彼のは私の親指ぐらいかなw
2018/12/06
Tinderっていうアメリカ発の出会い系アプリで出会った女の子との話です。
このアプリは気楽に女の子と出会えてオススメ。
ヤリ目じゃないけど、すぐエッチできる女の子が多い気がする。
まずは、スペックから。
俺:トシ 26歳 会社員 身長180センチで細マッチョ
顔はたぶんイケメンの部類に入るのか昔からそこそこモテた。彼女はいないが経験人数は30人ぐらい。
いつもはクラブでナンパしてお持ち帰りすることが多い。
相手:マユコ 25歳 某日系航空会社の客室乗務員(CA)
顔は童顔で岸明日香みたいな感じ。
7月の末頃、Tinderで物色していたらマユコとマッチした。
マユコはTinderに顔写真と簡単なプロフィールを載せていた。
童顔で可愛い顔とCAという肩書きを見て、即メッセージしてみることにw
最初は他愛ない挨拶から始まったが、節々にノリの良さが垣間見える。
なんでTinderを始めたのか聞いてみると、
・彼氏と遠距離でもう3か月も会っていないので別れようと思っていること
・職場では出会いは皆無
・合コンにたまに行くけれど良い人がいない
などのことを聞き出したw
てか彼氏いるのに合コン行く時点で、ちょっとだらしない女なのか?と思い期待が膨らむw
結構男慣れしてそうで、さすがCAだなあという感じだった。
俺は次の週末にマユコとアポをとりつけた。
俺の家から近いこともあり、六本木で飲むことになった。
待ち合わせ場所に来たマユコを見た瞬間、アタリだと思った!
まず、CAというだけあって顔が普通にかわいいw
そして当たり前だがスタイルがいい!
背は170センチぐらいと高めで、濃紺のタイトスカートからいやらしい腰つきがうかがえたw
胸も程よい大きさがありそう。
俺とマユコは、六本木にある居酒屋に入りカウンター席で飲み始めた。
最初は2人とも緊張していたが、俺もマユコも遊び慣れているせいか、打ち解けるのに時間はかからなかった。
当たり障りのない会話をしていたところから、徐々に恋愛の話へとシフト。
Tinderのメッセージで聞いていた、実は彼氏がいる件について掘り下げてみることに。
マユコ「実は遠距離って言っても彼氏神奈川に住んでるんだよねwけど私の仕事が不規則だからなかなか会えないんだ〜」
マユコは国際線のCAなのでかなり多忙。
月の半分しか東京にいないそうだ。
マユコ「ぶっちゃけ上手くいってないし、、もう付きあって1年ぐらいだけど、そろそろ別れよっかなって」
俺「そうなんだ、仕事が忙しくて上手くいかなくなったの?」
マユコ「どうなんだろ笑 付き合い始めたときから仕事は忙しかったしね〜」
俺「じゃあそもそも性格あわなかったの?w」
マユコ「う〜ん、、性格はあうんだけどね、、、性格以外にも大事なことってあるじゃん?w」
俺「なになに?もしかして下ネタ?w」
まさかの、エッチの相性がよくない発言!?
マユコ「う〜ん、、まあそんな感じかなw 相性ってあるじゃん?てか、こんな話聞きたくないよね?」
俺「ううん、興味津々ww カラダの相性あわないんだ?」
マユコ「まあね〜難しいよねw 相性っていうか彼のポテンシャルの問題かな?」
俺「ポテンシャル?どういうこと?」
マユコ「えー恥ずかしくて言えないw わかるでしょ?」
俺「わかんないよw(ちょっと意地悪してみた)」
マユコ「ん〜、、、あのね、彼のアレが、、ちっちゃいのw」
まさかの居酒屋で彼氏のチンコが小さい発言w
オープンなマユコの性格に驚きつつも、話を続けました。
俺「そうなんだw そういうのって気になるんだね」
マユコ「まあ、やっぱ大事じゃん?それが全てではないけどねw」
俺「どれぐらいの大きさなのー?」
マユコ「うーん、、恥ずかしいw 彼のは私の親指ぐらいかなw」
俺「たしかにそれは小さいねw それが不満で合コンとか行ってるの?」
マユコ「ちょっとやだw 合コンは真面目に出会いを求めに行ってるよー!職場じゃまじで出会い無いから」
俺「本当に!?お持ち帰りとかされてそうだけどなーw」
マユコ「いい人がいたらそういうこともあるけど、あんまりしないよ」
合コンで普通にお持ち帰りされているというマユコ。
意外と今日のセックスのハードルは低いかも!?
