小学4年生の時の実話8
2018/11/28
ぎんさん、ゆうさん、レスありがとうございます。
その夜、僕は初めて大好きだったお兄ちゃんを『変態』と思いました。
お兄ちゃんと僕は、お風呂から上がると、早速部屋に行きました。
部屋は、既にヒーターがつけてあって、程よく暖かい感じでした。
ゲームをしようなんて言ってたくせに、お兄ちゃんはゲームを用意する仕草は見せず、布団の上に二人で座り、しばらく沈黙が続いて、僕は詰まらなくなり、漫画を取り、俯せに寝転んで読みはじめました。
するとお兄ちゃんが、それを待っていたかのように、お尻を触ってきました。
初めはパンツの上から撫でるように触るだ けでしたが、パンツごしに顔をうずめて匂いを嗅いだりしてきました。
そしてパンツを下げられ、両手でお尻を広げると、剥き出しになった穴を、ジュルジュルと音をたてて舐めました。
お兄ちゃんは時々、『のん君、この嫌らしい音、聞いてる』 とか、『アンとかイイとか言って』とか言ってきました。
言われた通りに、漫画を読みながら、『アンッ』『イイッ』と言っていると、お兄ちゃんは更に興奮し、僕の身体の向きを変え、今度はおちん●んを舐め始めました。
腰に両手を回して、僕をガッチリと捕まえるようにして、チュパチュパとわざとらしく音をたてながら舐めていました。
初めは気持ち良かったのですが、30分以上舐められていて、段々と飽きて萎んできてしまったおちん●んを指で弄りながら、お兄ちゃんは、僕にヘッドホンをさせ、ビデオを付けると、また舐め始めました。
なビデオを見た僕のおちん●んは、嫌でもパキパキになります。
お兄ちゃんは、『おっきくなった』などと言いながら、美味しそうに僕のおちん●んを味わっていました。
ビデオの画面が変わり、女の人が、男の人のおちん●んを舐めるシーンになり、見ていると、お兄ちゃんが、『のん君も、これしてみようか』 と言ってきました。
すいません、時間がないので、希望があればまた後で書きます。