銭湯で美人OLが羞恥露出して本気汁が太ももまで垂れていく

2018/08/30

羞恥露出したあの銭湯に行ってきました今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しました。
私が思い描いていたイメージは、『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒してしまっている』そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらもすでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出しながら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、妙にテンションが上がってしまっていました。
1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキングに車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。)銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
時間が時間ですから、他のお客さんはもういないようです。
「すみません、まだいいですか?」バンダナ君は、私の顔を見ながら、「どうぞ」と迎え入れてくれました。
私が小銭入れからお金を取り出しているときも、彼は私の顔をずっと見ています。
(この人、私のこと覚えているんだわ)本当は番台の近くのロッカーを使うつもりでしたが、その場の空気に負けて、遠いところのロッカーへ行ってしまいました。
このあたりが私の気の弱いところです。
さっと服を脱ぎ、下着姿になります。
ふっと番台のほうを見ると、一瞬だけバンダナ君と目が合いました。
・・・が、彼はすぐに視線をそらしました。
(見られてる。)前回とは違って、今日はずいぶん露骨に見られているような気がしました。
見られていることを意識しながら、ブラのホックをはずすと、白い胸があらわになりました。
私は番台の彼を見る勇気がありません。
この瞬間にも彼は私のおっぱいを見ているのでしょうか・・・想像するだけで恥ずかしくなってきます。
そのまま勢いでパンティも一気に脱ぎ、逃げるように浴室へ入りました。
浴室で体を洗いながら、私は確信していました。
(このあいだのときは確信できなかったけど、やっぱり彼は私の恥ずかしいところを見てたんだわ)
(だから今日は最初から私のことをじっと見ているのにちがいないわ)そう考えると、まるで裸の自分が出ていくのをバンダナ君に待ち構えられてるような気分になって、緊張感が高まってきました。
大きな湯船につかりながら、私は自分が描いていたシナリオ(?)を反芻していました。
(できるかしら・・・)
(恥ずかしさに耐えられるかしら・・・)来るまでの車中でのわくわくした高揚感とは大違いで、理性が私の気持ちを思いとどまらせようとします。
逃げてしまいたいような気持ち、強い葛藤です。
のぼせそうなくらいお湯に浸かっていた私は、意を決して湯船から上がりました。
脱衣所へ向かうガラス戸へ向かって歩いていきます。
自分で言うのは図々しいこととわかっていますが、私は自分を美人だと思っています。
すらっとした細身のスタイルにも自信があります。
特に顔はある女優さんによく似ていて、かなり美形といえると思います。
(自画自賛ばかりで本当にすみません)そんな私が素っ裸で、男性の視線の中に入っていこうとしています。
ファッションショーのモデルになったような気分です。
ガラス戸を開けて脱衣所へ入ると、バンダナ君はモップの棒を手に休憩イスに座っていました。
いかにも片付け途中のひと休みといった様子です。
ただし、その休憩イスは、私が使っているロッカーの背後の壁ぎわに置かれています。
私がロッカーの前で着替えれば、その3mぐらい後ろに彼が座っていることになります。
(え、うそ!?)
(これって私の裸を見る気満々なんじゃないの・・・?)思ってもいなかった展開に私はちょっと戸惑いました。
私は小心者なんです。
彼に裸を見せるためにはるばるやって来たのに・・・いざとなると臆病な性格が気持ちを躊躇させます。
でも、私は冷静でした。
相手は客商売です。
客におかしなことをして評判を落とすようなことはできないはずです。
そう思うと、逆になにか吹っ切れたような気持ちになりました。
