茶道クラブの思い出話
2018/12/12
今私は40歳です。
これから話す内容は今から10数年前の体験談です。
私はそのころ病院で働いていました。
その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。
その中「茶道クラブ」がありました。
毎週木曜日の5時30分以降行っていました。
ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が「たまには出てみたら」と声をかけてくれ、参加してみました。
当時は「茶道なんて・・どうせババアの先生だろう」と思っていました。
普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると」なんときれいな先生が。
NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。
当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。
「あら、男性なんて。うれしいわ」先生はにこやかに話してくれました。
自分は本当の初心者ということもあり、先生に手取り・足取り教えてもらいました。
そのときかすかなお香の香がたまりませんでした。
あまりの良さに寮に帰った後はオナニーしてしまいました。
その後も茶道部があるときには、自分から積極的に参加し、先生を目で犯していました。
そんなある日、先生が他の部員(女子)と「和服の時は下着をつけない」という話になりました。
先生は和服の際はいつもつけないとのことで、私は「そうすると、先生はいつも裸で・・・」と想像してしまい、興奮していました。
夏のある日先生から「みんなで暑気払いを」との提案で、一緒に参加しました。
先生の知り合いの別荘で行うとのことで、自分は教えられた場所に行きました。
そこにはなぜか先生が一人きりで、いました。
茶色のブラウスで、薄い白のメンパンでした。
私は時間を間違えたと思ったのですが、先生は「いいの」と。
「疲れたでしょ」と先生はビールを差し出してくれました。
先生と二人きりということもあり、ピッチも早くなりました。
するとつい「先生の事が好きです」と私は言ってしまいました。
すると先生も「わかっていたよ」とキスをしてくれました。
先生は私が目で犯しているのを知っていたとのこと。
毎回あそこが濡れていたとのことでした。
また最近はご主人ともご無沙汰とのこと。
ならばいっそと今回の計画を考えたとのことでした。
先生は当時50歳くらいでしたがプロポーションは素敵で、おっぱいもきれいでした。
焦る私を先生はまずフェラチオでおとなしくさせてくれました。
亀頭からカリまできれいにしゃぶってくれました。
あまりの気持ちよさにすぐ口内発射してしまいました。
その後は正常位・バックなど先生を突き、ちょうど別荘から見える花火大会の花火を見ながら犯しました。
先生は「あれは終わったから中出しして」と全部中出ししました。
それから後も先生との関係は続き、和服で犯したりしていました。
今となってはいい思い出です。