一時期と比べてお客の数がぐっと減りました
2019/09/06
当然ターゲットもなかなかいなくて大変です。
今日も、泳ぎ始めたもののなかなかターゲットがいなくて、泳ぎ疲れてしまいました。
1時間も経ったあたり、2人のおそらく中学生でしょうか、競泳の水着を着た女の子が来ました。
その子達のお尻から腿のあたりのピチピチの張り具合、かなりそそられました。
しばらく2人の様子を見たあと、いつものように2人が泳いで来る正面でPを半分出して待ちました。
1人がすぐ目の前まで来ると、バッと立ち上がりました。
後から来たもう一人も1mくらい手前で立ち上がりました。
「ちょっと・・」といって2人はくすくす笑います。
私はすかさず何もない顔をして、対岸に泳ぎます。
2人は向こうで何やらずっと口に手を当てて話しています。
私が再び泳いでいくと、2人は頭を水の中に入れて泳いでくる私を見ています。
私は、Pの頭を少し出して近づきます。
1人が小さな声で「あったよね・・・」
「信じられない・・」などと話していました。
私は対岸で2人が来るのを待ちます。
袋ごと出してPをしごき、Bさせます。
1人が先に泳いできました。
私の方に向かって一直線です。
3,4m位前でニタついています。
1mくらい前で私のBしたPをじっと見た後、対岸にいるもう1人を手招きします。
もう一人も私のBしたPを興味深そうに見てくれました。
2人はいったんプールから出ました。
出た直後の濡れた水着のお尻あたりが非常に興奮しました、Pをしごいて更にビンビン状態。
その時です、2人の事ばかり気にしていたので、他の人に気がつきませんでした。
30歳前後の女性が目の前まで泳ぎ迫ってきていました。
彼女にPを見られてしまいました。
「いやね~、そんなもの出して」
「・・・すいません」
「ちんちん見せてるの?止めてよ、はずかしいこと」私はそそくさ退散。