姉に飲ませた、ちょっと苦めのソルティ・ドッグ
2018/04/09
「ねぇ、○○~。ちょっと、一緒に飲まない?」
午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。
堅いこと、言わないで。
今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、
アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。
」
俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」
そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
「それじゃぁ、カンパーイ!」
風呂上りのビールは、最高などと聞くが、
俺にはその味はまだ分からない。
ただ苦いだけだ。
姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。
「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。
ちょっと、しときたいこともあるし・・・。
」
「んんーー、もう。
そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。
あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。
あ、そうだ。
生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。
ね、ね。
○○も手伝って!ほら、来て。
」
姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。
アタシはグラスの用意をするから。
」
俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」
「へぇ、なるほど。
そうやって、グラスに塩を付けるんだ。
知らなかった。
」
「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」
「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」
「平気平気。
これアルコール度数低いんだから。
じゃ、飲も?」
「う、うん。」
姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。
と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、
かなりイイ気分になってきた。
見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。
「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ~~。」
姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。
「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」
「何、生意気言っちゃって。
こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。
」
と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、
ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。
「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。
しっかりしろよ。
」
「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」
「ちっ、しようがねえなぁ。」
俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。
上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。
姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。
下は、スパッツ。
姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。
(や、やべえ・・・。この状況は・・・)
姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。
結構、友達なんかにも人気がある。
「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。
友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、
なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。
実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。
かなりの美人でナイスバディの姉。
いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、
必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。
今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。
その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!
アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。
「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」
俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。
直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。
なんて、スベスベしているんだ!
それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!
姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。
姉はどうやら寝てしまったようだ。
これは、チャンスだ。
右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。
ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。
でっ、でっかい!
昔はもっと小さかったのに。
いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。
誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。
俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。
すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!
す、すげえや・・・。
調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、
姉の目が、とろっと開いた。
「あ、ぁぅんん・・・。
あれ?○○?何してるの?」
俺は慌てふためいた。
「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。
危ないとことだったんだから・・・。
」
俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。
「ん。
そう、ありがと。
なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。
さあて、もうちょっと飲むかな。
」
「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」
「まだまだ平気よ。
あ、でも無くなっちゃったみたい。
ねえ、○○。
作り方、わかるでしょ。
もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。
」
「ホントにしょーがねーなー。
わかったよ。
ちょっと待ってて。
」
ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。
さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、
酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。
キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると
早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。
(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)
俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。
(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)
と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。
が、そこで俺はフト思い留まった。
俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。
そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。
ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、
しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。
我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。
肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。
(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。
その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)
そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。
俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。
そして、その指をグラスの縁に這わす。
にちゃぁ~と、へばり付く俺のカウパー。
きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。
俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。
ふぅ。
これで、グラスは完成だ。
あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。
グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。
このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?
姉はかなり酔ってる。
少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。
スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、
空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。
足音を忍ばせて、姉の前に戻る。
姉は眠ったままだ。
俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。
そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。
(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、
オナニーしているんだよ!)
姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、
俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。
(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。
イクよーーー。
姉ちゃんっっっ!!!!)
姉の眼前で、射精してしまう俺。
危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、
ささっと、スクゥィーズで受け止める。
(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)
俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。
が、そうも言っていられない。
俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。
キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。
ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。
(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)
氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。
(よし。
後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。
出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!
待ってろよ、姉ちゃん。
今呑ませてやるから!)
大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。
俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。
姉は寝息を立てている。
「姉ちゃん、お待たせ。
できたよ、おかわり。
さ、起きて。
」
「う、うぅんんぅーー。
はぁーーーっ。
あれ?アタシ、また寝ちゃったの?
あ、作ってくれたんだ。
アリガト。
なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。
ちょうだい、それ。
」
いっ、いよいよだ。
俺の興奮はMAXに達する。
先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、
すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。
「んんー…