嶋(仮名)の体験記

2018/12/05

この話は私が営業をしていて実際にあったお話しです。
フィクションは入れておりませんので他に公開しないで下さい。
あえて事業者名、登場人物名をふせております。
その人は、人妻でした。
仕事の関係で、相手の会社に行った時、お茶を出してくれた、社長婦人(40代)です。
ちょっとハイソな感じで、黒いストッキングがセクシーだったのが今でも、頭にやきついています。
仕事上、何度か会社に訪問し、打ち合わせを重ねる度社長婦人とも言葉を交わす回数が増え、目線がすごく、気になるようになりました。
5回目くらいの打ち合わせのとき、社長婦人は、タイトなスカートに、前あきの白いブラウスをきていて、髪をポニーテールにしていました。
それを見た俺は、舐めるように社長婦人をみてしまいました。
おそらく社長婦人は俺の事をスケベな奴と感じられたと思いました、また、俺のペニスもむくむくと大きくなり、股間が膨らんでしまいました、ちょっと気にしがちに、よそ見をしながら、治まるのを待ちましたが、社長婦人が気になって、気になって、仕方なくまた、何度も見てしまいます。
その時、社長婦人と目が合い、俺は照れた顔で、見つめてしまいました。
もちろん、社長は近くで、社員と話をしています。
社長婦人は、目をそらし、うつむきかげんに笑みをこぼしていました。
この会社は、従業員が12.3人で、3階建ての自社ビルです。
社長夫婦の家はビルの隣にあり、準和風の大きな平家で暮らしています。
社長夫婦の間には高校生の女の子がいると上司から聞かされていました。
打ち合わせも終わり、社に戻ろうと思い午後4時ぐらいに、「ありがとうございました!」と部屋から出て階段を降りた時、前から社長婦人が、階段を上がってきました。
俺は、ちょっと嬉しく思いました。
「また、宜しくお願いします!」と俺は弾んだ声で言った、社長婦人は、はぁっ!と俺の顔を見た時に、持っていた書類の用紙が5~6枚床に滑り落としてしまった。
社長婦人は、上体を屈ませながら用紙を拾い始めた。
その時、俺は社長婦人の胸元に視線が釘付けになった。
白いブラウスが、前にはだけて茶色の肌着の下から、黒のブラジャーをのぞかせていた。
結構巨乳だった。
「すみません、」といいながら、俺も用紙を拾うのを手伝った。
しかし、社長婦人の胸が気になり、見てしまっていた。
社長婦人が俺に突然こっちを向き、「あっ!見えた?」と聞いてきた、自分でも赤くなるのがわかり、「ちょっとだけ」と答えてしまった。
社長婦人が笑顔で、「あまり私をみないようにしてくださいねー」と言ってきた。
見とれてたのバレていたのかーと俺は感じた。
何を調子づいたのか俺は、「綺麗ですから」と答えた、事もあろうに社長婦人にという気持が、言ってしまってからわいてきた。
社長婦人は、その場を立ち去ろうとせず、俺の顔を魅入って何か考えていた様子だった、僅か5秒ぐらいの沈黙が続いた。
「ちょっと来て!」と社長婦人がいいながら、俺を手招きして階段を降りて行く。
俺はなんかいいことあるような、気配を感じつつ、跡についていった。
行き着いたところは、社長夫妻の住まいだった、裏口の玄関から入れられた瞬間、社長婦人が、興奮した面もちでせまってきた。
「私もあなたが、ここに来る度、あなたのことが気になっていたのよ!」っと言われてしまった、俺は社長婦人を抱き締め、「奥さん!奥さん!」ととヨガリながら連発した。
社長婦人の香水の香りが俺をオオカミに変えてしまった。
もうどうにでもなれ!と腹をくくった。
奥さんのブラウス上から、胸を触りながら、ディープキスをした、そして、胸から尻へと、手を滑らせながら、やらしく触った、奥さんも俺の尻を触り、「うっふん?、んっー、」と感じていた。
俺が奥さんのブラウスのボタンを外そうと手を延した時、奥さんが、「靴を持って上がって来て」と、キツイ口調で言った。
旦那がきた時に、すぐに逃げられるように靴を持って行くことは雰囲気で察した。
俺はてっきり、寝室へ行くものと思っていたが、入ってったのはお風呂とトイレが一緒になった、トイレ&バスルームだった。
直ぐに逃げられる窓もあって、ちょっと安心感がわいた。
奥さんは、トイレの便器に座り俺に前にこいと手招きした、俺は奥さんの前に立ち、すこし上体をかがめながら奥さんとディープキスをした、奥さんは、キスしながら俺の股間を触ってきた、(かなり飢えていたような感じ)俺のチンボがムクムクと大きくなり股間が膨らんだ。