マユコ「そう言うトシ君こそ遊んでそ〜w Tinderで食いまくってるんでしょw」
俺「まあ遊んでないと言えば嘘だけどなw」
マユコ「うわー!ヤリチン発言w けどモテそうだもんね、かっこいいし」
俺「そう?じゃあこの後お持ち帰りしちゃおっかなw」
マユコ「うわwやらしいな〜 トシ君おもしろいねw」
こんな感じで和みつつ、エロ話しつつ1次会は終了。
2人ともけっこう飲んだので、その後の流れはスムーズでしたw
俺はちょっと飲み直そうと言って、マユコを家に誘い、2人でタクシーに乗りました。
タクシーでマユコの手を握ると、いたずらっぽく笑いながら俺の方を見てきましたw
この女、慣れてそうだな〜w
俺は家に入るなりマユコを抱きしめ、キスした。
華奢ながらも出るところは出てて抱き心地がいいw
マユコ「ん、ちょっと、、んあ、いきなり、、」
くびれた腰をつかみ、お尻をなでまわすとマユコは早くも息をあらくしていた。
マユコ「はあ、ん、チュ、ちょっとお、、ん、やらしい、、んちゅ」
俺はマユコの唇から耳の方へと舌を這わせた。
手は腰から胸の方へと這わせていった。
マユコは着やせするタイプのようで、マユコの胸は俺の手にあまるほどの大きさだった。
マユコ「ん、やん!耳だめえ、耳弱いの、、ん、はぁ、、ん、あぁん、あん」
俺「マユコすげえエロいカラダしてるね、、やらしいな〜、おっぱいおっきいね、、」
マユコ「はぁ、ちょっと、、いきなりすぎだよ、、ぁぁあ!耳ダメだって、、ねえ、先シャワー浴びない?汗かいたし、、」
俺はマユコを放し、バスタオルを渡してシャワーへ行かせた。
そのままエッチしちゃっても良かったのだが、シャワーを浴びてからの方が思いっきり楽しめそうだと思ったw
俺はビールを飲みながらマユコを待っていた。
マユコは10分ぐらいしてシャワーから出て来た。
もちろん、バスタオルを体に巻いて…
俺「マユコ、超スタイルいいね!」
マユコ「そう?ありがとう〜恥ずかしいね てかトシ君手が早すぎだよw」
俺「ごめんごめんw じゃあ俺もシャワー浴びるね」
俺はさっとシャワーを浴び、体を拭くと、マユコを驚かせようと思い全裸のまま部屋へ戻ったw
マユコ「えwちょっと、なんで何も着てないの笑」
俺「だって俺の部屋だしwいいでしょ?」
マユコ「ちょっ、ウケるw てか、なんか、、トシ君の、、、」
俺「ん?なに?」
マユコ「いや、なんか、、、すごいね笑 まだ起ってないよね?」
俺「うん、まだフニャチンだけどw」
マユコ「うん、なんかでっかくない?w」
俺「デカいかもね笑 起ったらもっと大きくなるけど」
そうなんです。
俺のチンコは正直かなりデカい。
通常時でも15センチぐらいでカリデカ、キノコ型のデカチンですw
俺「マユコ、おっきくしてよ」
マユコ「うわ、、なんか、すごいやらしい、、、てか起ってないのにこれって、、デカすぎじゃない?」