(できるわ。あそこで体を拭くぐらい。)浴室から脱衣所に上がってすぐのところで、私は頭を右に傾け、右足1本で「とん、とん」と、軽くジャンプしました。
耳に水が入ったふりです。
ジャンプに合わせて、私のおっぱいが激しく跳ねるように揺れます。
バンダナ君は静かな表情で、そんな私の姿を見ています。
強烈な羞恥心が襲ってきます。
ひざが、がくがく震えそうになります。
それでも私は、すましたOLの表情で、「いつも遅くまでごめんなさい」と詫びを言いながら彼に近づき、ロッカーの前に立ちました。
「いいんですよ」と、彼は返します。
私が全裸で立っている、その3mほどしか離れていない距離に彼は座っています。
会社では皆から美人ともてはやされているこの私が、一糸まとわずに全裸を男性に晒しています。
平静を装いながらも、私の心臓はどきどきです。
こんなことがあたりまえに起こるなんて、本当に銭湯って不思議な空間です。
バンダナ君は、イスから立とうという気配すらみせません。
(やっぱりこのあいだとは態度がぜんぜん違うわ。私の裸をじっくり見るつもりなんだわ。)彼の視線を全身で受けとめながら、まるで自分が品評会にでもかけられているような気持ちになってきました。
周りからは清楚と言われ、おとなしい女の子として通っている私が、素っ裸で男の前に立たされています。
おっぱいを出していることが恥ずかしくて仕方ありません。
普段は陥没気味の乳首がすっかり硬くなって飛び出しています。
彼に、恥ずかしがっている自分の気持ちを気づかれたくない私は、あくまでもおすまし顔です。
スポーツタオルで体を拭き始めた私に、バンダナ君はいろいろと話かけてきました。
「お湯加減はいかがでした?」
「いらっしゃるのは2回目ですよね?」
「お近くにお住まいですか?」正直なところを言えば、こっちのペースを乱されるような気がしてしまって、多少わずらわしい気持ちでした。
でも、今後もここに通ってくることを考えると、あまりむげにもできません。
少しでも長く私のヌードを見続けるために話かけているのでしょうか、彼は会話しながらも、遠慮なく私の肌を見ています。
異様な興奮と高揚感に後押しされて、私の気持ちもどんどん高まってきます。
(ごめんなさい、ここからイヤな女モード全開です)見られていることを意識しながら、(どう?私の顔を見たでしょ?美人でしょ?)
(私みたいな美人の裸をあなたは見てるのよ)私は彼のほうを向いたまま、髪を拭きました。
動作にあわせて、やわらかいおっぱいが、ぷるるん、ぷるるんと華奢に震えます。
(おっぱいが揺れてる・・・)私の胸に、彼の視線が熱く注がれます。
乳首は痛いくらいに突き出しています。
今夜の彼の視線には遠慮がありません。
私は早くも、とろけるような快感を覚えはじめていました。
どうでもいいような彼との会話を続けながら上半身を拭き終えました。
私は、今度は下半身を拭くために、ひざを曲げずにゆっくりと前屈し、あの飛び込み台スタイルをとりました。
でも会話を続けている以上、彼の正面を向き続けることにして、あえて彼のほうにお尻は向けませんでした。
彼は明らかにそわそわしている様子です。
だって本当は、私の背中側にまわれば、女の子としての恥ずかしい部分すべてが見えるのですから。
だからといって急にイスから立ち上がって私の後ろ側にまわりこむわけにもいきません。
彼にしてみれば大きなジレンマでしょう。
私は、足の指と指の間を拭くために、足を肩幅より広いくらいに広げ、ますますぐーっと後方にお尻を突き出すような姿勢をとりました。
動くに動けない彼の、焦っている気持ちが手にとるように伝わってきます。
私はこのとき、彼の気持ちをもて遊んでいました。
そんな自分自身が意外でした。
私ってこんな悪い女じゃなかったはずなのに・・・下半身も拭き終えて、私は体を起こしました。
彼と目が合いましたが、彼はさっと目線を外します。
私の恥部を見る最大のチャンスを逃した彼は、心なしか悔しそうな表情に見えなくもありません。
(うふふ。がっかりした?)
(美女のあそこ見損ねちゃったわね)私の気持ちに少しだけ余裕がでてきました。
ロッカーからスキンローションの容器を取り出します。
容器を押して手のひらに少し出し、両手をこすり合わせるようにして薄く伸ばします。
その手で首や腕をさするようにして体にローションを塗りこんでいきました。
彼は無言でじっと見ています。
いつのまにか会話も途絶えていました。

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