奥さんは俺のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろしブリーフパンツも下ろした。
パンツをめくった瞬間、チンボがぶるる?んと顔をだした。
(奥さんと御対面だ)奥さんはチンボを触りながら、笑顔で「うゎー大き?い」と言いながら舐め始めた。
最初は愛撫しながら(味わうかのように)どこか満足そうに舐めていた、チンボを舐めながら奥さんが上目で「ずーっとこれが欲しかったのよ、主人とは1年もSEXしてなくて私欲求不満なの、だからおもいっきりしたいの、ねぇーいいでしょう」と奥さんは喘ぎ声まじりで言った。
俺はニコっと笑いながらうなずいた。
奥さんはだんだんと激しく、やらしい、音をたてながらフェラをしてきた。
そのフェラは凄く気持ちよくて俺はイッテしまう?!と感じた両手で奥さんの頭を押さえ、「奥さん、俺イクよー、あぁーん」と俺が言ったら奥さんがチンボをしゃぶりながらうなずいた。
俺は「あぁ?うぅっ、んっ」と声を出し、心の中で(社長婦人の口の中で!)いいのか?今まで味わった事のない刺激を感じた。
奥さんは俺のザーメンを音をたてながら(チュッパスッポ)吸い飲干してくれた。
奥さんの瞳が妖しく見えた。
俺は奥さんの服を脱がせ下着姿にした。
かなり40代とはいえプロポーションが良く、上下揃いの黒の下着がたまらなくセクシーだった!パンティーもかなりハイカットで透け透けだった。
俺は全裸になり、奥さんの下着を脱がせ、まじまじと奥さんの身体を魅入った。
「そんなに見ないで、恥ずかしいから?」と奥さんが俺の手をとって自分の胸を触らせた。
俺のチンボは大きくなりビンビンにまたいきり立っている。
俺は奥さんを床に寝かせ股を開かせ奥さんのオマンコを味わった。
オマンコの毛は手入され舐め易く、クリトリスを舌で刺激してやった。
「イイ、感じる?、ああ?ん、」奥さんが喘ぎはじめた。
クリトリスが大きくなって、奥さんのオマンコが濡れてきた、俺は音をペチャペチャたててクリトリスを吸ったり舌で転がしたり激しく連続的に繰り返した。
奥さんはヨガリ、腰を上げ大股を開いて「ああっんーっつ、イイッ、すごーいわー、あーん、」と声がだんだん大きくなって、誰かに聞こえる心配感がでた、しかし俺は続けて「奥さん?美味しいよー、ベチョベチョになってきたよー」といいながらオマンゴをしゃぶった。
奥さんは絶頂に達しようと腰を上にずらし背筋ををくびらせた。
「いやーん、あっあーん、んっ、ううっ!」奥さんはイッた。
!奥さんのオマンコはビチョビチョで俺のチンボを欲しがっていた。
奥さんが「早く入れて!ねぇー早くぅ、」とヨガリ声で求めてきた。
俺はいきり立つチンボ揺らしながら、奥さんに見せつけた。
「お願い、早くちょーだーい、ねぇ」と奥さんがチンボを触ってきた、俺は奥さんを寝かせ普通にチンボをオマンコに挿入した、ヌレていたせいもあってかスンナリと入った。
「ううっつ、ーん」と奥さんが喘いだ。
奥さんの中は結構な締まり具合で、気持ち良かった。
俺はチンボをゆっくり出し入れしながら、奥さんの耳もとで「奥さん、ホントに久しぶりなの?スンナリ入ったよ?」と聞いた。
奥さん「久しぶりよーんっ..」俺「そのわりにはオマンコの通りがいいねぇ?」奥さん「っんっふーん…自分で慰めていたから?」俺「オナニーしてたの、ずっと?」奥さん「うん、、ああーん」俺「何を想像してたの?」奥さん「大きなオチンチン…..いやーんっ」俺「よーし、奥さんズボズボ大きなチンボを突き刺してやるからな!」俺は、激しく腰ふった、そして奥さんの両足を自分の肩にのせ、前かがみになって思いきり突いた!「ああッん、ああッん、んっつ」奥さんは苦しそうにイッタようだ。
俺は奥さんを、よつんばにしてバックから攻めた、奥さんの尻と俺の股間にリズムよくあたる音がピタンピタンと鳴り響いた。
「すごーい、もっとしてーっ!」と奥さんが前にズレながら悶え、壁に手をあてがえ我慢してるようだった。
俺は奥さんの尻を両手でもって、自分の方に奥さんをひっぱった。
ちょっと乱暴だったが、くねくねしはじめた奥さんをオモチャのように扱ってやった。
バックも飽きたので、今度は奥さんの大きなオッパイでパイズリしてもらったあまりパリズリは気持よくないことは知っていたので、パイズリしながらフェラをさせた。
この辺りで俺はちょっと自分の異常さを発見した。
それは、最初は女の好みにあわせるが、後半戦は自分の好きなようにさせてもらえないと満足できないと言う事を自覚した。

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