会社の先輩に妻を寝取られ、先輩のアパートの住人達にも犯されまくっていた

2018/11/04

今から数年前の本当に起きた話です。
私は、妻と結婚し(私23歳・妻20歳)10年が経ちました。
私達は、子供も出来ず病院で調べてもらったのですが、妻の卵子が生殖しずらいと言われました。
妻も自分が原因と分かるとかなり落ち込んでいました。
それからと言うもの、妻は私が求めるSEXを全て受け入れる様になりました。(多分、申し訳ない気持ちからだったと思います)
初めの数年は、玩具を使った行為やロープで縛ったりして楽しんでいました。
妻も元々M系で今では、ノーマルでは楽しめない感じでした。
アナルも出来る様になり、前後ろと私は代わる代わる挿していました。
ある日、私の会社の人達と飲んで勢いから我が家に数人が来ました。妻は、酒の用意をしてくれたんですが、そのうち会社の人が”お前の奥さん可愛いな”と言われました。その中、2つ上の先輩(先輩ではあるんですが、凄いドジで鈍感な人で見た目もブサイク)がじっと妻を見つめていました。
特に妻が屈んだ時はお尻の辺りを舐め回す様に見ていました。
私は、気持ち悪いと言うより、何故か興奮を覚えました。
同僚も”大ちゃん見過ぎでしょ!変態だな!”と言われ”そ・そんな事無いよ!見てないし”と酒を口にしてしていた。
彼は酒も弱く、もうかなり酔っていた。
妻が”大丈夫ですか?”と言うと”あっはい、大丈夫ですよ”と笑顔だった。
同僚が”そろそろ帰るわ!”と言い帰って行ったのだが先輩の大ちゃんだけは、まだ居座っていた。
私は、ちょっと悪戯してみようと妻をキッチンに呼びパンティを脱がせ、上着のシャツのボタンを2つ外し胸元を開いた。
妻は”見られたらどうするの?”と言って来たが、大丈夫だよ。接客してくれ…頼むと言うと
大ちゃんの元へ向かった。大ちゃんも直ぐに気付き胸元をガン見していた。
酒を注いでいると妻もまんざらではない感じで、股をワザと開いたりしていた。
妻「大ちゃん、奥さんは?」
大ちゃん「居ませんよ。こんな容姿だし」
妻「そうかしら、普通じゃない」
大ちゃん「また、上手いですね。俺でもOKですか」*調子つき過ぎだったが、黙って聞いていた。
妻「ん~そうね。OKかな?」
大ちゃん「本当ですか?俺とキスできないでしょ!」*何だキスする気か?
妻「え~したいの?」
大ちゃん「もちろんですよ。いいですか」
私「いいんじゃない?キス位」*私も酒が入っていてノリノリで言ってしまった。
大ちゃん「いいんですね。」
いきなり大ちゃんが妻にキスした。
彼は興奮したのか、妻の胸も揉み始めていました。
もう我慢できません。と大ちゃんが妻のスカートを捲り上げた時、妻のマンコが大ちゃんの目の前に露わになった。
大ちゃんも、奥さん準備出来てたんですね。とマンコに顔を持って行こうとした。
私「大ちゃん、待った!!!」
大ちゃん「あっすいません。ごめんなさい」
妻「はぁはぁ、いいのよ。ちょっとビックリした」
私「大ちゃん、溜まっているの?」
大ちゃん「俺、童貞なんだ!ビデオでしか、女性の体見た事無くって。情けないよな」
妻「可愛そうな感じもするね」
私「女の体、見たいのか?」
大ちゃん「あ~。こんな綺麗な奥さんだったら、見たいに決まっているだろ」
私は、悩んだが彼は決して悪い人ではなかった。(同僚はみんな馬鹿にして相手しないけど)
妻が他の人に抱かれると考えると興奮した。
私「ちょっと待ってて」と妻を連れ2階へ向かった。
妻「どうしたの?」
私「彼に抱かれてもいいか?」
妻「本気!でも、私はいいよ。何か彼可愛そうな感じだし、私で満足してくれるんなら」
私「じゃ、俺が見ている前で、彼を楽しませてあげて」
そう言うと、私は妻を全裸にして、ロープで縛った。
マンコにもバイブを付け、アナルにもローターを付けた。
その格好で、上にガウンを羽織らせた。
一緒に一回のリビングに向かうと彼の前に妻を立たせた。
私「大ちゃん、ガウン取っていいよ」
大ちゃん「本当にいいんだね」
そう言ってガウンを取った。
大ちゃんは茫然と妻の露わな姿を眺めていた。
彼の目が変わった。
妻をソファーに寝せると、胸を舐めマンコのバイブで悪戯し始めた。
妻「あ~ん。もっとして、大ちゃん」
大ちゃん「はぁはぁ、素敵ですよ。」
妻「大ちゃんのが欲しい。出して」
大ちゃんも服を脱いだ。
パンツを脱ぐと俺達はビックリした。
大ちゃんのチンポは20cm以上あった。
太さも十分で今まで見た事が無い大きさだった。
俺のでも17cm位だったので、比べ物にならなかった。
妻は大ちゃんのチンポを一気に咥え込んだ。
大ちゃん「あ~気持ちいいです。初めてです。こんなに気持ちいいんですね」
妻「チュパチュパ、凄い大きい・欲しい・欲しい・もう入れて欲しい」*妻は本気で感じていた。
