転校して来た学校(未遂)

2018/11/28

俺は家の事情で小学3年の時、ある学校に転校した。
前の学校は男子校だったが、今度の学校は共学だった。
もちろん、ブスだっていたし、デブも居た。
でもその中でも、可愛い子も結構いた。
俺が一番気になったのは、真希(仮)だ。まず最初に隣になった。
別に特に可愛いと言うわけでもない。もっと可愛い子だっていっぱい居た。
でも、真希はそのクラスの人気者(?)と言う感じで性格も明るかった。
真希を好きな男子も、結構居た。
真希の髪型はセミロングくらいだ。少しフワッとした感じで、運動も出来る。(勉強は×)
真希は気軽に話しかけてくる、優しい子だった。
真希は男子とも結構遊んでいて、良く遊ぶ約束をしているのを見て、俺は少しヤキモチを焼いていた。でも、そんなある日・・・。
「○○も、今日遊べる?」
と、真希が聞いてきた。
「ぇ・・・あ、うん。」
「良かったぁ♪」
と、有りっ丈の笑顔を見せる。
その日の放課後、俺は学校の前で真希を待っていた。
「ごめん、ごめん!遅れちゃったよ?(汗)」
と言って走ってきた。
「いや。平気だよ。」
「ごめんね?」
と、周りを見ると、真希以外の奴らは誰も居ない。
「あれ?皆は?」
と俺が言うと、
「あ、あのね・・・皆今日遊べなくなっちゃったの(汗)」
(ラッキィ?♪)
ところが真希が、
「だヵら・・・今日遊ぶのやめる?」
明らかに俺の事はまだ信用していない。
「ぇ?いいじゃん!遊ぼうよ!俺はいいよ?」
「ぇ・・・そう?じゃあ・・・遊ぼっか^^」
(よっしゃ!!!)俺は心の中でそう叫んだ。
「どこで遊ぶ?」
「あ、俺はどこでも。」
「そういうのが一番困るんだよねーw」
「じゃあ・・・○○の(まだ苗字で呼んでいた)家は?誰か居る?」
と、聞いてみた。
「えっ。誰もいないょ。私のところ共働きなの^^;」
「じゃあ○○の家行ってもいい?」
「えぇ・・・・」
「駄目?」
「イイ・・・ケド・・・。」
「じゃぁ行こう!」
と言って上手く真希の家に行ける事になった。真希の家はカナーリ大きかった。真希の父は社長だ。さすが・・・と言うほど。
真希の家につくと真希が、
「何する?」
と言ってきた。馬鹿な俺は
「じゃあ俺が考えた遊び?♪」
「ぇ?何♪♪」
俺は真希にベッドの上に乗ってもらった。俺はベッドの下に下りて、
「じゃあ、俺は○○に触ろうとするから○○は逃げてね。もし俺が触ったら俺の言う事聞いてね!」
「いいね!面白そう♪」
上手く引っかかった!モチロン金持ちの家のベッドと言ってもそんなには広くない。
真希に触れるまで、そう時間はかからなかった。
「タッチ!!」
「キャッッ!」
俺は真希に抱きついた。
「じゃあ言う事聞いてね♪」
「うん?(汗)」
俺は真希に目をつぶって貰った。そして2人で布団に入って、俺は真希に抱きついた。「キャァァ!!」
俺は何?と言う顔をした。すると真希も少し落ち着いて、また目をつぶった。
今度は真希の服を脱がせた。
「え?えぇ??」
真希は動揺している。もうお構いなしになった俺はその変に有ったガムテープを真希の口にくっ付けた。
「んんんーッッ!」
真希の服を脱がすと、思っていたよりも大きい胸が出てきた。
まだブラはしていない。そこで俺は少し舐めてみた。
「んんッッ!」
反応が面白いので、少しずつ舐めていった。
そこで、俺は下の方も脱がしてみた。
家で見たAVのマンコなんかより、ずっと綺麗だった。
真希の足掻き声なんかも聞いてみたいので、ガムテープをはがした。
「いやっっ!」
でも、もう止まるわけがない。
俺は真希のアソコをベロベロと舐める。
「いっ・・・あっ!いゃっ!」
本能のままに俺は真希のアソコに俺のモノを当てた。
「いやぁ!!やめて!痛い!!痛いよぉ!!」
俺は入れようとは思ったものの、真希があまりにも可愛そうに思えてきた。
いや・・。実は入れ方が分からなかったのだ。
「ごめん・・・」
「最低!!!」
俺はすぐに服を着せられた。もちろん真希もすぐに着た。
「帰って!!!」
「ぁ・・うん・・・。」
その日は真希に追い出されてしまった。数年後
真希はその時、自分の好きな人とちゃんと付き合っていた。
俺も照夏って言う、真希の親友をGETしていた。
真希の好きな人は、田中と言って、学年で1番頭が良くて、男子には人気のある奴でした。女子には嫌われてましたがねw
でも、真希だけは何年間も田中の事を思い続けていた。
田中も真希の事が好きで、もうクラス公認のカップルと言う感じでした。
最近は、田中と真希がSEXをしていると言う噂をたまに耳にします。そのことを聞くたびに、数年前の出来事を田中に言おうと思ったことか・・・。
でも、まぁそっとしておこう。俺にはもう可愛い可愛い彼女が居るんだから・・・。数日後
俺は照夏にフラレタ。真希の正だ。真希は俺のことを嫌っていて、照夏の事を好いている。数年前の出来事を言ったに違いない。俺は嫉妬に狂った。そして田中の目の前で真希を犯した。もちろん田中はやめさせようとしたが、もうヤルと決めたら俺は動かない。真希は処女だった。まぁ、まだ6年だし当然だ。
真希の足掻き声を聞いている田中は、もうただボーっとしているだけだった・・・。
「いっ・・いやっ!痛いっっ!ん!!あっ!いやぁ!」
俺はもう我慢が出来なかった。
「田中ぁ・・・!いやっ!助けてっっ!」
田中は我に帰った。
「お・・おい!やめろよ!」
「たっ・・田中ぁ・・・」
もう、自分は嫌になって、俺は真希を犯すのをやめた。
田中が心配そうに真希に寄り添う・・・。
「真希!真希!大丈夫か!?」
たまに俺をすごい顔でにらみつける・・・
「た・・田中・・・」
真希はもう死ぬ直前かと言うくらい、元気を失っていた。
俺はその日からクラス中の除け者になった。皆がキモいだの何だの言って・・・。
俺は後悔した。クラスの中心に居る真希を敵に回してしまったんだと・・・。

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