高校生の時童貞を捧げた時の思い出です

2018/12/13

高校生の時、近所の34歳の人妻に童貞を捧げた時の思い出です。
ある日、その人妻からお袋に電話がかかって来た。
夜間まで不在と伝えると、ちょっとの間をおいて「探したい物があるから手伝って」と言われ、30分程して行ったところ「台所に来て~」と声をかけられた。
行ってみると、胸元が開いたシャツにミニスカートの格好。
お袋と仲が良いのでよく会うが、こんな格好は初めてで、尚且つスタイルの良さにびっくり。
ちょっと俯き加減で近づくと、上の棚から食器を探すからと言われ、椅子と足を抑えていて欲しいとの事で、椅子に座って足を押さえてたけど、スカートの中が丸見えの状態。
白の下着が目の前に有り、心臓バクバク、下半身膨張。
ようやく、お目当ての食器が見つかったらしく、椅子から降りる時には胸の谷間が目の前に。
高校生だった私は、顔が真っ赤。
「下着見えた?」と聞かれうなづくと、
「触っても良かったのに」と言われて思わず、
「まだ経験が無い・・」と言ったところ、
「私が教えてあげるわよ」と言いつつ寝室に連れていかれそのまま裸にされた。
「硬くなってる」と言いながらいきなりのフェラ。
発射まであっという間の出来事。
謝ると、
「若いから元気ね。まだ大丈夫でしょ?」と言って下着姿に。
今度は私が上の体勢になり、唇を重ねるが緊張状態にある私が上手くいかなかった為リードするように人妻が重ねてきた。
唇を離すと、「私のブラとパンティーを脱がせて」と言われ、背中に手を回してブラを外しパンティーもどうにか脱がせる事が出来た。
思わず「綺麗です」と声を掛けると、「有難う。嬉しいわ」と言って私の手を取り、型の良い乳房を触らせるので揉みながら吸い付くと喘ぎ声を出した。
しばらく乳房を吸っていたところ、私の右手を導かせて「ここも触ってね」と誘導。
既に濡れていて、中指で触ると、ビクンと反応し、更に大きな喘ぎ声。我慢できなくなって両足を広げると、はじめて見る女性のアソコ。
私の名前を出し、「○○君のここに入れて」と言いながら私のアレを握ったまま導いてくれたので、挿入は何とか成功。
奥まで挿入した時の感触がなんとも言えず、数回腰を動かしただけで、思わず声が出てしまい、思わず中に出てしまった。
「やばい!」と思ったが、「初めてだからしょうがないわよね」と言って、私を抱きしめて「生理前だから大丈夫よ」と言ってくれたのが嬉しかったのを今でも覚えてる。
当然、そこで終わるはずは無く、夕方まで何度も求め合った。
騎乗位の時は円を描く様に乳房を揉みながら激しく突き上げたり、バックでは鏡の前で激しく攻めたり、正常位はお互いに抱きしめ合って名前を呼び合いながらいった。
何回イッタかは覚えてないが、腰がふらふらだったので、相当出したと思う。
帰る前、「誘ったんですか?」と何気に聞いたら、私が童貞じゃないかと思って誘惑したとの事。
以前からチャンスを狙ってたらしい。
その後も、お袋の目を盗んでは、体を求め合ったのはいい思い出です。

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