痴漢してきた高校生の精液を搾り取る女(30)がエロ怖すぎる
2018/02/20
毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。
7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。
「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。
それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。
「やだ、この子」私が振り向くと少年は顔を赤くして目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。
「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。
誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。
次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。
あの少年がまた後ろに立ちました。
少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。
うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。
帰りにミニスカートを買いました。
ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけでスカートの中に、手を入れてくるような事はせずいつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。
少年の事が気になって仕方なかったからです。
少年も乗ってきました。
さすが土曜日、ガラガラ状態です。
私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。
薄目を開けて少年を見ると私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。
「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。
でも、中に手を入れてくる事はしません。
固くなった物を押し付けてくるだけです。
私は、触って欲しいと言う気持で一杯になり我慢できませんでした。
私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。
少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると少年も電車の揺れに合わせ、固い物を押し付けてきました。
駅に着き私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。
少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。
私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。
こちらのドアはしばらく開きません。
私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。
私は少年を見つめました。
少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。
押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。
私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。
少年はうつむいたまま、嫌がる素振りも見せません。
それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。
女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。
私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。
少年は何の抵抗もしません。
ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。
男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。
ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。
痴漢をするおやじの気持が解るような気がします。
ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。
濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると腰を引くようにして耐えています。
頭の部分を包むように五本の指で刺激すると胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。
と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと痙攣して熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。
駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。
私も降り後を追いました。
少年はトイレに駆け込みました。
私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。
我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。
「なんて事をしてしまったの」罪悪感と後悔の念が私を襲います。
私は電車の時間をずらしました。
でも、あの快感が忘れられないんです。
数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。
そしてまた、少年がお尻に固い物を押し付ける日が数日続きました。
前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを降ろさなくなったことです。
パンツの上からとはいえ、数カ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液のにおいもう我慢の限界でした。
体が言うことを聞かないんです。
男の人を欲するんです。
会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。
私の気持ちは少年に向かっていました。
でも私から誘う事なんて出来ません。
あの少年の精液が欲しい。
私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。
私はあの少年に痴女する事を決意しました。
穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切りポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れ、タックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。
加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。
鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。
その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。
駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。
失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。
私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。
しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外しサマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。
少年はいつものように固い物を押し付けてきました。
最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり降りてきません。
私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。
私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直しもたれ掛かるように体を密着させました。
少年の物が、大きく固くなっていきます。
ポケットに手を入れ、タックの間から出すとズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。
少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。
私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。
少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。
もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。
慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。
スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。
でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。
少年の精液が欲しい私はハンカチに出させようと思いました。
でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。
私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にあるコインロッカーの鍵と定期だけ。
少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。
でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。
それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。
その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。
私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと少年自身を私自身にあてがってしまいました。
さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。
でも角なので限界があります。
壁に邪魔され、もう逃げられません。
私は再びパンティーをずらす…