初体験は双子の妹でした・・・
2018/08/23
初体験は双子の妹でした・・・
俺は昔からいやなことがあった。
兄弟は俺を含めて3人。しかし、学年が弟とは10くらい
離れているが、妹は同学年である。
つまり二卵性の双子ってやつだ。俺は自分で言うのもなんだが、神経質できちっとしていると
思っているが、二卵性のわりには、妹はおっとりとしている。親も逆だったらよかったのに、と言っているが、
そのとおりだと思う。俺と妹は共に大学1年生。なぜか同じ大学に通っているので、
両親も学費を2人分払わないといけないので、
すごく大変だと思う。あれは高校3年生の時だった。
小さい頃は男と女なのによく似ていると言われていた。中学にあがるまで一緒に風呂に入っていたが、
仲は良かったが、さすがに親はあきれていた。しかし中学生になってからは、部活で忙しくなり、
時間も合わないから一緒にというわけにはいかなかった。それからは一緒に風呂に入ることもなくなり、妹も
好きな男がいるみたいで、俺も知っている奴だけど、
そんなにかっこいいというわけでもなく、
あんな男を好きになるとは、少しおかしいとさえ思った。そして高校進学になるわけだが、俺は地元の進学校に進み、
妹は女子高に進んだ。お互い特に意識することもなく、
部活なんかに励み、でも実はたまに妹の風呂を覗いていた。妹は高校生になって中学の時のようなガキっぽさは、
なくなっていた。家族だから一緒に生活するわけだが、
時折、妹のうなじなんかみると、女の色気さえ感じて、
妹を思いながら、そして風呂を覗いた時の妹の裸を
想像しながら、オナニーをすることもあった。そんなある日、妹に消しゴムを借りようと、
無断で妹の部屋のドアを開けた。「きゃ~っ、何、お兄ちゃん、急に何?」
「あ、ごめん、着替えてたのか」
「もう、ちょっと外に出て、着替えてるから」
「わかった、ちょっと消しゴム貸せよ」
「もう、机の中に入ってるから勝手に持っていって」
「お着替え中、失礼しました」妹は新しい服を買ったみたいで、夜も遅かったので、
ノーブラでパジャマのズボン1枚だけだった。ドアを開けた瞬間、妹の横乳がはっきりと見えた。
小ぶりだが、揉みたいと本気で思った。そして背中も高校生なので、肌もきれいで、すべすべしているのが
はっきりとわかった。無駄なぜい肉もついていない。
背骨から腰のあたりまでスッと伸びている感じで、
これが夢の世界なら、そのまま押し倒しているだろう。横にあったブラもピンク色で、ショーツも置いてあって、
すごくいやらしいと思った。それからは、俺はわざとちょくちょく間違えたふりして、
脱衣所や部屋に入っていった。同級生の裸を見れるのは、
こうして双子に生まれた特権でもある。妹の裸を見て、部屋に戻り、寝る前には、必ずオナニーを
するのが、俺の高校生活で当たり前のようになってしまっていた。そして、大学受験前、とうとういけないということは
わかってはいたが、その日は来てしまった。受験勉強は、想像していたよりも窮屈に感じた。
おまけに友達からもらっていたエロ本も見飽きて、
あそこが立たなくなっていた。だからどうしても、妹が身近にいるので、妹の風呂を
覗いたり、着替え中に部屋に入っていったりして、
どうにかオナニーのネタには困らずにいた。しかし、こんなことばかりしてると、妹への思いが、
だんだんと強くなる。妹のおっぱいを触りたい、
妹がフェラチオしてくれたら、どんなに気持ちいいだろう。そんな時である。どうも妹は振られたらしい。
受験勉強もせずに部屋に閉じこもっていた。俺は妹が悲しむ姿を見たくないので、妹を励まそうと、
寝る前に部屋に行った。「おい、ちょっといいか」
「何、どうしたの」
「おまえ元気ないな、よかったら俺に話してみろよ」
「うん、・・・、でも・・・・」
「双子だろ、たぶん同じ考えだよ」妹は急に涙ぐんだ。俺はすぐに妹の肩を抱き、
「もう泣くな、あいつはいい奴じゃないから」
「もういいの・・・・」沈黙もあったが、妹が笑ったので、そのまま部屋に戻った。
少し計算違いだった。エロ小説では、これからキスをして、
ベットに押し倒して、パジャマを脱がせて・・・・。しかし、現実はそうでもない。やっぱり空想の世界なのか。
部屋に戻って作戦を考えていると、そのうち寝てしまった。そして翌日、両親と弟は旅行に出かけた。
懸賞に当たったみたいで、平日に温泉に旅行に行った。
のんきなもんである。双子の俺達は悩んでいるのに。学校から帰ると、妹は食事の準備をしていた。
まだ高校生なのに、よく母親の手伝いをしていたので、
料理はうまくなっていた。妹が作った料理は、母親の味を
全く同じである。母親が教えているので、そうなるのであろう。そして、テレビを見て、もう9時近くになったので、
妹がかたずけも終わったみたいだったので、風呂に入った。
今日は妹と2人である。どうも股間が落ち着かない。湯船につかっていると、脱衣所に妹が来た。
そしてドアを開けると、
「ねえ、お兄ちゃん、久しぶりに一緒に入らない?」
「は、本気か、まあ、いいけど」脱衣所で妹が服を脱ぎ始めた。スリガラスに妹が脱いでいるのが、
はっきりと写っている。パンティの色まではっきりとわかった。
俺は心臓がバクバクしてきた。そして・・・・。妹はタオルでおっぱいと下半身を隠して入ってきた。
「おまえ、隠しても見えるぞ」
「もう、あんまりみないで、恥ずかしいから」妹の裸を今、目の前で見ている。俺の股間はすぐに反応し、
大きく硬く、そして脈打ち始めた。妹がお湯を体にかけると、タオルが体に張り付いて、
おっぱいの形と乳首がはっきりとわかる。「大人になったな」
「もう、変なこと考えてるんでしょ」
「いいや、俺達双子だぜ」
「目が嘘をついてるよ」
「バカを言え、そんなことはない」
「じゃあ、確認させてよ」
「え、何を?」
「タオルで隠してるところ」
「別にいいだろ、どうなってても・・・」
