彼女のバカ妹が渡してきたデータディスクには

2018/12/22

彼女「美佐子」とは高校の頃からの付き合い。
高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。
美佐子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。
おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のとき美佐子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。
他の男子は美佐子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったら美佐子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。
付き合いだして一年目くらいには美佐子も身なりを気にするようになってて、回りもけっこう見る目変わってた。
付き合う前はリングの貞子そのものwだったんだけど、その頃には髪の毛は肩の後ろまでにして、前髪も眉にかかる程度。
付き合い始めはあんまり会話が無かったけど、よく笑うようになってた。
二人で地元の大学目指して、高三の春にようやくおれの部屋で初エッチ。
おれも美佐子も初めてだったんで色々失敗wしたけどそれからは週に2,3回やってた。親には部屋で勉強してるっつって。
いや、勉強もちゃんとしてたんだけど。そのかいあっておれも美佐子も同じ大学に入れた。
で、ここからが本題。
美佐子には妹(一歳年下)の広美がいて、コイツが美佐子と正反対のバカ女。
髪は金に近い茶髪で態度も声もでかいやつ。正直いっておれは大きらいだった。
男癖も悪いって話で、美佐子は広美をいつも心配してるようだった。
広美は美佐子と仲がよさそうに見えたけど、どこか美佐子をバカにしてるようだった。
広美の友人もロクなやつがおらず、おれはなるべく相手にしないようにしてた。
大学に入ってから、おれは大学の近くのアパートに移り、美佐子は自宅が大学と近かったのでそこから通ってた。
大学ではほとんど一緒にいた。美佐子は外泊認められてないので、おれの部屋でエッチしたあと、遅くならないうちに自宅に送ってた。
エッチしない日も大学のかえりはだいたいいつもおれの部屋によってから帰ってたんだけど、大学2年のある日から少しづつ理由をつけてまっすぐ帰るようになってた。
それでも夜は電話してたんだけど、たまに繋がらない日があった。
大学2年の冬頃、その日も美佐子はまっすぐ帰ったんだけど、その夜なぜか広美が俺の部屋に来た。すこし酔っ払ってるみたいだった。
おれが迷惑そうに「何しにきたんだよ」というと(実際迷惑だった)、
「M君(おれの名前)ちょっと休ませてよー」とよくわからないこと言い出して、しかたなく部屋にいれて、「酔いが覚めたらさっさと帰れよ。美佐子に心配かけんな」て言ったら
「あははー、なんにもしらないくせに?」みたいなこと言って、そのときはおれも全然気にとめてなかった。
しばらくテレビ見てると、広美が急に体をよせてきた。
おれが「なにしてんだよお前!」というと
「いいじゃん。最近美佐子とはしてないんでしょ。しってるよ?」
とか言い出して。
「お前に関係ないだろ」
「ねーしよー」
「やめろって!」
みたいなかんじになって。
おれは美佐子がホントに好きだったし、こんなことで嫌われたくないと思いひたすら拒絶してると、急に広美が「ふーん。じゃいいもの見せてあげようか」とか言い出して。
おれのパソコンの電源入れてバッグからCD?R取り出して読み込んで。
広美がデータひらいてるの見てるとなんかあえぎ声が聞こえてきた。
ネットで落とした無修正動画かー?とか思ってたら、
『あっ、あん、や、やぁー、あん』
よく聞くとそれは美佐子の声だった。びっくりしたおれが画面を見ると確かに美佐子だった。
一瞬おれが美佐子とやってるとこを盗み撮りされたのかと思ったら、おれの部屋じゃない。
「ちょっ、コレなんなんだよ」
「見たら分かるじゃん。美佐子とU(広美の男)がやってるとこ」って。
Uは一つ年下で見た目いかにもチャラくて、まあ広美にはお似合いかなと思ってたやつ。
こいつもあんまり好きじゃなかった。
おれはそれ以上言葉が出なくて、画面の美佐子とUをずっと見てた。
『あ、うぁ、んっ、やぁん』
『ほら、こことか』(耳あたり?なめる)
『やあっ!ん、んう、だめぇ』
(耳元で)『ねえ、これいい?どんな感じする?』
『あ、い、うんっ、いいですっああっ』
普段の大人しい美佐子とはかけ離れた姿をみてなんとなく現実感沸かなかったけど、声は確かにおれとエッチしてるときの美佐子とおんなじだった。奇妙な気分だった。
『ほら。ここ好きでしょ。』(指で乳首こすってる?)
『あっ、はいぃ、あぁー』
