女友人のパソコンの中身に勃起
2018/12/13
仕事柄、よく友人たちにPCの修理を頼まれる俺。
先日も、友人であるレイコの自宅で使っているノートパソコンが壊れてOSが起動しなくなったので直してほしい。
と言われ、会社まで持ってきてもらい俺の自宅で修理することに。
OSが起動していない状態のため、最悪の場合はデータはすべて無くなるかもしれないことを了承してもらい、このPCの修理を託された。
レイコは、俺より1つ年下の28歳だが顔はロリ系でかわいいし、身長も150cmくらいと低い。
太ってもいないし、極端に痩せてもいない。
しゃべり方も甘えるような口調で社内でもかなり人気が高いが、俺は社内で接するうちに小悪魔系の女だと確信していた。
データが無くなってもいいとは言え、PCのデータって大切だよね。
なので、まずはデータの復旧を試みたところ、復旧可能なことが分かったのでその旨をレイコに伝えたところ、可能な限り復旧してほしい。
とのことだった。
ユーザデータを復旧し、次はメールデータ。
メールデータも何とか復旧。
結構な容量のメールデータだった。
復旧後、適当にメールを開いて読み取れることを確認した。
が、ここで魔がさした。
メールフォルダ名が【過去】と書かれたフォルダ。
たいしたデータじゃなければ過去のデータなんて普通は消すよね・・?と思いながらそのフォルダを開いてみた。
数人の男性からのメールで、かなり古い日付から最近までの受信メールが数百通入っている。
良心を消し去り1通を開いてみると「レイコのまんこ、びしょ濡れでテカテカになってるじゃん」
「お前のオナニー姿に毎回興奮するよ」など、まるで見てるかのような内容・・。
ちょっと待て!もしかして!!そう思い、送信済みフォルダを開いてみた。
これまた大量に残ってる。
送信済みフォルダって、PCに詳しくない人からすると消さずに残してる人が多いんだよね。
普通の送信メールの中に混じって、先ほどのエロメールの件名と同じメールを発見。
開いてみると「我慢できなくなってオナニーしちゃった」の内容とともに添付ファイルが。
ゴクリと唾を飲みながら開いてみたら、M字開脚してるであろうマンコがドアップで写っている。
次の写メでは顔も写ったヒキで写したもの。
おいおい!!あいつのマンコ見ちゃったよ!!(ガッツポーズ)しかも、普段あんまり見たことがない、ぷっくりと肉厚なマンコ。
大興奮しながら、メールのデータをすべて抽出しUSBに放り込み自分のPCに移動。
エロ画像だけを抽出したところ、482枚もあった。
その中には、全裸で鏡に映った自分を自我撮りした写メや、オナニー姿の写メのオンパレード。
男の方から送られてきていたメールは少なめだったが、ハメ撮り写メや、キス写メ、ペッティング中の写メなど。
ヤバい・・今までのオナニーのおかずNO.1や。
これは男の趣味か、それともレイコの趣味か。
複数の男と同時期にやり取りしてるから、レイコの趣味なんだろう。
この画像はおかずにさせてもらうことにし、肝心のPCの復旧を終えてレイコに返却した。
データもほぼ戻ってご機嫌だった。
保存したエロ写メを毎日のようにおかずにして過ごしていたら、数日後にレイコからお礼に食事しない?とのお誘い。
お礼は密かに沢山もらったし(笑)、食事中、まともに顔見て話す自信がなかったので丁重にお断りしたが、なかなか引き下がらない。
しゃーない!ってことで二人で焼肉に行くことに。
飲んで食べて妄想して(笑)、二人ともに酔っ払った頃に「復旧したメールって見た・・?」
「いや、見てないよ」っと精一杯の知らん顔で答えた。
「復旧してもらったんだから、確認のために見るのは当然だと思うんだ。だから責めたりする気はないよ。でも、やっぱり恥ずかしいからさ・・」めちゃめちゃ恥ずかしそうな困り顔で下を向きながら言う。
やっぱ言わなきゃな。
っと思い「ごめん、ほんとはちょっと見ちゃったんだ。でも、ヤバそうだったからすぐに閉じたけどね」いやいや、ガッツリ保存までしちゃいましたが(笑)
「誰にも言わないでね。」っと念押しされた。
はい。
誰にも言わずに俺だけで楽しませてもらいます♪そして焼肉も終了。
店を出て、それじゃあ。
と別れようと思った時に「ねぇ・・もう1軒付き合って」っと言われたのでついて行った。
が、そこは飲み屋街からちょっと離れた所にある数件のホテル街。
「口止めってわけじゃないけど・・どうかな?」これまた恥ずかしそうにレイコは言う。
女に恥はかかさない!ってことでホテルイン!!酒の力もあり、部屋に入ってフロントからの電話に休憩と伝え終わると、レイコをベッドに押し倒した。
レイコは必死に「お風呂!!」っと叫ぶが、もう我慢できない。
