23才で経験しちゃった初めてのアナルバイブ体験告白

2018/10/28

私は23才で、彼氏は結構年上の31才です。
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーしても、なんだか満足出来ず、彼にローターを買って♪と、おねだりしていました。
そして、先日、彼の仕事終わりに、家にやってきた時の話です。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておくね」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。
私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋を、ドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション・・・そして、初めて見る形の、アナル用バイブが出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ごめんなさいっ・・ンンッ・・」謝ったものの声を押さえることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら「ごめんなさい・・・」と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸を責め始めました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ・・Yさん・・声でるよぉ・・・」
「舐めてやるから四つん這いになって。」
「はい・・」私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つん這いになりました。
彼は、私のマンコとアナルを、クチャクチャと大きな音をたてて舐めました。
私は、体をビクビクさせながら、感じてしまい、腰がクネクネと動いてしまいました。
彼は、私のオシリを叩いて、「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターを、スイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当てて」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ・・イキそう・・」と、私が言うと、アナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」そう言うと、アナル用バイブの入れようとしてきました。
私は、恐かったので「お願いだから、ローション使って・・」と頼みました。
すると、アナルに冷たい感覚を感じ、ビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「突き出せ」と言いました。
そして・・アナルにバイブが挿入されました。
「ああッ・・なんか変な感じ・・ああッ」
「痛い?」
「ううん・・・気持ちいい・・」彼は、さらに奥まで出し入れを始めました。
「あああッ・・や、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ・・かなり奥まで入る・・」
「いやッいやッ・・お願い!怖い・・・あああああッ・・・」私は、初めてのアナル用バイブに、快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ううッ・・ああッ・・うぁぁああ・・・」やめるのか聞きながら、手を止めない彼。
そして、答えられない私。
恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
それに、やめるって答えたら、また叱られるかもしれない・・・。
そして、さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になって、「やめてぇぇ」と叫んでいました。
きっと・・また一人で果てたんでしょうorzそんな、ダメダメな私を抱きあげ座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が、言われるがままに、舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ、忘れてましたw長いキスが終わると、やっと許可がおりました。
「触っていいよ」
「うん・・・」私は、彼のアソコを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ、私のように喘いだりしないので、不安で「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」そのたび、私は、うれしくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われたとおりに舐めました。
そして、再び、アソコを口入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は、感じてしまいます。
彼は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
「んんんッ、んんッ・・ん!うぐッ・・」喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私は、アソコから口を外しました。
「苦しかった?」
「ハァハァ・・・くるしいけど・・いい・・気持ちいい?はぁはぁ・・」呼吸がうまく出来ない状態で、ハアハア言いながら質問しました。
彼は、何も言わず、私をうつぶせにして、アソコを挿入しました。
彼は、激しく腰を動かし、私は、また・・・orz「おまえ・・何一人でイってんの?」
「ごめんなさい・・だって・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・」もう、泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~」激しく潮を吹かされ、再び挿入・・すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願いYさんっ!だめ~」
「あぁ~びしょびしょ」呆れたように彼に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい・・」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」言われたとおりに、開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い、正常位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また・・・いきそうになりました。
「アッアッいきそう・・アッYさん・・・!」
「ハァハァ・・口開けろ・・」
「はい・・」彼の精子が、顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ・・・はぁ・・・目に・・・入って、ハァハァ痛いのですが・・はぁ、はぁ・・」苦しくてうまく喋れませんw立ち上がれませんw「あはは・・洗い行くか。」洗面所につれていってもらい、顔を洗いました。
「あはっ、足がガクガクするw」彼は、私を抱き締めて言いました。
「可愛いねぇ~◯◯ちゃんはw」最高のエッチでした。
おしまい。

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