小学一年から中一まで
2018/08/20
近所のお姉さん当初・中学生にイタズラされてました。
キッカケは何となく触られて来て気持ち良かったから無抵抗にしていたらエスカレートした感じで。
お姉さんの家は旧家の大屋敷で石垣の坂道を登った頂上にあるお城みたいな家でした。
学校帰りに遊びに行くとお姉さんの部屋で二人でゲームをしたり漫画を読んだりしてました。
漫画に僕が夢中になってるとお姉さんは身体を密着させたり耳にキスしたりして僕が身をよじらせながらも我慢して漫画を読み続けているとお姉さんの手は僕のズボンに伸びズボンを膝まで下ろされ、パンツに手がかかり………。
ここからは、いつもの二人のルール。
パンツを脱がされたら僕は必ず横を向き目を閉じなければいけませんでした。
始めは手で…すぐに舌と口で僕のチンコはベトベトにされて行くのが感じ取れました。
初めての精通は小三の時でした。
射精はしませんでしたが、尿道の先から気持ちいい痛みが走り全身がジーンとして違うコト、だと子供心に気付きました。
何度めかで白濁の精液が出た時はオロオロしましたがお姉さんがテキパキと処理してくれて「一人でする時はこうしなさいね」とオナニー伝授までされました。
僕の方からタッチは禁止され約束を破るとお尻に鉛筆を差し込まれる罰がありました。
三年生の春休みに半泣きで嘆願したら、初めて胸はという新ルールを貰い、僕はお姉さんにチンコを弄られながら乳首を舐めたり片胸をモミモミしたりとガッついてました。
お姉さんが顔を股間に移動させると、いつもの目を閉じてされるがままでフィニッシュの流れに……いつしかフィニッシュの仕方が口や手だけじゃなく、何か別の何かが密着して擦りつけてるやり方に変わり、それが多くなりました。
目を閉じるように強いられていたから判りませんでしたが、何となく股間同士かなと想像はしていました。
その年の夏休み、いつものようにお姉さんん家に行くと、お姉さんの部屋では無く、広い縁側のある客間に連れて行かれました。
庭に向いた障子も全開で家の人が来たらバレてしまいそうな状況で僕は裸にされ座布団の上に寝かされました。
もちろんルールは生きていて目を閉じたまま全身を弄られ続けました。
「お姉さん、いつものオッパイ…オッパイちょうだい」とお願いすると口に乳首が当たり僕は一心不乱に吸いました。
が、突然異変に気付きました。
それはお姉さんたぶんは口でチンコを頬張ってる最中なのに、今・僕がしゃぶってる乳首の主の胴体は横から覆い被さってるのです。
薄目で辺りを見ると複数の人が居るのが見えました。
「あ、〇〇ちゃんお姉さんの名前!ふみおが目をあけとるよ」と声がして一斉にキャーキャーと黄色い声で部屋が包まれました。
「お仕置きやね」と言われると四つん這いにされ肛門にメリメリと鉛筆を差し込まれ僕は泣き声を上げました。
その鉛筆の押し込まれ方はお姉さんでは無いとすぐに判りました。
「うわぁ…鉛筆がヒクヒク動いとる」と嘲笑があちこちから聞こえ、僕はその時初めて目を見開いて部屋中を見渡しました。
お姉さんの他に五、六人近所の、いつも集団登校してる上級生から下級生までの女の子達が僕をグルッと取り囲みニヤニヤしていました。
恐さが先に立ち身動き取らないでいると半裸多分乳首を吸わしてくれた子の六年生が「ふみおちゃん、オッパイ好きなん……エッチやな」と笑いかけると縮みあがったチンコに触れると肛門と交互に弄り始めました。
「そんなに強くしたらアカンよ……こう……」とお姉さんが注意して六年生の子を手ほどきしてました。
他の子も、「ねえ、ふみおちゃん何されたら気持ちいい」とか「私の胸も見たりする」とか好奇心旺盛な目をして僕をなぶりものにしようとしてました。
僕は「……パンツ、顔の前に見たい」と一番近くに座ってた五年生に言うと、「ぎゃははは、ほんまスケベな子だね、ふみおは」と言うと僕の顔に跨がり和式便所みたいに腰を落とすと僕の目にパンツをグリグリ押し付けてきました。
僕は顎を巧に突き出し、目から鼻に押し付けられた五年生の股間を移動させグリグリと押し上げたりしたら五年生の子は「ギャハハ、エッチしとる、この子エッチしとる」と叫び、僕は引き続き口をあんぐり拡げると五年生の股間をパクリとはみ、パンツの生地越しに股間をペロペロ舐め回しました。
もしかすると肛門まで舐めていたかも知れません。
僕の暴走中にも、僕の下半身は他の女の子達に弄ばれていました。
やがて両手が自由になった僕は顔に乗った五年生の、舐めてビショビショに濡れ透けたパンツを脱がせ、初めて女性のアソコ「マンコ」を見ました。
その時、上級生はもう性教育を受けていると聞いていたので「セックス知って体験してるの」と聞くと五年生は僕の質問に「おう、知って授業で教わってるよ。何聞きよんかね、マセたガキやね」と嘲笑いました。
「セックス体験済み」と勘違いした僕は一生懸命に「〇〇お姉五年生とセックスしたい、したい!!」と嘆願すると五年生は引き気味に「……本気なん………どうする」と周りに聞きました。
仕切り役に徹してたお姉さんが「私が見本したるわ。……次やるなら見とき」と言うと立ち上がり服を脱ぎ始めると僕の上に跨がり、「女の子に囲まれて調子こいてんなぁ………でもいいわ」と、ツンケン気味に言うと勃起したチンコを掴むと自分の股間に充てグチュ、と挿入させました。
生だったのでヌルヌルした膣内の肉感が気持ち良く、僕は白目を剥き気味にしていると周りの罵声と共に、「あんた、寝て楽せんと、男が上にならなあ」と叩かれ上下逆になり正常位で入れるとスパンスパン突き続けました。
「……もうええんちゃう……ほら、あんたやりな」と五年生が押し出され僕と向き合いました。
まだスカートとキャミソールを着けたままだったので僕は嫌がる自分で脱ぐと抵抗した五年生を脱がせオッパイを揉みながら舐めたりお尻をなで、そのまま手をオマンコに滑らせ弄りまわしました。
「……もう、ええやん……してな、入れるのしてや」と五年生は僕を突き放し自ら仰向けになり膝を開きました。
今一度、自分でチンコを握りシコシコ刺激を与え勃起最大にして五年生のマンコに挿し付けましたが、お姉さんとは違い何か入り辛い感じでした。
かまわず押し込むと五年生の悲鳴があがり、その時初めて彼女が未体験だと知りました。
お姉さんは「痛いままはいけん入れたんなら最後までやりな」とムチ打ち、泣き叫ぶ五年生の上で僕は腰を振り続けました。
五年生に中出しして大の字で寝ていると、残りの女の子達にまだまだチンコを弄ばれ、何人かいずれも上級生にマグロのままレイプされてました。
その年の夏休みは他の場所でもセックス三昧で過ごしました。
翌年も翌々年も……僕は地域の女の子のロストバージンを奪う役割にされ、知らない女の子はいないと言っても過言では無いくらい性体験をしました。