あの写メで見たぷっくりマンコはすぐここに。
っと思うと風呂なんてどうでもよかった。
キスもせず、胸を揉みながら早々にスカートの中に手を入れ、パンツを脱がす。
必死に抵抗するレイコの手をどかしながら、ぷっくりマンコとご対面。
季節は夏で、ちょっと刺激臭がしたがそんなのおかまい無しにむしゃぶりついた。
レイコも抵抗ができなくなり、大きな声をだしてよがりまくる。
服を全部脱がせ、全身舐めまくったあと、俺のビンビンな息子をマンコにあて一気に奥までつく。
ゴムをする時間も待てずに生で入れたが、レイコはあえぎながらも「絶対外に出してね。」っとだけ言うと身体をくねらせながらよがりまくっている。
正常位、バックと通常体位でハメながら冷静になってきた頃に脳裏をよぎる1つの欲求。
駅弁ってしたことないな。
レイコは身長も低いし、体重も軽そうだからイケるんじゃね?ってことで、正常位からレイコの手を俺の首に回させ、気合で立ち、駅弁体位に。
レイコを抱え、レイコのケツを両手でわしづかみにして上下に揺さぶる。
めっちゃ気持ちいい~~!!しかし、体力の限界もありベッドに倒れこみ、フィニッシュの正上位でガンガン付きまくり。
そして、中でちょっと出した後(笑)おなかの上に。
今まで見たこともないくらいの精子の量に自分でびっくり。
「すごい。何この量?」っとレイコもびっくり。
お互い汗まみれになって、はぁはぁ言いながらベッドに横になる。
しばらくして二人でシャワーに入り、洗いっこ。
フェラされたのでまた俺の息子はギンギンになり、湯船の中で座位で挿入。
レイコも積極的に上下に腰を動かすので、すぐにイキそうになり、そのまま内緒で中に出した。
しばらくして、息子も収縮したのでレイコに湯船の淵に手と足を乗せ、湯船の上にバックスタイルで乗ってもらい、後ろから俺は指でマンコをかき回した。
内緒で出した精子を洗い流すために・・。
マンコ内の清掃も終わり、部屋に戻ったら即レイコはしゃぶりついてきた。
風呂の中では俺はイカなかったと思っているのだろうか、俺にとっては3回目なのに。
でも、レイコのフェラはかなりのテクで俺の息子は復帰。
そしてなんと、レイコから駅弁のリクエストがあり、体力を振り絞り駅弁でハメる。
3回目も無事に終わったところで時間を見ると深夜1時。
このホテルって、休憩時間過ぎても連絡しないのねー・・。
ってことで、1泊することにした。
これがレイコに余計に火をつけ、ホテルの自販機でバイブを買わされバイブの高速ピストン。
マンコへバイブをピストンしながら、大量のマン汁をアナルに塗り込み小指を入れたがレイコは何も言わずによがりまくっている。
すんなりアナルに小指も入ったことから、こいつアナルもいけるのか?と思い小指から中指、中指から親指と変えたがやはりすんなり入る。
でも、写メにはアナル挿入のやつはなかったけどな・・挑戦と思い、マンコからバイブを抜きアナルに入れようとしたが、さすがにこれは拒否られた(笑)それなら、アナル専用バイブであれば大丈夫と説得し、自販機から追加購入し、マンコとアナルの両方にバイブを突っ込みピストン。
もうこの頃には俺もちょっと壊れていて、激しすぎるくらい両穴ピストンをしていた。
レイコの声は確実に隣の部屋にも聞こえているであろう音量であえぎまくっている。
いや、叫んでいるが正しいか?俺の理性は完全にふっとび、朝6時までレイコをもて遊んだ。
最後あたりはかなり変態になり、風呂場でレイコにおしっこ飲ませたり、身体にかけたり、両手両足をバスタオルでしばり、動けないようにしてハメてみたり、明るくなった空のもと、ベランダでレイコの口にタオルで猿ぐつわをして声が出ないようにして立ちバックではめてみたり。
最後近くになってハメ撮りするのを思いだしレイコに許可を求めると、顔はNGで1枚だけだったらいいとのこと。
顔が写メからとぎれたらちょっと興奮も半減するし、レイコの変態姿も残したい。
っと思い、考えたあげく、レイコにパンツを顔にかぶらせ、正上位でハメてる写メを懇願。
ちょっと白い目で見られたが、おしっこもかけたし、アナルバイブもしたし、変態チックなことはやったじゃん。
っと説得し、なんとか許しを得て、追加でお腹の上にアナルバイブを乗っけてパシャり。
パンツを顔にかぶせても両目は出ているし、自分のパンツの股間部分が鼻のところにちょうどきているので、自分のマンコの匂いを自分でかいでる変態女じゃん。
っと思い見ながら突いていると、ゾクゾクして勃起力更に倍!!この夜だけで俺は5回以上イッた。
レイコは何回イッたか分からないとのことだった。
そして今夜の感想などを話しながら二人でシャワーを浴び、着替えて、コーヒーを飲みながら朝のニュースを観て、ホテルを出た。