友達のアラフォー美人母とのセックスで貪欲な肉体性交の秘密のセフレ関係

2018/11/28

キスをしながら何度もオネダリをした。
このままじゃ帰るに帰れないって。
駄々をこねるかのように何度も何度もお願いをした結果、ちょっとだけと許しを得た。
ずっと舌をレロレロさせながらの会話で、これだけでも超興奮してました。
絵里さんはデニムを穿いていたので、キスをしながらボタンを外しジッパーを降ろした。
そして一気に下げると真っ赤なパンツが半分ずり下がった状態に。
穿き戻そうとしたから手を掴んで脱がそうとした。
そしたら絵里さんが後ろを向いちゃったんで、ケツをペロンと露出させた。
必死にパンツを脱がされまいと死守するから、強引にパンツの上からチンコを押し当てた。
パンツを横にズラして亀頭で割れ目に触れた時、ねちょっとした感触が分かった。
この時既に絵里さんは相当濡らしてたんです。
それが分かった途端、またもや興奮度も最高潮に到達。
ケツを掴んで強引に亀頭を割れ目に押し当て、グッと腰を使って下から差し込むように。
亀頭がツゥルンと入った瞬間、絵里さんは驚くほどデカい声を出した。
咄嗟に口を押さえたようだが、明らかに「あぁぁんっっ!」というエロい喘ぎ声。
グングンと亀頭だけを出し入れしながら、じょじょに奥へ奥へと差し込んだ。
半分ぐらい差し込んだ時には、もう絵里さんは口を押さえて喘ぎ始めてた。
「ふぅぅんっ!ふぅぅんっ!」突かれるたびに声を出す。
後ろから抱き付くようにして覆い被さり、巨乳を揉みながら腰を振った。
根元まで入ってみると絵里さんのオマンコはアツアツだった。
そこからはもうひたすら音に気を付けながら腰を打ち付けるだけ。
絵里さんは必死に口を押さえながらキッチンにしがみ付いてた。
ふと下を見てみると、信じられないほどの白い泡が陰毛付近についてた。
そんなに泡立つほど濡らしてたのかと思ったら発狂しそうだった。
覆い被さりながら絵里さんの耳付近で「凄い気持ちイイ」と何度も呟いた。
絵里さんは「うんうん」と何度も頷いてくれてた。
だから我を忘れて腰を振りまくっちゃいました。
「だめっっ!だめっっ!ちょっ!だめっっ!」
絵里さんは俺の腕を掴んできて、必死に抵抗してきた。
シカトして腰を振りまくった結果、絵里さんのヒザがいきなりガクンと折れた。
その瞬間、チンコが折れそうな激痛に見舞われ、腰を引いて引き抜いた。
絵里さんは絶頂をむかえたらしく、ペタンと床に女の子座りで座り込んでた。
壁に手をつき背中が大きく上下に動くほど荒々しい息遣い。
妙に愛おしく感じた俺もしゃがんで後ろから抱き付き「イッちゃったんでしょw」と耳元で少し笑いながら絵里さんに尋ねた。
「もぉ・・」絵里さんはそう言っただけ。
残念な事にその後は絵里さんの腰が抜けたような状態になり、セックスの再開は不可能に。
立ち上がるのさえ1人じゃできないほどで、椅子に座るとテーブルに突っ伏してた。
俺はお茶をいれてあげて手渡し、ウェットティッシュでチンコを拭いた。
拭かなきゃヤバいぐらい根元は汁まみれでしたから。
その日泊まっていこうか、それとも帰ろうか、絵里さんと喋った。
このまま泊まったら確実に続きをするだろう。
暗黙の了解でした。
だからなのか「帰って」と言われた。
照れ臭そうな表情で言われたので、「今度があるなら」と言った。
とりあえず次回もあるという約束でその日は帰る事に。
その前に泥酔した友達を部屋まで担ぎ、玄関でも絵里さんと濃厚なキスをして帰った。
「絶対また今度」何度もそう念を押しながらキスをした。
アルコールが抜けてくると、自分のしでかした事の重大性を再認識した。
いくらなんでもヤッちゃヤバいよな。
やっぱり今度会ったらちゃんと謝ろう。
そう心に決めて2週間後ぐらいに友達と一緒に家へ行った。
この時はもう1人の友達もいたので、絵里さんはいつものように振る舞ってくれた。
いつ言おうかヤキモキしていると、キッカケを絵里さんが作ってくれた。
「ちょっと手伝ってくれる?」
1番背が高いという理由で、玄関脇にある電気の交換。
この前はゴメンなさい!って言おう言おうと心に決めてた。
だけど椅子を運んで玄関の外に出ると、絵里さんとの距離に負けちゃいました。
「なぁに?」という表情をされた瞬間、またもや強引にキスしちゃいました。
何度か「ちょっとダメでしょ」と押し返されそうになったが、絵里さんは不思議な事に拒絶しながらも舌をちゃんと絡ませてくれてた。
だから途中で拒否らなくなると、またしてもエロい過ぎるベロチューに。
謝るつもりが・・・と考えながら、性欲に負けた俺は巨乳を揉みまくった。
数分間のベロチューの後、怪しまれるから今日は駄目よって言い聞かされた。
でも電気を交換してる時、絵里さんは笑いながら俺のチンコをジーパンの上から揉んだり摩ったりしてきてた。
