姉の下着をはく生活を1年以上続けています

2018/11/16

姉貴のショーツを履く生活になって1年弱。
それに姉貴とセックスするようになって半年以上。
姉貴と俺は都内の某マンションで共同生活(性活?)してる。
実家は九州の田舎だ。
俺は23歳。姉貴27歳。どっちもカレシ、カノジョなし。
姉のショーツやブラで昔から抜いてた。高校のころからね。
俺が大学出て東京に就職して、姉貴のマンションに転がり込んだ。
姉貴は3年前に東京に出てた。
久しぶりに姉貴のブラ&ショーツで遊べる!!姉貴と一緒に住めるってことで、喜び勇んでマンションに引っ越ししたわけ。
昨年のこと。
一緒に暮らし初めて1か月ぐらいだったかな?
姉貴がいないときに雨が降ってきた。急いで洗濯ものをしまおうとしたのがきっかけだった。
何気に姉貴のブラとショーツをたたんでて、セクシーな真っ赤なサテン生地のブラ、パンセットがあった。
無意識に匂い嗅いでしまった。
ビビビと来るものがあった。俺はズボン脱いでトランクス脱いで姉貴の真っ赤なショーツを履いてしまった。
勃起状態でショーツに入らなかったが、ショーツの感触が良かった。
姉貴のショーツと思うと興奮した。コクるけど、俺は中学時代から姉貴が好きだったし、姉貴萌え萌え~だった。
高校に入った姉貴は、どんどんセクシーな体型になって。顔は結婚してしまったけど安めぐみさんにそっくり。
「お前の姉ちゃんさ、安めぐみそっくりだよなあ・・・いいなあ。やりてえなあ・・・お前の姉ちゃんと・・・頼むよ」
なんてダチに言われたりもした。
姉貴のショーツを履いてズボンを履いた。姉ちゃんのショーツの感触がたまらない。
チ○コとタマタマもしっかり収まる。何より安定感抜群。
トランクスみたいにあっちこっちと移動しないしね。
今まで見てオナニーすることはあったが、身に着けたのは初めてだった。初体験に感動してしまった。変態っていえば変態だが。
それからは、姉貴の部屋にこっそり入って、ショーツを借りた。
しかし、ばれてしまった。
履き始めてから1か月弱してからだった。姉貴が俺の部屋に飛び込んできた。
「則之さ・・・あんたなんか私に言うことない?謝らなければいけないことしてるでしょ?」
「へ?なんのこと。」
「ふーん、そうやってシラきるつもり?わかってるんだからね!」
「な、なんだよぉ・・・」
「ここでズボン脱ぎなさいよ!」
「な!何言ってるんだ姉ちゃん!変態!」
「あんたのほうが変態じゃないの?いいから脱ぎなさい!!」
安めぐみが目を吊り上げてカンカンに怒ってる顔を思いう浮かべて欲しい。結構きついって!
俺は内心、やばいって!今日黒のショーツ履いてるんだった。
じーっと姉貴が睨んでた。
覚悟して俺は立って、目をつぶってズボンを脱いだ。
「やっぱりね・・・まったく!・・・則之の変態!!バカ!・・・バカ!・・・・大馬鹿よぉ!!なんでよぉ・・・信じらんない・・・バカ・・バカ・・・グスッ・・・バカ・・・グス、グス・・・なんで姉ちゃんの・・・」
姉貴が怒鳴ったけど、後半は泣き声だった。
俺は目を開けて姉貴を見たら、姉貴が涙ポロポロ流しながら俺の股間を見てた。いや、黒のショーツを見てた。
「い・・・いつから・・・なのよ。」
「姉ちゃん・・・。ええっと1か月ぐらい前かな・・・」
「な・・・なんで・・・なの?則之ってパンティフェチなの?」
「ち・・・違う。」
「じゃあ、なんなのよ!説明して・・・グスッ・・・ほんとに信じられない・・・姉ちゃんのパンツ履くなんて・・・グスッ・・・変よぉ・・・きもいし。」
姉貴の泣き顔見たら申し訳なくて申し訳なくて。
事情を話した。
昔から姉貴が好きだったこと、萌えだったことも全部コクるしかなかった。
姉貴といつも一緒にいたかったって。姉貴のショーツが履き心地良くてクセになってしまったって。
姉貴はうつむいてため息。
「則之・・・あんた・・・姉ちゃんのこと思ってもどうにもならないでしょ?わかってるよね?変わりがショーツって・・・変態よ・・・いくら履き心地良くても、女ものよ?ショーツって・・・」
「でもぉ・・・解決できないよ・・・」
「はぁ~。どうすればいいかも姉ちゃんだってわかんないわよ。・・・ショーツ履くなんて・・・。」
しばらくお互いに沈黙。俺もズボン履いていいかわからずじっとしてた。
「わかったわよ。ショーツなら貸してあげる。はぁ・・・なんで則之、こんな子になっちゃったのかしら・・・」
姉貴のショーツが履ける。姉貴がいつも一緒。まじに嬉しかった。
で、それからは姉貴がショーツを貸してくれるようになった。
最初は、姉貴も俺のショーツ姿を気持ち悪いって感じで見てたが、慣れてしまった。
そして・・・
