ラグビー部員の筋肉の塊のような体にムラムラが止まらない

2018/11/12

うちのマンションのすぐ隣りには広いグラウンドがあります。
そこでは時々、近くの大学のラグビー部が練習したり、試合をしているんです。
最初はベランダで洗濯物を干しながら見かける程度だったんですが、次第にグラウンドまで行くようになっちゃったんです。
あの筋肉の塊のような肉体に惹かれて・・・。
次第に選手の人たちとも顔見知りになり、練習や試合後の打ち上げに招待されるようにもなったんです。
もちろん相手は大学生ですから、お店に行くのは十回に一回くらい。
普段は大学内の部室で、お酒や料理を持ち寄ってワイワイやるんです。
あの日はちょうど試合に勝った時で、つい飲み過ぎてしまったんです。
すぐに帰れそうになかったので、酔い覚ましに私だけ部室に残りました。
しばらくぼーっとしていると、勢いよくドアが開いて、部員が戻ってきたんです。
溝口君でした。
「早く帰らないと、この辺りは痴 漢が出るんですよ」
溝口君も少し酔っているようです。
そばに来て、必要以上に私の顔を覗き込んで言いました。
近所に住んでいながら、そんなことは知りませんでした。
「僕が送って行きましょうか?」
そう言いながら溝口君の手が私に触れて・・・。
そのまま抱き締められてしまいました。
あの魅惑の肉体が近くにいるだけでも緊張するのに、私の小柄な体は筋肉の塊のようなぶ厚い胸や太い腕にスッポリと包まれて、私の胸は高鳴っていたのです。
「僕のこと、嫌いですか?」
耳元で囁くように聞かれました。
もちろんそんなはずはありません。
逆にグラウンドでは溝口君の姿を私の方が目で追っていたくらいですから・・・。
返事がないことを了承だと思ったのか、溝口君は薄いブラウスの上から胸の膨らみをなぞってきました。
服の上からとはいえ、酔って敏感になっていた私の体はヒクヒクと反応してしまいました。
私、昔からお酒に酔うとエッチな気分になってしまうんです。
「いや・・・、溝口君にも彼女いるんでしょ?」
口ではそう言いながらも、次第に大胆に私のスカートの上からお尻に手を這わせてくる彼の手を振り払えません。
「いませんよ。俺、彼女いない歴二年なんです」
溝口君の指がスカートをたくし上げ、太股を伝い、内側にまで入り込んできました。
その指はパンストの上から器用に陰唇を開き、より内部を擦り上げてきました。
私は思わず吐息を漏らしました。
それを聞いた彼が私の耳にキスしたんです。
耳たぶをひとしきり舐め終えると、耳の中に舌を差し入れてきて、熱い吐息をかけられました。
クチュとかガサとか、彼の舌が私にしか聞こえない色んな音を作り出していくのです。
彼の指は私の下半身を攻めたままで・・・。
「奥さん、僕の指まで濡れてきてますよ」
そう言いながら溝口君、私の手をそこへ運び、触らせるんです。
自分の体のことですから、触らなくてもわかっているのに・・・。
私は恥ずかしさで、さらに体が火照っていくのを感じました。
やがて彼は私のブラウスのボタンに手をかけ、丁寧に一つ一つ外していきます。
ブラジャーも器用にはずされ、上半身が剥き出し状態になってしまいました。
ぷるるんと豊かな乳房が前に飛び出しました。
私の胸ってコンプレックスに思うほど大きいんです。
ところが・・・。
「すごい。こんなに大きいのAVでも見たことない」
溝口君、目を輝かせて私の乳房に指を這わしてきたのです。
私はホッとしました。
乳首を指先でキュッキュッと擦ったり、乳首を唇で挟んだり、先端を舌先で転がしたりし始めました。
乳首を口に含みながら、彼、今度はスカートもパンストもパンティも一気に脱がしたんです。
そして部屋の真ん中に置いてあったテーブルに私を寝かせました。
膝を曲げ、足を大きく開かれました。
溝口君の指が陰唇の中に差し込まれ、激しく掻き回しています。
そして膣から指を抜くと、ビショビショになった花弁を二本の指で上下に何度も擦るのです。
そうしながらもう片方の手で、器用にも自分の服を脱ぎ取りました。
あの焦がれた肉体が、剥き出しで目の前に現れたのです。
私は惚けてしまっていました。
溝口君は、もう待ちきれないといった風で、すっかり剥き出しになった亀裂にむしゃぶりついてきました。
息を荒げながら舌を動かし、陰核や花弁、もっと下の菊のようなすぼまりまでを舐めまくったのです。
「ああ・・・ん!あっ・・・感じちゃう・・・」
彼の舌が動けば動くほど、その後を追うように私の喘ぎ声が大きくなっていきます。
私の体は感じすぎて、もうペニスを欲しがっています。
火照った体が大きく波打って反り返りました。
思わず溝口君の頭をぎゅっと引き寄せて、花弁に押しつけてしまったんです。
彼は膣めがけ、思い切り舌を突き入れてきました。
そして、柔襞をものすごい速さで舐めまくりました。
時々、花弁を唇で挟んでは、ズズーッと愛液をすすったりしました。
私は神経が昴ぶって、もう何が何だかわからなくなっていました。
「あなたのペニスを頂戴。私のおまんこに突き入れて!」
普段ならとても言えないような卑猥な言葉を夢中で叫んでいました。
彼、私の両の足首を高々と持ち上げて股を割ると、その中心にある花唇めがけて、槍のような逸物を一気に押し入れてきました。
私は足首を彼の肩に乗せられて、身体を折り曲げられるような格好で貫かれました。
彼は挿入したまま両手をテーブルについて、腕立て伏せのようにして全身を上下に動かし続けています。
彼の腰に合わせて、折り曲げられた私の腰も上下するのです。
ペニスが激しく動いて粘膜を擦ってきます。
容赦なく彼の亀頭が子宮口を押し上げる強烈なピストンが、もう数十分も続いているんです。
喉がカラカラになるくらい喘いでいるのにも関わらず、私はそれを止められませんでした。
そして二人同時にイッてしまったのです。

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