義姉の下着を拝借して
2018/10/19
兄が義姉と結婚して年。茨城の田舎で実家の敷地内に新居を新築して両親とは別に住んでいます。兄や義姉からも明も部屋やるから住まないかと言われて同居しています。
義姉は兄よりつ年上です。
僕とはつ年上。
兄は都内まで通う商社マン。義姉はカ〇〇ウ化粧品の社員でマネージャーをしています。
僕は写真屋に勤めています。
兄は出張が多く週末は帰って来ます。
新婚の年近くは毎週、週末、セックスしていたみたいです。俺は週末になると義姉の微かに聞こえて来る悩ましき喘ぎ声に悩まされてオナニー三昧でした。
義姉の美子さんは、見た目、名前の通り色っぽくて綺麗な女性です。
以 前、兄が出張で留守中、会社の制服のまま義姉をモデルに写真を撮らせて貰ったことがあります。
その時、義姉は食事に飲んだアルコールのが効いたのか義姉の脚や足裏など数十枚撮影させて貰ったのです。
「い、いやぁだ、明君たら足の裏なんて…、」
義姉も満更、厭でもないらしく少し興奮気味だと解りました。いけない事とは、承知してましたが、我慢出来ずに遂々、義姉の下着に手が出てしまい時々、悪戯しています。
義姉は良く会社の制服で通勤していました。制服は黒系でヒールまで黒でした。膝上のタイトなスカート。
何処か客室乗務員に似た感じでした。
性格は優しいのですが少しキツい所があります。
以前、義姉がリビングの脇の和室で帰宅して着替えをしている所を見て目を疑いました。
薄ピンクのバッグに股間のないガータレスオープン薄手のストッキングを着けていたのです。驚いたのは義姉がストッキングを脱ぎ爪先部分を嗅いだ事です。
そして替えの新しいストッキングを出すとパッケージに履き古したストッキングを入れ替えゴミ箱へ捨てました。
以前、義姉が兄に「お前の足、臭くない」と言われて真っ赤になって「い、いやぁだ、ちょっと何も明君の前で。」と怒っていたことがありました。
兄は笑っていましたが義姉がリビングから離れると「アイツの足、すげ臭くてさぁ、」
そして、どうしても我慢出来なくて義姉の脱いだストッキングが欲しくて手に入れました。
事が起きたのは食事の後、自室で日振りのオナニー中でした。
義姉の脚や足裏の写真を前に最高に汚れたバッグや脱ぎ立てのストッキングの匂いを嗅ぎオナニーしている時でした。義姉は洗濯物を持って来てくれ見られてしまったのです。