寝ている間に義父にレイプされ、双子を妊娠した
2018/09/12
私は越◯市に住む、結婚2年目の主婦です。
双子の生後9ヶ月の娘と主人の4人で暮らしてます。
私は、夫に言えない秘密を抱えてしまいました。
どうしたら良いのか分からず、悩んでます。
その秘密は、とてもみっともない話だし、夫や知り合いに知られる訳にはいかないので、仮名で書かせてもらいます。
私は昔から道徳心が強く、主人は高校時代のクラスメートで、高2の時から恋愛し始めましたが、私はセックスは結婚してからと決めていました。
結婚前から体の関係を持つのは良くないと思ってて、バージンロードは絶対バージンのままで歩きたい。
そんなこだわりがありました。
本当に結婚初夜まで、バージンでした。
…そうであった筈でした。
私も主人も、結婚したらすぐ子供を作りたかったから、初夜からずっと避妊せず、ほぼ毎晩セックスをしました。
そしてちょうど新婚1ヶ月目、生理の遅れを感じて病院に行ったら、オメデタでした。
待望の妊娠です。
とても喜びましたが、引っかかる事が1つありました。
病院の先生から「妊娠6週目ですね」という言葉を聞いた時は、耳を疑いました。
ロストバージンをした新婚初夜に妊娠したとしても、それはちょうど1ヶ月前でしたから、妊娠6週目は矛盾でした。
先生に改めて聞き直しても、6週目で間違いないと言われました。
「百パーセント完全な避妊なんてありませんからね。何らかの理由で、ご結婚前に授かったんでしょう」と言われましたが、結婚前の性交渉をした記憶はありません。
私は不思議に思いながらも、先生に母子手帳を用意するよう言われ、役所に妊娠届をして母子手帳をもらい、その後は先生が検診の度に、母子手帳に記入してくれました。
記入された妊娠週数は、やはり4週目ではなく6週目からで、私の言い分と2週のズレがあるままでしたが、私は新婚早々に妊娠出来た嬉しさもあり、その疑問もさほど深く考えなくなりました。
私は双子を宿していて、やがて初めて悪阻を経験して、お乳が張って、お腹が大きくなってきて…。
服もマタニティウェアを着るようになり、妊娠による初めての色々な変化に戸惑いながらも、優しい主人と良い先生に支えられて、順調に甘く幸せなマタニティライフを過ごしてました。
先生からは『清潔が大事なので必ずコンドームを使用して、体に負担がかからない体位なら、妊娠中でもセックスして構わない』と言われていたのですが、妊婦になった私に主人が気を遣って、妊娠中はセックスしませんでした。
やがて妊娠8ヶ月目、もうすぐ臨月という時期でした。
この頃になると、双子を授かった私のお腹は大きなスイカがまるごと1つ入ってるみたいに膨れ出ていて、とても重くなってました。
元々細めのスタイルなので、余計にお腹が極端に目立ったのですが、膨らんで凄く大きく前に出ていて、足元は完全に見えず、歩くにも、勘で足元を探らないと歩けない程でした。
残暑が残る、そんな9月の中旬でした。
お昼過ぎに、私たち夫婦が住むアパートを、義父が訪ねて来ました。
義父と言ってもまだ若く、確か当時47~8歳で、小太りですがハツラツとしていて、私には見た目より少し若く見えてました。
義父は、私のアパートから歩いて15分で着くマンションに、義母と主人の妹の3人で暮らしてました。
義母や妹さんとはよく会うのですが、義父と会うのはおよそ半年ぶりでした。
そんな義父が、主人が仕事で居ない平日の昼間に、何故か突然1人で現れた事に内心驚きつつも、部屋に入れました。
「もう出産予定が近いだろうと思って。たまたま近くを通ったから、久々に様子を見たくてね」と言ってました。
義父は「今日は仕事が休みだしね。秀樹(主人)は仕事だろ?」と言いました。
胎教の事や、主人の事や、世間話など、義父と2人で楽しく会話していたのですが…。
「ところで優里亜さん、秀樹と結婚してから、長かった髪を短くしたね。似合ってるよ。なんか、女優の吉瀬美智子にそっくりだね」と言って、急に抱き付いてきました。
「可愛いよ優里亜さん、僕、ムラムラしてきちゃったよ」と言われ、私は何が何だか分からないまま、口づけされて、着ていたブラウスを捲られて、大きくなったお腹を出されました。
私は「何っ…お義父さん!止めて下さい!」と言って拒んだのですが、私の体はお腹の重さで動きが鈍く、逃げ回るなんて出来ません。
突然の義父の豹変など予測出来る訳もなく、私は錯乱しました。
義父は、嫌がる私の顔を平手打ちしました。
私の顔面は勢いよく真横に飛ばされ、そのまま畳の上に仰向けに崩れました。
起き上がろうとすると、また一発平手打ちされて崩れて、身を起こすとまた一発…。
凄く痛かったし、平手打ちの衝撃で左目のコンタクトレンズが飛んで無くなって、視野が半分ぼやけた感じになってて。
