避妊手術…

2018/11/17

私は21歳の理恵です。
母と兄に避妊の手術を受けさせられました。
女の子にとって子供が産めなくなるのは非常にシヨックなことです。
私は母に避妊手術を受けろと言われました何故かというと整理直前に兄に中出しをされました何度も何度もされそのたび妊娠して中絶しての繰り返しの10年でした。
そんなはじまりは1回目妊娠の時は整理のはじまった10歳のときでした母に整理が来たと言うと急に兄をよぶと私を殴りズボンとパンツを脱がし兄に私中に中出ししろ兄の大きくなったものをぶちこんできました私はアマリノいたさに泣いてしまいましたその後白の下着上下だけで部屋へ閉じ込められました。
上と言いましても私はまだ小学年でブラジャー付けていなかったので子供用のインナーシャツをきていました。
そのうち私はトイレに行きたくな母にトイレに行かせてくれるようにたのむと「兄の性教育のために洗面器の中やれ」と言われたした私は泣いて「お願いします。トイレへ行かせてください。」と頼むと殴られ「お前に行かすトイレは無いよ」と言われました。
何度言っても帰ってくる言葉は同じでした。
私は腹痛に耐えながら日間耐えましたがトウトウ限界がきました。
限界だった私の肛門からは吹きでるまでの大量オシッコと大量のウンチが「シャーぶりっぶり」と言う異音が部屋全体に響きました私は泣きながらこれでいいか聞きました。
すると母は笑いながら「自分で出したうんちを食べオシッコを飲め」と言われました。
私が泣いて嫌がると「食べるまでご飯と水は持ってこない御風呂にも入れないし着替えもさせない」といわれました。
暖房のききすぎた部屋で異物の臭いでおかしくなりそうでした。
そこに兄ガキテ無理や理手を縛られたと思ったら私の口に私の口に異物を突っ込んできました。
私はなくなく泣きながら異物を飲みました。
妊娠がわかったのはその何日か後でした。
母は急いで私を病院へ連れていきました。
最初は手術が恐くて泣いてしまいました。
パンツも脱ぎ裸の上から手術着に着替えてベットに寝た瞬間麻酔で意識がもうろうとしてきて気がついたらベットに寝ていました。
わたしの彼処に傷がついていました。
その日私は病院にとまりました。
次の帰ると保健の本を読まされました。
男の子は精選刺激ホルモンがオチンチンを刺激してボッキして一回の射精で約三億の精子をだす。
女の子は子宮に卵子がきて精子と受精して子供が出来る。
などを勉強させられました。
母は私にオナニーを教えてきました。
母が言うには自分を気持ち良くさせる技術だとおそわりました。
そして2度目の妊娠をしました。
二度目はオナカを蹴られて流産しました。
すっごく痛かった失神した位に…まだ十一歳なのに…三度目するころには私のオッパイが膨らみはじめブラジャーが必要な体になりました。
そのころから母は余計荒くなりました「お前にブラジャーなんかいらないんだよ」と言われました。
それから母はあにを呼び「やれ」と命令しました。
兄は膨らみはじめた私のオッパイにしゃぶりついてきました。
パンツをはぎ取られ私になめろといいました。
そしてあにがいき精子がぶちまけられました私は泣きました。
それから何日かして先生がきました。
でも母はすぐおいかえしました。
そして一番恐れていた集団レイプがおこりました。
母のよんだ男の人とです。
約Pでした。
十三歳の時のことです。
私は「オチンチン下さい私の欲望を満たしてください」と言わされどんどん投入されました。
気が付くと朝で精液がの私の体がただれていました。
その日は五日ぶりに御風呂に入れてもらいました。
私は小学生の普通の生活ガもう夢でした。
普通ならそれが普通なのに私には夢になっているのです。
私が中学に入るとしには私の性器は崩れぼろぼろでとても中学生の物とはおもえませんでした。
ある日母は私のオッパイや性器とにかく全身を撮った写真を私に見せてきました。
10歳のときと13歳のいまとは全然違う性器

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