母と妹と僕とワイン

2018/11/18

僕の母さんは今年34になります。1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。
親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。
母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。
高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんにもらったお年玉で買いました。
去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントを上げたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。
3人でパーティーみたくなって、このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。
僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。
妹が眠くなって、お風呂に入って寝ると言ったら、母さんが悪乗りして、皆で入ろうと言い始めました。
妹も僕も酔っ払っていたので、盛り上がってしまって、皆で入ることになりました。
小学3年生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、5年ぶりぐらいでした。
皆勝手にその場で裸になって、3人で風呂に入りました。
湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、初めてヤバイと思いました。
妹の裸は初めて見たのですが、おっぱいも出始めていて、お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。
母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。
そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。
妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、母さんは妹の体を洗うのに動くので、その度にちらちら濃い茶色の毛と、ピンク色の割れ目が見えました。
母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。
「交代、交代」
妹がはしゃいで言うので、仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。
「あら、」
でも母さんは分かったらしくて、僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。
僕は2人に背を向けて洗い始め、小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さくなってくれません。
「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」
母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、背中から洗ってくれ始めました。
僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。「ほら、江美ちゃん見て」母さんが僕の体をイスごと回したんです。
「スゴイ、それオチンチン?」
湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。
「なにすんだよ、」
僕が抗議しても、母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。
「えっ」
僕は固まってしまいました。
「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」
母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。
「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」「太いかも知んない、」
母さんだけ喋ってました。
僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、母さんのしてくれるままになってたし、妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、母さんのすることを見てました。
母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。
「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」
母さんの手の動きが速くなって、僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。
「うっ」、「あっ」、「きゃっ」
僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。
精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。
「お兄ちゃんすごいょ、」
その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。
妹のほそい指が母さんのまねをして、僕のペニスを握り動かし始めると、さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、すぐ大きくなり始めました。
「はい、もうやめよ、終わり、」
それまで、湯船で沈んでいた母さんが、とろんとした顔で言いながら、妹を引っ張るようにして、風呂場から出て行きました。
「あたしもしたかったのに、」
妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。
僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。
僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。
僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。
階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。
「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」
何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。
妹も、母さんも裸のままでした。
母さんは、ベッドの上に横になってて、妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。
明かりの下で、母さんの裸がすげえ綺麗でした。
「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって、」
心臓が止まりそうになりました。
妹は笑ってました。母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら、頷きました。
「まこちゃん、裸になって、」
僕は慌てて裸になりました。
ペニスは半立ち状態で、太くなり始めてました。
「江美ちゃんも来て、見ててね、」
僕がベッドに上がりこむと、妹もベッドの脇に来ました。
母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。
母さんのあそこはもう濡れてる様で、蛍光灯の光できらきら輝いてました。
「まこちゃん、そこ舐めて、」僕は舞い上がってて、喉はからからでした。
言われたとおり、母さんのあそこに顔をつけて、夢中で舐めました。
妹に見られながら、母さんとセックスしました。
母さんの中にペニスを入れたとたん、射精してしまいました。
「今度は、江美ちゃん、」
母さんが、妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。
くすぐったがっていた妹も、だんだん顔を赤くして、目を閉じて、うなり始めました。
僕のペニスはまた大きくなってきました。
母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、僕の方にお尻を向けました。
僕は母さんのお尻にしがみ付くようにして、ペニスを押し当てました。
ダブルベッドの上で、3人でセックスしました。
一時ごろ、僕はとうとう妹の体の中に、ペニスを入れました。
母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、きつくて、ペニスの半分ぐらいしか入りませんでした。
痛いと言って逃げようとする妹の体を、押さえつけるようにして、セックスしました。
すっかり寝込んで軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。
次の日曜日が大騒ぎでした。
10時ごろ目を醒ました母さんは、何も覚えてなくて、起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから。
しかも、妹がそのすぐ傍で寝てるんです。
びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。
母さんの声にびっくりして、妹も目を醒ましました。
母さんの膣が痙攣しながら、僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。
「まこちゃん、何すんのよぉ、」
半分気違いみたいに首を振って、僕を突き放そうとしますが、全然力が入ってなくて、放せません。
しまいには、ぼろぼろ泣き始めました。
「お母さんが、セックスしよ、って言ったんだよ、」
あきれた様に母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。
「えっ、まこちゃん?」
泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。
頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。
「いやっ、まこちゃん、だめ!」
僕が体を震わせながら射精したのが分かると、母さんは一瞬体を硬くして、目を閉じました。
3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。
母さんは最後まで硬い顔をしたままでした。
「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ、」
妹が言っても、何も言いませんでした。
「江美ともセックスしたの?」
もう言うことが無くなって、僕と妹が立ちかけると母さんが小さい声で聞いてきました。
僕が答えようとすると、妹が先に恥ずかしそうに頷きました。
母さんは顔を覆って、泣き始めました。
その日一日は、長くてしょうがなかったです。
夜になって、妹は疲れたらしくて、8時ごろには寝てしまいました。
9時ごろ母さんもやっと自分の部屋から出て来ました。
謝らなきゃ、とは思いましたが、言葉が出てきませんでした。
2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。
「まこちゃん、ごめんね、」
母さんに謝られました。僕にすがり付いてきました。
「もっとして、いっぱいして、」
母さんのベッドで、その晩、3回しました。
次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。
「今日はあたしともしよ、」
どうやら、途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。
それから、今日まで、母さんと妹とセックスしています。
3Pは時々しかしません。
コンドームもつけてするようになりました。妹も、先月ぐらいから感じるようになりました。

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