『ね、言って?おっぱいされるの好きって、ほら、ほら』
『あー、おっぱ、おっぱい、すきっ、あん、ですっ』
まるでAVみたいなやりとりで。
動画見ながらしばらく呆然としてたが、ふと我にかえり広美にどういうことか問い詰めた。
広美はおれの様子ににちょっとびびってたみたいでいろいろ聞き出せた。
広美から分かったのは
・Uが以前から美佐子とやりたいとか言ってて、面白半分の広美と共謀して美佐子とやった。
・半年前から二人の関係は続いてる。
・動画は美佐子に内緒でUがデジカムで盗み撮ったもの。場所はUの部屋(アパート)。
ということ。それ以上は広美と話してもムダと思い、広美をつれて美佐子の家へ行った。
美佐子は家にいたのでとりあえず美佐子の部屋に入った。広美は自分の部屋に行かせた。
動画のことや広美から聞いたことを言うと、美佐子は驚いたようにしたあと、泣きながら
「ごめんなさい・・・」と言ってきた。
おれは美佐子が落ち着くまで無言で待ってからなにがあったか聞いた。
ここから美佐子から聞いた話。セリフは美佐子から聞いた話と動画を参考にしてます。
大学2年の春ごろ、美佐子の部屋で美佐子、広美、Uの三人で飲んでた時。
美佐子の酔いが回ったころ、広美とUの二人がエッチな話で盛り上がりだし、美佐子も二人に聞かれて少しづつおれとのエッチについて話し出した。
二人に触発?されてちょっと大胆になってたらしく、割と細かく話してると、Uが次第に美佐子に近づいてきた。
美佐子の隣まできたとき、急に広美が「あたしトイレー」といって部屋を出た。
美佐子は広美がすぐ戻ると思いあまり警戒してなかったらしく、すぐ隣にきたUとエッチな話を続けた。するとUが
「ねえ、M君に胸とかどんな風にされてんの?」
「え・・・うん・・・やさしくしてくれる」
「こんな感じ?」(美佐子の胸の上のほうを軽く触る)
「あっ!だめ!」
「いいじゃん。広美とするとき参考にしたいからさ」
少しやばいと思った美佐子は
「だめ。広美が見たら泣くよ」というと
「広美がもどるまでだから。俺たちまだあんまりしてない(大嘘)から、参考にしたいんだって」
といい、さらに胸をさわってくる。
酔ってた美佐子は、広美が戻れば終わると思い、Uの腕を手でおさえながら話を続けた。
「M君は・・・乳首のまわりとか撫でてきて」
「えっこんなかんじで?」(同じように)
「あっもう、ダメだってば!あ・・・」
「こんなのとかは?」(乳首のあたりを指で弾く)
「だめ、もうやめて、もう」
美佐子はとにかく広美が戻るまで我慢すればというのがあたまにあったらしく、かなりUの好きにされたらしい。
ところがいつまでたっても広美が戻らない。
美佐子がおかしいと思ったころにはかなり感じてたらしく、濡れてるのが自分でも分かってた。
Uに「ね、広美遅いよ、おかしい」というと、Uは美佐子の耳をペロっとなめて、耳元で
「広美さ、戻らないよ」とささやいた。
「えっ?どういうこと?」と美佐子が聞くと、
「実は俺前からお姉さんのこと好きでさ。広美が気を利かせてくれたんだよw」といい美佐子の耳に息を吹きかけた。美佐子はビクッとしてから
「なにいってるの?あたし彼氏いるのに、あっ、だめっ」
喋ってる途中で胸を揉まれ、力が抜けていった。手もUの腕をおさえるというより持ってるだけみたいになってた。
Uは「お姉さんすごいかわいい。」といって首筋をなめながら片手を服の中に入れてきた。
すぐにブラをはずされて、直に胸を揉まれた。
「だめー、だめ、あー、あん・・・」
この頃にはもうUのなすがままで、ダメということしか抵抗できなくなってた。
「わっ、お姉さんすごい濡れてるよ!」
いつのまにかUの手がスカートの中に入ってた。ビックリした美佐子は
「あーっ!だめだめ、だめぇーーー」と少し大きな声を出して拒絶したけど体が思うように動かない。
「お姉さん、俺もう我慢できないから」といい、美佐子をベッドにのせて、息の荒い美佐子のアソコをショーツの上から舐めはじめた。
「だめーー!いや、あ、あんっ、やぁ、やめて、あっ!」
「気持ちいい?お姉さん脱がしてあげるね」(ショーツをおろす)
「いやっ、見ないでよ、やだやだぁ・・・やめて」
「うわーお姉さんすごい。びしょびしょだし」(指を這わす)
「あー、あん、やだ、あ、あっ」
美佐子が力なく喘いでいると、いきなりUがキスしてきた。
軽くキスしてからいったん離し、今度は下を入れてきた。
くちゃくちゃ音をたてながらディープキスされ、頭がボーっとしてるところで、
「お姉さん、もう入れるね。ゴムあるから大丈夫だからw」といいコンドームをつけてから、一気に美佐子に挿入した。
そのまま正上位でしばらく突いた頃、美佐子はもう一切抵抗せずただ喘いでた。
Uの首に腕を回して、何度もキスしながらイッたらしい。

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