?」と言いました。
少女は恨めしそうな顔で僕の方を見つめて「Hっ!」と言います。
僕は少女にウインクしながら、「翔子ちゃんの好きな方でいいよ?」と悪戯行為と関係ない事を話ながら再びおまんこをいじり始めました・・・。
まだ小学校4年生のくせに、いや、4年生だからこそ、一旦スイッチの入ってしまった少女の性欲は、触られて、じらされて、そしてまた再び触られ始めた刺激に忠実に、余すことなく、びちょびちょに濡れまくってしまっていました。
「うう〜ん、どっちにしようかな・・・。」少女は、この密戯を出来るだけ長く続けたいようです。
そして僕もまた、そう思っていました・・・。
「うう〜ん、コーラも捨てがたいし、オレンジも好きだしなぁ・・・。」
(本当はどっちだっていいくせに・・・。)一所懸命に声色を変えないようにしている少女のリアクションが面白くなってしまった僕は、少女の幼いながらも感度は抜群で、既に形がくっきりと浮き出でしまうほど肥大化させられてしまったクリトリスを丹念に刺激する左手の中指の動きと、ウナギの様ににゅるにゅると、面白いように少女のおまんこの穴の表面からお尻の穴にかけて滑り行き来する右手の3本の指のスピードを、同時に上げてやることにしました。
その瞬間の刺激の強まりに、下唇をかみ殺して快感に耐えて声を上げるのを我慢する少女の表情は、今まで僕が痴漢したどの女の子よりも可愛く見えました・・・。
僕はとうとう手の動きを「鬼モード」まで上げ始めていました。
このスピードを、「おまんこを全く舐めない状態」で行うのは始めてでした。
少女はもう「頭の中が真っ白」といった感じで目をつぶっています・・・。
「ね〜!翔子ちゃん、早く決めなよ〜!」あまり長くしゃがんだままにしていると洋介君が怪しむかもしれません。
また、周りの状況が確認できないのも危険でしたが、僕にはそこまで考えるゆとりはありませんでした。
「ね〜!どっち〜!?」既に少女に普通に答える余裕が無いことを知りつつ、僕は少女に問いかけていました・・・。
(こいつ、イッちゃうんじゃね〜の?小4のくせに、痴漢されてイカされちゃうんじゃねーの??)僕は嬉しくて半狂乱状態になりながら、夢中で少女の幼い性器を弄りまくっていました。
声を上げてしまうのを我慢するために、自分の右手の甲を噛みしめながら自分の股間を通じて果てしなく沸き広がる快楽に身を委ねていた少女の顔は徐々に絶頂を迎えようとしている女の顔に変化していったのです・・・。
(だめっ!!!)気を失いそうになった気がして、思わず僕の両腕を掴んでしまった、と少女は言っていました。
イッてしまう寸前の所で少女は僕の腕を「ぎゅ!」と掴んで動きを止めようとしました。
そんなに力がこもっていた訳ではないので、もっと僕が痴漢として熟達していれば、おかまいなしに少女をイカせてしまった事でしょう。
しかしその当時は僕はまだまだ未熟だったので、「ここまできて抵抗される」とは思ってもみなかったので、思わず手の動きを止めてしまいました。
少女は僕の手を自分のおまんこから引き剥がし、僕に「ごめんね・・・。」と囁くと、「私、コーラにするね。」と言って、倒れ込むようにしてイスに座り込みました。
僕は(なっ、何故だぁ・・・!!)と思いつつも、興奮で喉がからからになっている自分に気が付いて、まるで「やっとオアシスに辿りついた旅人」かのように、オレンジジュースのプルタブを開けて、一気に飲み干してしまったのでした・・・。