バスツアーで一緒になったロリママとの楽しい6日間6

2018/11/29

寝かされた和宏は、太くて長いペニスをギンギンに勃起させたまま、雪恵さんのことを血走った目で見つめている。
雪恵さんは、すでに和宏の上にまたがっていて、極太目指してゆっくりと腰を降ろしかけていた。
薄いヘアに、色素の沈着もほとんどないような綺麗なあそこ。
でも、連日の俺とのセックスのせいか、ビラビラと膣口が拡がっているように見える。
そして、したたるほど濡れているあそこは、ヌラヌラとなまめかしく光っている。
俺も和宏も、視線はそこに固定されてしまっていた。
『見すぎよ。恥ずかしいわ』雪恵さんはそんなことを言いながらも、隠すような素振りは見せない。
それどころか、待ちきれないという感じで、焦ったように和宏のペニスを握ってあそこに導いた。
そして、ゆっくりと体重をかけていくと思っていたら、一気に腰を落としてしまった。
和宏の大きなペニスが、手品のように一瞬で消え、『んぉおぉっ!ヒィ、ぐぅ……。大きすぎるぅ♡』と、雪恵さんが一瞬でとろけた顔を見せた。
さすがに、経産婦の雪恵さんなので、和宏くらい大きくても平気のようだ。
でも、俺は複雑な気持だった。
ついさっき、雪恵さんと俺は、お互いに愛の言葉を叫びながら愛し合った。
雪恵さんは、何度も俺のことを好きだと言ってくれた。
俺も、好きという気持が抑えきれないくらいに高まっていた。
それなのに、雪恵さんは俺の目の前で俺以外のペニスを受け入れ、一瞬で顔をとろけさせてしまった。
結局、俺のことを好きになったわけではなく、俺のペニスの大きさが好きだっただけなんだなと思いながらも、俺はどうしようもなく興奮していた。
嫉妬が裏返ったように、興奮してしまう俺に、自分自身戸惑っていた。
「雪恵さん、メチャクチャ名器っすね。こんな気持ちいいおまんこ、初めてっす」和宏はそんなことを言う。
でも、いつもの調子の良い言葉なんだと思う。
さっきのゆいピーの方が、はるかに膣は締まったはずだ。
でも、雪恵さんは褒められて、本当に嬉しそうな顔をした。
『そ、そう?二人も産んでるから、緩くなっちゃったけど……。和宏君のおチンポ、ぶっといからちょうど良いのかもね』雪恵さんは、照れくさそうにそう言うと、腰を上下に動かし始めた。
『うぅっ♡ホントに大きいぃ、子宮潰れちゃうぅ、うっ、あっ!ひぃ……うっ!』雪恵さんは、さすがにゆっくりとした動きで和宏のペニスを味わっていく。
和宏のペニスは、あっという間にヌラヌラに光り始めた。
「全然緩くないっすよ。気ぃ抜いたら、あっという間にイッちゃいそうですもん」和宏は、爽やかな笑みを浮かべながら言う。
『まだダメに決まってるでしょ。もっと楽しませてくれないと』雪恵さんは、気持ちよさそうな顔でそう言うと、徐々に動きを速くしていった。
『うっ、あっ!うぅっ、あぁんっ♡ゴリゴリ当たってるぅ、おチンポ子宮にゴリゴリ来てるのぉ♡』雪恵さんは、上品な顔をかなぐり捨て、卑猥な顔ではしたない言葉を叫ぶ。
良き母親、良き妻……そんな見た目の雪恵さんなのに、今はまるでビッチみたいだ。
「旦那さんのじゃ、届かないんですよね?子宮に届かないんですよね?」和宏が、雪恵さんのM性を見抜いたように言葉責めを始める。
『うぅあぁ、ダメよ、そんなこと言っちゃ……。主人のことは言わないで……』雪恵さんは、眉間にシワを寄せながらうめくように言う。
でも、そんなことを言いながらも、腰の動きを止める気配もない。
「雪恵ちゃん、奥が感じるのに、届かないってきっついっすよね」和宏が馴れ馴れしく言う。
『もう……。いいの、タカ君がいるから♡』雪恵さんは、急にそんなことを言ってくれた。
俺は、少し落ち込んでいたので、やたらと嬉しかった。
「不倫宣言っすね。こいつ、いま彼女いないから、可愛がってやってください」和宏は、にやけた顔で俺を見ながら言う。
『わかった♡ほら、タカ君おいで。お口空いてるわよ』雪恵さんは、上唇を舌で舐めながら誘う。
俺は、すぐにペニスを雪恵さんの口の横に持っていった。
すると、雪恵さんは嬉しそうに俺のペニスをくわえてくれた。
雪恵さんの舌が絡みついてきて、俺のカリ首を舐め回す。
さっきのおかずクラブ達と比べると、たいしてテクはない。
でも、ビジュアルの美しさで、圧倒的に上回っているし、もの凄く気持ちいい。
こんなに美人な人妻が、俺のペニスを夢中でフェラしている姿は、言いようがないほど支配欲が満たされ興奮してしまう。
「夢中でしゃぶりすぎっす。腰止ってるじゃん」そう言って、和宏が腰を突き上げる。
すると、『ンンッぐぅ♡』と、雪恵さんは俺のものをくわえたまま、甘いうめき声を漏らす。
