大人しい性格の娘の方が実はエロかったお泊り体験談
2018/10/05
社内によく飲みに行くOLが2人いる。
A子は28歳、尻と乳がでかく、
ピッタリしたスーツを着ていて、
結構谷間を強調した服を着る派手なOL。
B子は名古屋出身で、
尻は大きいが大人しい性格のOL。
3人で飲んでいると、下ネタに発展。
A子は男性経験が豊富で、
「男はパイズリ好きだよね」だとか、
「私、大きいチンポが好き」だの経験をやたら話す。
B子は黙って聴くだけ。
店を出て、駅の方向が同じB子と帰り道。
「私キス魔なの。酔うとキスしたくなる」と言う。
B子は正面を向き、僕はB子を抱き寄せ、
キスをするとB子から舌を絡ませてきた。
僕ははっきり言って驚いた。
B子は経験が少ない大人しい子だと思っていた。
B子は舌を絡めながら、
今度は僕の股間を触りだした。
僕の股間は、B子の予期せぬ反応に勃起した。
そしてB子から、
「今日は金曜だし、私の部屋に来ない?」と誘った。
断る理由もなくB子の部屋に行った。
6畳1間にベッドが置かれ、結構散らかっている。
B子は風呂に入ろうとお湯を溜めだした。
溜まるまで、お互いキスをしながら、
服の上からお互いの体を触る。
B子の大きな尻は柔らかく厚みがある。
風呂が溜まり、二人で入った。
僕のチンポはいきり立ち、ガマン汁が出ている。
B子は、チンポを綺麗に洗ってくれて、
フェラしてくれた。
すごく上手い、奥まで音をたてて咥える。
咥えながら玉やアナルを刺激され、
ガマンできずにB子の口に濃いザーメンを出した。
それからB子は股間を広げ、
「舐めて」と僕の顔を埋める。
僕は必死に舐めた。
ベッドに行き69した後、
騎乗位で激しく責められ、2発目。
バックで大きな尻を抱え3発目。
疲れた。
翌朝B子に、
「SEXは何処で覚えたの?」と聞くと、
名古屋時代に3人と不倫の経験があって、
40過ぎの男に仕込まれたそうだ。
女は見かけでは分からない。