私は常務のHなオモチャです・・・つづき

2018/10/30

先日の続きを書きます。
今日も先日同様に常務に命令されながら重役室のパソコンでこのカキコをしています。
今、常務に後ろから抱きつかれています。
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。
その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・そして、一日が終る夕方過ぎに今日のように残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・私に断ることなど今さらできませんでした。
その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ最後は身体の関係を許し中出しされました。
恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務専用の性奴隷にさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。
常務はかなりのでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。
関係を強要されたはじめて回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。
いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。
いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。
「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を・・・常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。
クリトリスが敏感な私、イキそうになると電動歯ブラシのスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。
最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタときにバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れオシッコするたびにしみるような痛みがありました。
常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。
「イヤラシイニオイがするじゃないか・・・」スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・「まだオマンコにオシッコのニオイが残ってるぞ・・・」私を恥ずかしい言葉で責めたてます。
最近ではオシッコの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。
「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。
「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・オシッコの出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。
常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上にオシッコをする格好でヒザを曲げてしゃがみます。
「アンイヤッ・・恥ずかしい・・」下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。
「臭いぞ臭いぞ千穂のオマンコ臭いぞスケベなメスのオシッコの味がするぞ」興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。
「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いです・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい」女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ねいつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。
先日はその姿を写メとに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
続きはまた今度カキコします。
今日も帰りが遅くなりそうです・・・

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