出会った人妻は、まさかの・・・
2018/08/30
人妻は雅子という28歳の方でした。
いつものように人妻クローバーで2週間ほどメールのやり取りをして、
お互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。
特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、
軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいか
リクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。
旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、
欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど
人妻クローバーを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、
舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。
ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。
彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、
吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。
ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、
ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら
亀頭やカリを舌先でレロレロしてきて、
チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリ
といやらしい音を立ててしゃぶりました。
僕は、もうすでに限界に来てしまい
「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと
「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見つめてきました。
彼女は早くイカせようと、亀頭を咥えて舌を絡め、
唾液塗れの右手でサオをシゴいて、左手は玉を揉んだり、
アナルの辺りを撫でたりしてくるので、僕は彼女の口の中に発射してしまった。
彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてから
ゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから
唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて萎みかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。
彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながら
アソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時に我慢出来なくなったのか、
自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきました。
赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。
しつこく擦っているうちに彼女は
「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」
と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。
生で入れていたのは分かっていたようで僕の腰の動きが早くなると
「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。
1度イッていた僕は余裕があったので、激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、
ハメながら何度か絶頂したようでした。
イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、
さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと
「中だけはダメぇ?」としか言わないので
化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、
顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に
「ダメっ!」
と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。
黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。
変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。
しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに
2~3回会ったことがある程度だったので、
全然気付きませんでした。
彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、
黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと
異常に興奮して何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが
「今日のことはお互い内緒ね」
と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
少し悶々としてしまい、彼女のことを想像しながら
久しぶりにオナニーしてしまいました。
長年、人妻クローバーをやってて何十人もの女性に会ってきましたが、
知り合いに会うなんて初めての体験でした。
もうビックリです。