大ちゃんが妻のマンコからバイブを抜きとると、自分のチンポをゆっくりと挿入した。
流石に大きかったので、マンコは全開って感じだった。
ゆっくり動かすと、妻は”凄い・いい”と喘いだ。
大ちゃんも”最高に気持ちいい”とピストン運動を激しくした。
妻が背筋をピンとして逝った様だった。
大ちゃんは、そんな妻に更に激しく動かした。
妻は、”また来る!”と叫んだ。
妻が何度も逝くなんて見た事が無かった。
大ちゃんも”もう逝く!!!”と妻の中に出してしまった。
チンポを抜くと、精液がダラ~っと流れ出て来た。
妻が愛おしそうに大ちゃんのチンポを舐めてあげていた。
舐めていると、また大ちゃんのチンポは大きくなっていた。
妻「もっとしたいの?」
大ちゃん「まだ出来ます。何度でも」
私「ここまで遣ったんだ。好きにしろ」
妻がまた、大ちゃんのチンポを咥えると、お尻を大ちゃんの方へ向けて舐めてと言った。
大ちゃんも妻のマンコや尻穴を丹念に舐めていた。
”パチン!”とお尻を大ちゃんが叩くと、妻は”あ~ん、もっと”と妻のM心が全開になった。
その言葉に大ちゃんもスイッチが入ったのか?パンパン叩いていた。
白い妻の尻は赤くなっていた。
妻がチンポを離すと大ちゃんが今度は、妻のアナルに入れようとした。
しかし、大きすぎて直ぐには入らなかった。
私が、部屋からローションを持って来て、軽く塗って上げ、”こうするんだよ”と妻のアナルに指を1・2・3と入れた。
4本が入る頃に、”いいんじゃないか”と大ちゃんに言うと、大ちゃんの巨根はようやく入った。
妻も今までにない快楽だったのか、”いいよ。大ちゃん、最高”と叫んでいた。
結局その日、大ちゃんは我が家に泊っていった。
その日だけの筈だったんですが…
そんな事があってから、大ちゃんが会社でやたら私に話しかけてきていた。
同僚も、友達にでもなったのか?とちょっと不思議そうな感じで見られていた。
そして、彼の帰宅も早くなっていた。
私達は、20時・21時は当たり前だったが、彼は、定時で帰る様になっていた。
私も気になっていたが、仕事も忙しく気にしない様にしていた。
ある日、私も仕事が早く片付いたので、早く帰宅する事にした。
その時、彼が帰るのが見えた。
彼女でも出来たか?と思い、後を付けていった。
彼の家とは反対側に向かっていた。
まさに我が家の方向だった。
嫌な予感がした。
着いた先は我が家だった。
呼び鈴を鳴らすと、妻が迎えに出て来た。唖然とした。
全裸にエプロン姿だった。
リビングのカーテンの隅が開いていたので、中を覗くと、大ちゃんが早速服を脱ぎ捨てると、妻が待ちどうしかったと言わんばかりに、チンポに食らいついていた。
妻「待ちどうしかったは…あなたのこれが欲しくて、日中もオナニーしてたのよ」
大ちゃん「俺もだ!お前に咥えて欲しくて仕事にならなかったよ」
妻「今日は、何処に入れる。アナルも浣腸したから大丈夫よ」
大ちゃん「今日は、外でするか?公園プレーだ」
妻「え~いいわ。何でもする。」
大ちゃん「じゃ、全裸で行こうか?」
妻「それだけは駄目よ。せめて上着は着ないと」
大ちゃんが妻を縛ると、バイブをマンコとアナルに入れ固定した。
首輪を付け、紐を付けると大ちゃんが妻にコートを着せた。
家を出て辺りを確認すると、2人で公園に向かった。
公園に向かう途中、誰も居ないと分かると、大ちゃんが妻のコートを剥ぎ取った。
妻はとっさに前を手で隠すと、”手は避けろ”と怒られていた。
公園に着くとベンチで、大ちゃんはチンポを出し、妻は四つん這いに姿で舐め始めた。
薄明かりに照らされた妻の姿は、凄かった。
大ちゃんが妻の口からチンポを引きだすと、後ろの穴に一気に挿入した。
この間は、やっと入った筈のアナルも、今では意図も簡単に入った。
何度も出し入れされ、妻のマンコからはダラダラと液を出していた。
フィニッシュはこっちだとマンコに移動し、またピストン運動をした。
激しくすると、妻がグッタリ倒れ込んだ。完全に逝った様だった。
体をヒクヒクしながら、妻が大ちゃんのチンポを舐めていた。
コートを着せると、2人はまた、家に向かった。
それから1時間位して大ちゃんが帰宅した。
あの日以来、大ちゃんが早く帰る理由が分かった。
3週間の間、私の目を盗んで彼と妻はSEXを楽しんでいたとは?
週末、私は大ちゃんを自宅に招いた。
妻にも大ちゃん夕食に招いたと言うと、”あ~彼ね!久ぶりだな”と答えた。
夕方彼が訪れて来た。
大ちゃん「こんにちは、どうも久しぶりです。」と妻に頭を下げた。…ワザとらしい!
私「どうぞ!上がって」
大ちゃん「じゃお邪魔します」
私「たまには、手料理もいいでしょ」
大ちゃん「嬉しいよ!奥さんの手料理なんて」
妻は夕食の準備をしていた。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