幸せになりたかった・・・
2018/12/08
中学3年の2学期に両親が事故にあい私を一人残し他界しました。
悲しみにくれる毎日でしたが、友達が訪ねてきてくれ毎日のように沢山のクラスメートが励ましてくれ立ち直る事ができました。
両親が残してくれた家に貯金に加え、交通事故による保険金等も入り生活に困らないどころかそのお金で、高校に行けたし、大学にも行けました。
大学を卒業後は難関を突破して、念願の小学校の教師になる事ができ両親の墓前に報告することもできました。
でもそんな喜びも長くは続かなかったのです。
秋の夕暮れ時に私の勤める小学校の隣に中学校があり、その横を通り過ぎようとした時に、腕を捕まれ強引に野球部の部室に連れ込まれました。
頭が真っ白で悲鳴もあげる事ができない状態の時にいきなり後ろから胸を鷲掴みにされ、ビックリしてしゃがみこむと、そのまま押し倒され、数人の中学生に服を破かれ、裸にされ本当に何も身に着けていない状態にされたのです。
犯される・・・そう思い羞じも外聞もなく外に逃げようとしてもすぐ捕まり再び押し倒され、準備良く用意されていたかのようにおいてあるマットに運ばれると羽交い絞めにされ、私の秘部にローションを塗り挿入しきました。
沢山いる内にの一人がこういいます。
小学校の先生でしょ俺らみんなゴムしてるから安心してねなぜゴムしてるか分かる精子で先生が汚れると汚いから、みんなで楽しめないじゃんね。
それから後で俺と誰かの弟もくるからよろしくざっとみても10人以上の中学生に犯される・・・逃げたいけど逃げれないそうこうしている内に一人目がおわり、二人目3人目・・・濡れるはずのない私の秘部に再びローションが塗られ4人目見て飽きている生徒が私の口に大きくなった物をいれてくる。
先生さ音だしてよといいながら口のなかで果てる。
何人に犯されたのか分からない、物凄く疲れどうでもよくなりつつあるその時に、扉が開き見に覚えのある顔そう小学校の児童です。
教え子です。
こないで見ないでと必死に叫びます。
押さえ付けれながらも暴れます。
でもその児童は、ニヤニヤ笑いながら私にのっかり俺先生とやりたかったんだといいながら挿入してきました。
その子の他にも小学校の児童に犯され、開放されたのは朝の3時ごろ新聞配達のバイクの走る音がします。
引きちぎられて衣服は戦利品として取り上げられ、代わりに渡されたのはバスタオル一枚でした。
疲労で歩くのも精一杯でふらつく身体で家路に着きました。
家に着き玄関をしめるとそのまま寝込み朝を向かえ、シャワーを浴びると涙が溢れだしました。
止めようと思っても次から次へと・・・思考なんてありませんただひたすら涙が溢れるんです。
幸い日曜日でしたので、学校にも行かなくすみ、昨夜の悪夢を忘れようとしていると、玄関のチャイムがなります。
こんな精神状態で来客の相手なんてしたくもなく、居留守を使っていると家の窓ガラスが割られ、昨夜の中学生数人が押し入り、怯える私を再び押し倒し、犯しはじまました。
もう辞めてお願い・・・・すると、今日野球の練習で先生に怒られたからムシャクシャすんだよそんな馬鹿な理由で輪姦される私・・・・うつろになる私の目に映ったのは亡くなった私の両親の写真でした。
いやっいやそう叫び力を振り絞って逃げ台所に逃げ込むと、反射的に包丁で一人をさしてしまいました。
返り血を浴び座り込む私・・・どの位の時間がたったのか分かりません鳴り響く救急車のサイレンの音パトカーのサイレンの音ザワザワとする人の話し声そっか・・・私は今日から殺人犯か。
自分のお腹かに手に持っていた包丁を突き刺し激痛でその場に倒れる。
そしてそのまま意識を失う。
目が覚めると病院の中でした。
警察からいろんな事情を聞かれました。
私のさした生徒の事も聞きました。
傷は浅くすぐに退院できるとの事でした。
この話は私が輪姦されていたので正当防衛が成立しましたそして、この中学生の野球部員達は他にもレイプ事件を起こしていて少年院に代表格は入っているそうです。
しかし私の地獄は両親との思い出の詰まった家を引き払わせるかしなくなりました。
人殺しといわれ、好色女といわれるのですから仕方ありません。