知らないおじさん

2018/10/28

さっきの続きです。
今朝、昨日のおじさんから私とエッチしている写真が送付されたメールが来ました。
内容は、今日家に来ないとこの写真をばらまくとの事でした。
私は、またおじさんとエッチしてきました。
今日はシャワーを浴びた後で、鎖の付いたベルトみたいなのを私の両手両足にはめ、ベットの上に大の字で固定されてしまいました。
そしておじさんに、いろんなオモチャでいっぱいいかされてしまいました。
私が何回いっても、おじさんは全然止めてくれなくて、とうとう私はいきっぱなしみたいになってしまい、気が狂いそうになってそのまま失神してしまいました。
気がつくと両足のベルトがはずされていて、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。
「少し休ませてください」とお願いしたのですが、おじさんは無視してさらに激しく突き上げてきました。
私は両手が固定されたままだったので逃れることもできず、またすぐにいきっぱなしになってしまいました。
今度は失神はしませんでしたが本当に気が狂っちゃうかと思いました。
しばらくするとおじさんは「出すぞ」と言って、また私の中に出しました。
おじさんがいく直前、一瞬だけ私の中でおちんちんがギュッと大きくなって、その後アソコの中がジワーッと温かくなって、すごく気持ちよかったです。
私が余韻に浸っているときに、おじさんのおちんちんが私の中で少しずつ小さくなっていくのがわかりました。
でも、おじさんはおちんちんを抜かずに「このまま回戦をやるからしばらく待ってろ」と言って、いきなり電ママッサージ器みたいなヤツを私のクリに押し付けてきました。
余韻に浸っていた私は突然の刺激に、またいきっぱなしモードになってしまい、また気が狂いそうになって失神してしまいました。
気がついた時にはまた、おじさんのおちんちんが私の中で動いていました。
おじさんは「男は一度いったあとは、中々いけないんだ」と言って、さっきよりも激しく突き上げてきました。
もう私は、気が狂いそうになると失神してまた気が付くと気が狂いそうになっての繰り返しで何がなんだかわからなくなってしまいました。
しばらくして、ほっぺたを叩かれてチョットだけ我に返った時に、またおじさんは「出すぞ」と言って私の中に出しました。
おじさんは、今度はおちんちんを私から抜いて「ちょっと、休憩するぞ」と言ってくれたので、やっと休めるんだと思いました。
でもおじさんは、「バカ、休むのは俺だけ、お前はもっと楽しんでろ」と言って、また私の両足を鎖につないで動けないようにして、アソコに字型の変な形のバイブを入れてきました。
おじさんは「このバイブは暴れても抜けないからな」と言ってバイブのスイッチを入れ、部屋から出て行きました。
おじさんのおちんちんに、つかれている時ほどではありませんでしたが、クリと中の両方を刺激され、私はまたいきっぱなしモードになってしまい、最後はまた失神してしまいました。
気が付くと私は、両手両足の鎖をはずされてベットの上に横たわっていました。
おじさんは「気が付いたか」と言って今度はバックからおちんちんを入れてきました。
また色々な体位で突き上げられましたが、もう私は訳がわからない状態で何をされてもおじさんのなすがままでした。
このとき写メも何枚か撮られました。
そして、おじさんはまた私の中で出しました。
すんだ後、おじさんの家でお風呂に入ってアソコを洗うと、少しひりひりして中から精子が出てきました。
こんなに凄いエッチをしたのは生まれて初めてでした。
最初は力ずくだったけど、またおじさんに呼び出されたら行っちゃうんだろうなぁ…私。

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