「可愛い顔の形が変わるまでは、殴られたくないでしょ?大人しくしなさい」と、ぼやけた視野に映る義父に言われながら、私に無理矢理に馬乗りになりました。
「重いっ、お腹が潰れちゃう!」私は、多少肥えた義父の体重が苦しくて、そう訴えましたが、義父は私から離れず、私のブラウスを力ずくで脱がせました。
ブラウスのボタンが飛び、もう前は全開です。
そのままブラウスは取り払われ、スカートも取り払われ、もう下着だけの姿にされました。
義父は私を抱きながら、私のブラとパンティを引きちぎりました。
「ほお、妊娠すると多少なりとも、おっぱい大きくなるんだね。あの時は乳首もピンク色で、小さいおっぱいだったのに」と、義父は立ち上がって、何も着ていない私の姿を見ながら言いました。
私はその"あの時"という言葉が気になりました。
「ああ、優里亜さんはあの時の事、知らないんだったね」義父はそう言うと、信じられない話を始めました。
「あの時はね、確か秀樹と君が結婚する2週間ぐらい前だったかな?僕と秀樹と3人で、ここで夜、食事しながら飲んでたの、覚えてる?」確かに、結婚する半月前に主人と義父と私の3人はこの居間でお酒を飲みながら夕食を食べました。
あの日は主人も私も、酔って眠ってしまい、目覚めたら明け方でした。
義父の話が続きました。
「実はね、僕あの時、ビールに睡眠薬混ぜちゃった」
「効果覿面(こうかてきめん)だったよ、酒と睡眠薬を併せて飲ませるのは」
「秀樹と優里亜さん、死んだように眠っちゃってさ。で、優里亜さんあの頃、髪が長くて美人だったから、僕も気に入っててさ」
「僕も一度くらい、自分の子供と同じ歳の女の子を、抱きたいっていう願望あったし。だから優里亜さんを脱がしちゃった」
「優里亜さんの体、細くて綺麗で、息子が羨ましかったよ。優里亜さんの胸が小さかったのには、ガッカリしたけど」
「優里亜さん、全部脱がしても全く起きる気配が無くて。優里亜さんの口の中でチンコ濡らしてから、アソコに挿入しちゃった。秀樹が隣で寝てたけど、どうせ起きないの分かってたし」
「優里亜さん爆睡中で、ちっとも動かないから、人形とセックスしてるみたいで物足りなかったけど、僕も興奮してたし、気持ち良くなってきちゃって、中で射精しちゃったよ」
「その後に抜いたチンコ見たら、血がうっすら付いてて、優里亜さんのアソコ見たら、精液と一緒に血が出てきててね」
「優里亜さんのアソコが、まさか初物だったとはね。こんな美人があの歳頃で息子とも長く付き合ってるから、とっくに経験済みだとばかり思ってかたら」
「秀樹には悪いけど、優里亜さんの処女頂いちゃった。その後、元通りに服を着せるのに苦労したけど」
「秀樹から聞いたよ。優里亜さん、妊娠週数が記憶と食い違うんだってね?僕はピンと来たよ」
「それはね…あんたが、俺の子を孕んだんだよ」私は怯えて、もう声もまともに出ません。
「いやぁ、まさかあの一発で見事に双子なんか孕んじゃうとはねえ。このボテ腹の中の双子は、表向きは僕の孫だけど、本当は僕の子なんだよ。さしずめ優里亜さんは、血縁的には僕の第2の女房みたいなもんだ」そして、義父はうつ伏せで私に乗ってきました。
「嘘よ…嘘よっ!」と私は言いましたが、新婚初夜の半月前にそうされたなら、2週間の妊娠週数の誤差も辻褄が合います。
知らない間に、私は結婚前にバージンを奪われてた。
自分がバージンだと思い込んで、バージンロードを歩いてしまった。
私のお腹の中の子は、愛する主人の子じゃない。
そんな子を、私はもう産んで育てるしかない。
奈落に突き落とされたような気持ちでした。
その間、義父にずっとアソコを愛撫されて、私のアソコはすぐ勝手に濡れてしまいました。
義父は私のアソコに、熱いものを付けました。
私のお腹は大きく、更にその上に肥えた大きい義父の体が乗っているので、下半身の様子は見えなかったけど、義父がペニスを挿入しようとしているのは明らかでした「それだけはダメ!コンドームせずに入れちゃダメって、病院で言われ…」そう言いかけた私の口は、義父の口付けで塞がれました。
ペニスは、容赦なく私の中に入ってきました。
「止めて下さい、本当にお腹が潰れちゃう!」そんな私の願いとは真逆に、大事なお腹の上で、義父の巨体が、弾むような激しさで動き始めました。
「優里亜さん、なんて可愛いんだ。優里亜さん、優里亜さん」私は堪らず「膣の中が汚れちゃうから、もう離れて下さい!」と叫んだ時でした。
久しぶりのセックスだったからか、錯乱したのが性本能を加速させたのか、私は早くも、急に昇り詰め始めてしまいました。
体中に快感が走り、快感を堪えるのに必死でした。
「はっ、はうっ、はうあっ!」快感を抑えれば抑えるほど、快感が強くなる感じで、もうそんな吐息みたいな声しか出せませんでした。
今まで主人と経験したセックスより、ずっと強い快感でした。