「則之ぃ、今日、これ貸してあげる。履いてみて?履けるかな?」
げえ!青いTバック。やむなく姉貴の前で履いた。
「そっかぁ。Tバックも履けるんだぁ・・・男でも。オ○ン○ンちゃんと入るんだね。」
姉貴はモッコリ膨らんだ股間を見ながら感心してた。
「姉ちゃん、これ似合う?チ○コがしっかり収まるよ。安定しているから履き心地いいな。」
「あはは。そっかぁ。でもTバック似合うね。ちょっとぐるっと回って見せて見て。」
姉貴の前でぐるっと回った。
「お尻に食い込んでるぅ!お尻の穴・・痛くないの?」
「うん。ふんどし履いてるみたいだ。」
「そっかあ!男の人のふんどしってTバックだね。ちょっと姉ちゃんによく見せてよ。」
姉貴が近づいてモッコリTバックを眺めた。で、モッコリ部分を手のひらで触って・・・。
「何すんだって!」
「ん?うん。ちゃんと玉も入るね?夏場はTバックにしたら?ショーツライン出ないしね。」
「そっか!いいこと聞いた。Tバックも貸してね。ほんとに楽だよ、これ。」
「うん。いいよ。ちょっと待って・・・」姉貴は顔を近づけてモッコリに鼻をつけてクンクン匂い嗅いだ。
「汗臭くないね?大丈夫みたいね。」
「変だよ・・・姉ちゃん。シャワー浴びてるんだから汗臭くないって。」
毎日、お互いにショーツの貸し借りだった。
男が女性のショーツ履けるのか?って思う人いるかもしれないが、あまりにも巨大なチ○コやタマタマだったら無理かな。
通常時で7センチ以下の人なら履ける。
嘘だと思うなら試して欲しい。それに生地が薄いから柔らかいし、履いた感じはスベスベしてて気持ちがいい。
それに蒸れないし、何よりチ○コとタマタマがきちんと収まってるから安定するよ。
デザインは女性ものだから、見た目は変だけど。履き心地優先で考えればこれほど合うものはないなあ。
これ書いてる今ももちろん履いてる。今日は黒地に白いストライプのボーダー柄だ。
で、続きね、
一緒に姉貴とランジェリーショップ行って、お互いにチェックしながら買ったりもした。
あ、もちろん俺は試着はできないけどね。姉貴が試着する。
ネット通販とかでも一緒に画面見ながら・・・
「これ、則之に似合いそうね。サテン地で光沢あってセクシーな感じ。」
「姉ちゃんはこっちだな。これTバックだけど可愛いよ。ヒラヒラがついてて可愛い。」
風呂から出ると姉貴が「はい。今日はこれね。」って渡してくれた。
そして「姉ちゃんってたくさんショーツ持ってるよな?見せてくれよ。」
「見たいの?いいわよ。宝の山だよ。則之にはね。」
タンスの引き出しに綺麗に畳んでおいてあるショーツを全部見せてくれた。
1枚づつ一緒に出して見てみた。もちろんその場で履いて似合うか見せ合ったりもした。
「則之のお気に入りのショーツってどれなの?」
俺はお気に入りを選んで姉貴に渡した。
「こんなにたくさんお気に入りなんだね。姉ちゃんのお気に入りはね・・・」
姉貴のお気に入りショーツも教えてくれた。
ある朝、「今日は則之これね?私は・・・これ。」スカートまくって見せてくれる。
「姉ちゃんの前で履いてみて?」
横がヒモで結ぶヒモパンだった。色は黒。水玉模様。
「可愛い~!ヒモきついでしょ?姉ちゃんがやってあげる。」
姉貴が両サイドの紐を結びなおして調節してくれた。
「あらあ、ローライズだからもうちょっとオ○ン○ン横にしたら?飛び出しちゃいそうだね。」
「あ!いいこと思いついた!・・・こうちしゃうよ。」ショーツの中に手を突っ込んでモゾモゾと位置を変えた。
「あらまあ!女の子みたいじゃない!!」
チ○コを下に向けて履いただけ。でも、このほうがショーツの前が汚れないことが分かった。股のところってコットンの布が付いているから柔らかくて亀頭を守ってくれるような感触だった。
「そっか。今度から則之さ下向きにして履いたら?どうかな?」
「うん!いいね。変じゃない。何よりチ○コが動かなくて安定するよ。」
「そうね?あ!でもぉ・・・勃起したらどうなっちゃうんだろ?」
「わからないなぁ・・・大丈夫、勃起しないから。」
「どうかなあ?これ見て勃起しない?」
なんと姉貴がショーツ脱いでベッドに座って足開いて・・・突然オ○ンコ見せてきた。
「ほら!特別だからね!!どう?勃起しそう?」
「ね!姉ちゃん!・・・・やべえ!」
姉貴の股間を見てるうちにニョキニョキと大きくなった。下向きに勃起!ショーツが下に引っ張られて・・・
「あははは!!!おかしいの!!下向き勃起してるぅ!!則之のエッチィ!!」
「ね・・・姉ちゃんが悪いって!いきなり見せるんだもん。

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