「危ないわよ!ちゃんと掴んで!w」
フル勃起したチンコをやらしい手つきで撫で回されました。
だから終わった直後もベロチュー。
玄関の中に入ってもベロチューをかました。
残念な事にその後はしばらく絵里さんとは会えませんでした。
友達が家に誘わなくなった事や絵里さんが買い物に出掛けていた事ですれ違いです。
この頃の友達は急にピンサロにハマり出しやがって、俺は風俗が嫌いだったから誘われても行かなかったが、頻繁に友達とピンサロめぐりをしてた。
行かない日はどこの店が良いかの相談ばかりで、家ではそんな話ができない。
その為に家に誘われなくなった。
やっと家に行けたのはとんでもない事があったから。
それは友達がピンサロで淋病をうつされた事で、それを絵里さんにバレたから。
病院へ行く為に保険証を持って行こうとし、何があったのかと問い詰められたらしい。
チンコが痛いみたいな話をし、もしかして性病じゃないでしょうね!ってなり、アンタ誰からうつされたの!なに?風俗?アンタ何してんの!って流れw
終いには絵里さんも病院について行くとか言い出し、それはやめてくれと頼み込む友達。
最終的には代わりに俺が付いて行く事で納得。
で~、友達の付き添いで病院へ行った後、修羅場と化した家へ行ったんです。
絵里さんは俺も一緒に風俗へ行ってたと勘違いしてた。
「俺はそういう所が嫌いだから行って無いんですけどね」
友達の手前そんな具合に行って無いアピール。
ホントに?と疑い深い顔をしてたけど、友達も「コイツは行って無い」と証言してくれた。
1時間以上に渡って絵里さんの説教を隣で聞き、怒ってる絵里さんも良いなって思ってた。
尿をすると激痛に襲われる友達は、トイレに行くとなかなか出てこない。
「だから言っておいたんですよ、病気うつされるぞって」
「何考えてんのかしら、あの子は」
「周りに感化されたんだと思いますよ、流行ってるみたいだから」
「だからって・・」
「もう行かないよう言っておきますから」
「そうね、仕方ないわよね。まだ大学生だし」
1回目のトイレの時は、そんな話をした。
でも2回目の時は絵里さんのメアドやら電話番号を聞き出した。
だからその日の夜から絵里さんとメールが始まりました。
でも会いに行くわけにはいかないモヤモヤした日が続きました。
やっと最高のタイミングが訪れたのは2月になってから。
土曜日の夜から日曜日にかけて、友達がスノボへ行くと聞いたんです。
絵里さんにメールしてみると、妹までも家にいないと言うではないか!
えげつなく誘うわけにはいかないから、こっそり飲みましょうよって誘った。
絵里さんは喜んでOKしてくれた。
だから1週間近く精子を出さずに溜め込んで行った。
俺を出迎えてくれた絵里さんは、いつもとは違った服装だった。
初めて見るヒザ上のミニスカートに、胸元が開いたシャツ姿。
カーディガン着てたけど谷間はバッチリ見える服装。
買って行ったワインを飲みながら、絵里さんの手料理をつまんだ。
「あれから風俗なんて行って無い?」
やはり母親なだけあって、友達の風俗が通いを心配してた。
「行って無いみたいっすよ、周りも病気は怖いって言ってたし」
実のところ最近では格安のデリヘルにシフトチェンジしてた。
知ってたけどそんな事は絶対言えないw
雰囲気的には絵里さんもヤル気満々だったと思う。
じゃなきゃそんな格好もしてないだろうし、俺を招き入れる事すらしないはず。
2人でワインを1本開けて、焼酎を飲み出す頃にはソファーに移動してた。
当然2人の間には邪魔な隔たりもないわけで、自然な形で距離が縮まっていった。
俺の方からグッと近寄ってキスをしたが、絵里さんの方が初っ端からエロエロな舌さばき。
前回までのエロいキスよりも数段エロくて、逆に食われてる感があった。
ソファーに座る俺の上に跨り、対面座位の体勢で濃厚なベロチュー。
自然と腰がクネクネ動き出すから、腰を掴んだり巨乳を揉んだりしてた。
ここで一言。
「もう我慢できなくなっちゃうw」
この一言はぶっ倒れるほどの衝撃があったw
「我慢しないでイイじゃないっすかw」
絵里さんは我慢する気も無かったのか、自らチンコを触ってきて撫でてきた。
そのまま膝の上から降りて股の間に座り、あの超絶なフェラチオをしてくれた。
遠慮が無いフェラチオはとてつもなくエロくて気持ちが良く、危うくイカされそうだった。
変わって絵里さんを座らせて俺の攻撃。
恥ずかしがってなかなか見せないオッパイは、垂れててそれはもう熟女の乳房でした。
乳首もデカくなってるし、悪く言えば萎びた感があった。
でも顔とのギャップに萌えてきた俺は、乳首にしゃぶりつきました。
久し振りの愛撫に絵里さんも興奮しまくりで、遠慮無い喘ぎ声は近所を心配するほど。

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