二人のマダムに
2018/12/01
まだ…大学生だった頃。
家庭教師をしつました。
ある日の昼…息子の成績について少し相談したいことが…と連絡がありました。
自宅に伺うと…、教え子の母親(代後半)と、その友達…という女性(代だったのかな)の二人の女性がいました。
なぜ…友達が…と不思議に思いつつ…出された珈琲を飲みながら相談にのっていると…徐々に眠気に教われ…末には完全に眠ってしまったようです。
少しずつ意識が戻りつつあるなか…手を動かそうとすると、何故か両手が動かない不自然さに……という戸惑いを覚えました。
しかし…自分が置かれた状況を察するのに大して時間はかかりませんでした。
ぺ◯スがにが…いっぱいにいきり立つ感触と、ネットリと口にくわえこまれたあの感覚を感じたからです。
はっ…と目を覚ますと…母親が、ぺ◯スを奥までくわえこんでいました。
美味しそうに…。
ドキッとした瞬間…友達が、…あら、お気づきになったのね、もう二回も私たちの口に精子をだしたんですよ。
お元気ですね、ふふ…と不気味に微笑みながら…寝かされた私の顔に、マンコをのせて来たのです。
…舐めてくださる…そう言われ、♂の本性か、舌をだして舐めさせられてしまいました。
それと同時に、母親は、…私も感じさせていただくわ…とペ◯ス股がり、激しく腰を降り始めたのです。
そのペ◯スにまとわり付くネットリとした感覚に、三回目の射精を余儀なくされました。
中出し…への恐怖は確かにありました。
それをネタに、脅される…という計算も頭をよぎりました。
しかし、代の敏感な体は、次から次に股がり、腰を振り続ける彼女たちの体内に、熱い液を放出し続けました。
ふと冷静に、…いつもより復活が早すぎる…。
そう驚いていました。
その答えは、二人の会話で明確な回答となりました。
…さすが、あの薬よく効くのね…。
二人は私に、当時出始めた、精力剤を飲ませたようです。
そんな…立ち続けるペ◯スにまたがり、狂ったように…大きいわ、奥まで当たる…と自分ので彼女なら発しない淫らな言葉を叫び逝き果て続けるのです。
そして、縛った手をほどき、…今度は先生が、動くのよ…とバックから、挿入させられました。
今まで、経験したことのない卑猥な状況に、快楽を感じていた私は、無我夢中で、彼女たちの尻に腰をぶつけるように、激しくピストンし続けました。
すると…もっと気持ちよくなりたいでしょ…と友達が言い、ローションを私のア◯ルに塗り始めました。
そして、自分の腰に、固定する形のバイブをはめ、私のア◯ルに挿入して来たのです。
母親の、ネットりとしたマ◯コにペ◯スを埋めながら、ア◯ルをバイブで突かれてしまったわけです。
最初は…痛い…という感覚が強かったのですが…、徐々に、アナルの中から、尿道を刺激される感触が、ペ◯スに伝わり、底知れぬ快感が、悩を貫きました。
そして、最後に…また、お願いしますね…と頼まれ、自宅を出されました。
後日何度も呼び出され、その度に、新たな快感を教えられたのでした。