妹が高校1年生になるまでおっぱいを吸ってた俺のエッチ体験

2018/10/13

俺の場合、妹と他人の女の子は別腹って感じだった。
童貞の頃なんて、好きな子がいる時は授業中も家にいてもその子の事ばかり考えてたしエロい妄想もした。
でも、夜寝る時間になる頃にはその子の事は頭から消えていて、頭には妹の事しかない。
でもヘタレで好きな子に何もアクションを起こせず、
その子に対する思いを妹で発散させてるように思えて時々自己嫌悪してたな。
そういえば、好きな女の子ができて普通真っ先に気にするのは、
彼氏いないかな?って事だと思うんだが、
中学の時好きだった子に兄がいる事を知ってたから、真っ先に心配したのが
「悪戯されてないかな?」
だったw
自分が妹に欲情してるから、その子の兄貴だってこんな可愛い子が隣で寝てたら
妹だろうと我慢出来るはずがない、とか思ってた。
小学生後半から高校時代の俺の妄想は凄まじかったが、今思えば寝てる妹への悪戯をずっと続けてたせいで、童貞なのに女の子の体の感触とかキスの感触やドキドキ感とか、おっぱい吸ってる時の恍惚感とかを知ってるという特殊すぎる環境だったのが影響してるな。
おかげで好きな子のエロ妄想する時でもリアルに妄想できたからね。
ただでさえ激しい中高生+童貞の妄想パワーに実体験の記憶が加わるという・・・。
おっぱいを吸いながら目を上に向けて妹の寝顔を見るのが最高に興奮したから、好きな子の妄想でもそんなシチュエーションを思い浮かべたりしてた。
ただ、ヘタレな童貞がリアルに妄想出来るというのは諸刃の剣でもあった。
その子と仲の良い男がいたり、付き合ってるんじゃないかと疑ってしまうような男がいた時は好きな子とその男のエッチを妄想してしまうんだよね。
気持ちよさと興奮を知ってる分、男への嫉妬が増すからかなりうつになった。
妹に悪戯を始めたきっかけは、多分当時読んでた漫画の影響がでかい。
少年漫画のソフトなエロ表現で興奮しまくってた小学生時代。
AVはもちろんエロ本とかも未知だったから、当時入ってくるエロ知識は少年漫画ぐらいのものだった。
性に興味が出始めた時期に読んでた漫画で興奮するようになって、同級生の可愛い女の子のおっぱい触ってみたいとかキスしてみたいとか考えては勃起してた。
小4か小5ぐらいだったから、周りの女の子の中には膨らみが分かるぐらいになってる子もいたりして、触りたい・・・触りたい・・・と日に日に性欲が強くなっていった。
でも当時ピュアな小学生で、キスは愛し合う恋人同士がするもの、おっぱいに触るなんて凄い変態行為みたいな感覚を持ってた。
漫画ではいきなり揉むのはもちろん、不可抗力のおっぱいタッチでさえよくてビンタ。
下手したら殺されそうになってる男。
現実でもそういうもんなんだろう、そんな事したら軽蔑されて女の子に顔も合わせられなくなるかも。
キスは将来大人になって恋人ができたら。
そんな事が出来る日も来るのかな?って感じだったけど、おっぱい触るとか裸を見るとか、恋人同士でさえも特別な事という認識だったし、現実に自分が女の子のおっぱいに触るなんて夢のまた夢だと思ってた。
でも、漫画でそんなシーンを見る度に羨ましいと思うし、学校で女の子の膨らみが視界に入る度に触りたいなぁ・・・という気持ちもどんどん強くなっていくわけで。
この頃から既に妹さえもその対象に入ってて、一緒に風呂入ると裸を見て勃起したし、2人で遊んでる時に全く意識してないのを装って肘を一瞬妹の胸に当てたりしてた。
妹は当時小3か4ぐらいで、風呂で裸を見ると男の俺よりちょっとふっくらしてるかな?って感じ。
服の上からだとほとんど分からないぐらいだったけど、肘や手の甲で一瞬触れるぐらいでも柔らかさを感じて凄い興奮した。
ある時ドラゴンボールの単行本を読み返してたら、ウーロンが寝てるブルマに触ろうとするシーンが目に留まった。
この頃はDBもエロくて、ブルマのシャワーシーンやこのシーンもたまにオカズにしてた。
オナニーなんて知らなかったけど、エロい事を考えたりしながらチンコ弄ると気持ちよくてなんとなくやってた。
何も出なかったけどイクと凄い気持ちよかった。
で、そのシーンを見て
「寝てる時ならバレずに触れるじゃないか」
と。
と言っても、女の子が側で寝ていてしかも他の誰にも見られない状況なんて少なくとも小学生当時はほぼ絶対にありえない。
でも、俺にはいつも一緒に寝る妹がいる。
当時住んでたのは狭いマンションで、扉付きの俺と妹の部屋なんてのはなかった。
襖で仕切られたすぐ隣の部屋に親も寝てたが、襖は完全に閉め切ってはいないものの、ちょっと顔をこちらに向けた程度では、親の枕の位置的に俺と妹はほぼ見えない。
