小6~中2~続き
2018/09/18
そんな日が続きとも仲良くなったある日私はに、誰にも相談出来なかったお母さんの事を話してみました。
するとは相談に乗ってあげるから、もっと詳しく聞かせて欲しいと言われたので、ある程度に話しました。
が、それを見て○○ちゃんはどう思ったのどんな感じがした○○ちゃんもしてみたいのと質問攻めにあいました。
少し興奮してた私にはおちんちん見てみたいと言われつい…うんって答えてしまいに連れられトイレに入りました。
個室に入り洋式に座らされ、私の目の前でが自分のズボンを一気に腰まで下ろしました。
パンツは履いておらず毛も生えてないのアレが私の目の前にと現れました。
の体型は小太りでお腹の脂肪と太ももに親指程の小さなアレでした。
私はお母さんの男のアレを想像していたのですがあまりに形も大きさも違う事を言うと、は、男は女に触られると形が変わるんだよさぁ触ってごらんと言われ初めて触りました。
最初は少し抵抗があったのでツンツンしてたんですが、小さいししてるから怖さはなくむしろ可愛いと思いながらの言うとおりに触りました。
すると少し大きくなってきたけど、まだのままです。
するとが私に口を開けるように指示してきました私は、ピンと来て汚いから嫌と言ったらでも○○ちゃんのお母さんは嬉しそうに口に入れてたんでしょと言われ変に納得してしまい口を開けました初めて舐めた感想は凄く、すっぱい味がしました。
お母さんと同じように舐めてごらんと言われ、しばらく舐めてると口の中でだんだん大きくなり固くもなりました。
私もだんだん変な気持ちになりにパンツの中に指を入れられ触られました。
他人に触ってもらう事がいつも自分で触るより何倍も気持ちよくて後はされるがままに服も下着も脱がされも全裸になり挿入までされました。
のアレは、ごく一般的にはかなり小さく、小の私でも、すんなり入りました。
それから中になるまでによく自ら悪戯されてましたね。
よく中出しもされてました。