夜に別荘のようなホテルを抜け出して、夫や子供達に隠れて大学生二人とセックスをする人妻……。
人妻はエロいと聞いていたが、ここまでとは思っていなかった。
雪恵さんみたいな、浮気なんて絶対にしそうにない人が、こんなに乱れる姿を見てしまうと、結婚が少し怖くなってしまう。
和宏は、腹筋を使って身体を起こす。
すると、雪恵さんと対面座位の体勢になる。
そして、和宏は腰を突き上げ始めた。
雪恵さんは、うめきながらも俺のペニスをフェラし続ける。
いままでしたセックスの中で、一番興奮するシチュエーションだと思う。
『ダメぇ、イッちゃうっ!おチンポイッちゃうのぉっ!』雪恵さんは、たまらず俺のペニスを口から出して叫ぶ。
すっかりととろけきった顔に、ガクガク震える太もも周り。
すると、和宏が動きを止めた。
『な、なんで?止めちゃダメ!もう少しなのっ!』雪恵さんは、焦らされた顔で叫ぶ。
「まだダメですって。もっと楽しまないと」和宏は、さっき言われたことのお返しみたいな感じで言う。
『もう……いじわる!自分で動くから良いよ!』すねたように言うと、雪恵さんは腰を振り始めた。
肉がぶつかる音が響くほど、ハードに腰を振り始めた雪恵さん。
『ううぅっ、あっ、あっんっ!おチンポすごいぃっ!ンッ!んおぉおぉっ!き、来ちゃうっ!凄いの来るっ!うぅあっ!あぁっぁっ!!おまんこイッちゃうぅっ!ぶっといおチンポでイッちゃうのぉっ♡』雪恵さんは、我を忘れたように腰を振る。
大きな胸がブルンブルンと揺れ、乳首も見るからにカチカチに固く大きくなっている感じだ。
「マジ淫乱っすね。俺もイキそうっす」和宏が少し余裕がない感じで言う。
さっきおかずクラブ達とやった時、イクのを我慢したのでもう余裕がないのかも知れない。
『ダ、ダメよ、人妻に中出ししたら、うぅあぁ、ダメぇ。あぁンッ、ダメでしょ……うぅ♡』雪恵さんはそんなことを言いながらも、腰をガンガン振る。
すでに俺にさんざん中出しを許してしまったので、心理的な抵抗感は薄くなっているのかも知れない。
でも、妊娠してしまったらどうするつもりなのだろう?さっきは、俺の子を孕むと叫んでいた。
たぶん、半分くらいは本気なのだと思う。
でも、和宏とのセックスまでリスクを負うつもりなのだろうか?「外で良いんすか?子宮に直接ぶっかけられたら、気持ち良すぎて飛ぶっすよ」和宏は、にやけた顔でそんなことを言う。
和宏も、人妻の中に出したいという気持ちが大きいのだと思う。
『ダメぇ、タカ君だけなの、中に出して良いのはタカ君だけなんだもん』雪恵さんは、健気にそんなことを言ってくれる。
でも、腰の動きは止るどころかさらに早くなっていく。
「ヤバいですって。中に出ちゃうっす」和宏は、ニタニタしたまま言う。
『そ、外に……イク瞬間までぇ、うぅっ、そのままで良いから、うぅぁっっ、イクのは、ヒィうぅ……外、にぃ……』雪恵さんは、そんなことを言う。
「俺のザーメン子宮にぶっかけたら、マジ失神するほど気持ちいいっすよ」和宏は、にやけた顔のまま言う。
雪恵さんは、腰を振りながらも迷っている感じだ。
中に出してもらいたい淫乱な気持と、外に出してもらいたい理性とで、揺れているのが見てわかるほどだった。
すると、和宏がいきなりキスをした。
でも、唇と唇が触れた瞬間、雪恵さんは顔を背けた。
『キ、キスはダメぇっ!タカ君、キスしてぇっ!』雪恵さんは、泣きそうな顔で俺を見る。
でも、腰の動きは止めることが出来ないようだ。
俺は、嫉妬心を感じながらも、雪恵さんにキスをした。
すぐに飛び込んできた小さな舌が、俺の舌を探り当て、生き物のように絡みついてくる。
すると、雪恵さんはやっと腰の動きを止めた。
そして、俺と熱烈なキスを続ける。
「ラブラブかよ」和宏はあきれたように言うと、腰を突き上げ始めた。
すると、雪恵さんとのキスを伝って和宏の動きが伝わってくる。
自分が好きになった女が、他の男にやられているという状況は、結構堪える。
でも、なぜだかわからないが、嫉妬や闘争心に混じって、強い興奮も感じてしまう。
自分は、寝取る側だと思っていたが、意外に寝取られの性癖もあるのかも知れない。
しばらく、そんないびつな3P状態が続いたが、『だ、ダメぇ、イ、イクっ!タカ君ゴメン、なさ、いぃ、イッちゃうっ!イッちゃうっ!イクっ!イクーっ!』と、雪恵さんが俺にしがみつきながら叫んだ。
「俺もイクっす。中で良いっすよね?」和宏が、ガンガン腰を使いながら、興奮した声で聞く。
『い、いいっ?タカ君、中出しされちゃってもいい?』雪恵さんは、俺にしがみつきながら、泣きそうな顔で聞いてくる。

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