不安はあるものの、実質2人きりも同然だった。
仕事が朝早い父はかなり早い時間から寝ていて、母は俺や妹とほぼ同時か、2人が寝た後しばらく洗い物してから寝る感じだった。
どちらにしても寝床に入ってから妹が寝付くぐらいの時間待つわけだが。
この十分に妹が寝付くまでの待ち時間。
遠足の前夜とか、楽しみにしてるゲームの発売日前夜なんて比べ物にならないぐらい物凄いワクワクして心臓バクバクいってた。
おかげで眠気なんて全く感じないから、自分が寝てしまうのを我慢する必要はなかったが、代わりにこの体感時間の長い事。
もう十分かな?と思って時計を見たらまだ5分しか経ってないとかw
初めて悪戯するその日はなおさら・・・。
いつもこの待ち時間の間は、これからする事を色々想像して既にイきそうなぐらい興奮してチンコギンギンだったが、初日はどんな事まで出来るのか分からないし、そんな色々な行為には頭が回らなくてとにかくキスする!って事で頭が一杯だった。
たまに隣で仰向けに寝てる妹のほっぺたとか唇をチラチラ見て、心臓が破裂しそうだった。
おっぱいに触る事も一応頭にはあったし、少なくとも服の上から触るぐらいで起きたりしないだろうというのも頭では理解してたんだが、おっぱいに触るというのは最初に書いたような認識でいたから俺が本当に堂々とおっぱいを触ったり出来るんだろうか・・・?と、どうにも現実味がなくて。
漫画の影響受けすぎだったなw
何時間にも思えた待ち時間だが、とりあえず30分ぐらいのところで行動開始。
既に息が荒いので、なんとか落ち着こうと深呼吸みたいな事をしつつ布団をそっと捲って妹の二の腕辺りを突っついて起きないのを確認。
ほっぺたを軽く触ってみたり、指で唇に触れたりして起きないのを確認。
妹が受ける刺激はキスと同じのはずだから、これで反応がなければキスしても大丈夫なはずという考え。
ここまで確認してもさっさとキスする事はできずに、ゆっくりと妹のほっぺたに顔を近づける。
これまでにも肘を胸に当てて興奮したりしてたから欲情はしてたはずなんだが、キスしようと思って顔を見ると凄い可愛く見えて、性欲って意味の欲情だけじゃなく好きな女の子にドキドキしてるような感覚になってきた。
後数十センチで妹のほっぺたに唇が当たるというのに本当にいいのかな?とか思って、罪悪感とかじゃなくキスにも現実味がなくなってきた。
妹の顔をこんなに間近でマジマジと見るのは初めてで、それだけでも興奮するし息が顔に当たると頭が真っ白になりそうで。
キスする時って目を瞑るのかなとか思ったが、妹の顔を凝視しながらゆっくり顔を近づけてキスした。
ほっぺたの柔らかい感触とひんやりとしつつも体温を感じてますますドキドキした。
すぐに唇を離して改めて顔を眺め、またキスっていうのを繰り返した。
そしてまた唇に指を当てて確認してから唇にキス。
こっちが本番って感じだったので、なんともいえない感動。
離して眺めてキスをまた繰り返して、キスしたまま数十秒そのままでいたり。
キスそのものの感触も想像以上に気持ちよかったけど、その感触と同時に妹の顔が目の前にあるという事に凄いドキドキした。
もうずっと目は開けたままw
キスしまくってから、おっぱいを触ろうとしてまた確認。
いつ起きても変に思われないように、寝転がったまま手をお腹辺りに乗せたりした。
で、シャツの上から恐る恐るおっぱいに手を置く。
ランニングシャツだからほんの僅か膨らんでるのは見た目でも分かったが、手を置くと仰向けでも想像以上に柔らかかった。
感触よりも何よりも、女の子のおっぱいを触ってるという事実に興奮した。
起きそうにないので、いよいよランニングシャツの脇のところから手を入れてみる事に。
おっぱいの辺りに手を入れるまでは肌に触れないように気を遣いつつゆっくり手を忍ばせる。
そしていよいよ触る生おっぱい。
服の上からでさえ、当時の俺にとっては夢のまた夢みたいな非現実な行為だったから、生で触った時は意識が飛びそうなぐらいだった。
おっぱいの柔らかい感触と体温、手の平に感じる乳首の感触を感じたまましばらく放心状態でぽーっとしてたw
そのまま改めて妹の胸を見ると、自分の手が妹のシャツの中に入ってておっぱいのところが俺の手で盛り上がってる光景があって、妹のおっぱいを触ってるんだというのを視覚的にも実感してますます興奮。
その日は確か、その後はおっぱい触ったまま妹の顔を眺めたりキスしたりして終わった。
チンコをちょっと弄ったらあっという間にイッたw
この頃はまだ射精はなかったから汚れる心配はなく、パンツの中に手を入れて弄ってた。

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