「妹の裸見て、変になってるんでしょ」妹は湯船に入ると、俺があそこを隠しているタオルを取ろうとした。
しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」
「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」俺は決意をした。今日は妹と近親相姦をする。
性欲が理性をうわまり始めた。
さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。「あ~、やっぱり変になってるじゃん」
すると妹は俺のペニスを握ってきた。「おい、ちょ、ちょっと待てよ」
「もう待たないもん」妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を
上下にシコシコし始めた。「おい、あっ、や、やめろ・・・・」自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、
すごく気持ちよくなってきた。そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと
指で触ると、妹は目を閉じた。
「柔らかいな、それに片手に収まらないな」
「もう、気持ちよくなってきちゃった~」
「乳首は感じるのか」
「う、ううん、つまんでみて~」
「こうすればいいのか」
「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」もう遠慮することはなくなった。双子だが、お互いがお互いを
求めている。そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、
妹も口を開け、舌を絡めてきた。「おまえとこうしたかったんだ」
「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」キスにしても何にしても、経験がなかったから、
どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、
妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと
上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、
乳首に吸い付いた。「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」
「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」
「噛んで、もっと強く噛んで~」乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと
大きくなってきた。妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうに
なったので、とりあえず風呂を出ることにした。妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら
感じた。細身の体なのに、おっぱいは大きくて、
お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、
早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。
電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、
妹はすでに布団の中に入っていた。俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が
一気に勃起した。顔だけ出している妹はすごくかわいかった。そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、
妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、
まるでドラマの様なベットシーンになった。そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、
俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも
妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、
「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」
「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」
「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」
「四つん這いになれよ」妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、
お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、
おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声は
だんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、
妹はもだえていた。妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が
見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。