ヤンキー女子高生4人に女子更衣室に連れ込まれて
2018/08/17
高一の時、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。
顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。
4人とも見るからにSのオーラ満載。
ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。
その頃の俺は女子と話す事が苦手で、挨拶を交わす程度。
顔もイケメンじゃないし、女子とは縁がないと思っていた。
ちょうど話が一区切りした時、4人組が学食に来た。
俺はなるべく関わりたくないと思っていたので、友達にそろそろ帰ろうと言って席を立とうとした。
その時、4人組がこっちに近づいて来て、「◯◯(俺の名前)。ちょっとあたしらに付き合えよ」と言ってきた。
友達は足早にその場を離れ、俺は4人に囲まれる形となった。
いつも先生達に目を付けられている4人だから、ろくでもない事になると思った。
でも拒否したら、どんな事をされるか分からないとも思った。
あまり良い気はしなかったが、仕方なく4人について行くことに。
連れて来られた場所は人気の無い駐輪場の裏。
逃げられないように、YとTが両腕をそれぞれ押さえつけた。
その時は焦って頭の中が混乱していたが、今よく考えると制服越しに女子の胸を感じられたと思う。
特にYは結構巨乳で、制服の上からでも分かるくらいだった。
そんな状態で、なぜここに連れて来られたのか理由が分からなかった。
両腕を押さえているTとYは含み笑いをして、前を歩いていたIとNが耳打ちしていた。
そしてNが、「なんで私らに呼び出されたか、理由分かる?」と聞いてきた。
俺は思い当たる節が無いので、「ゴメン、ちょっと分からないよ」と言った。
あまり4人と話した事が無いので、緊張で声が上擦っていたと思う。
その時、腕が急に重くなり、両腕を押さえていたYとTが、「これでも何も無いって言うの」「そういう事言っていいの?」とそれぞれ言ってきた。
よく見ると、2人が押さえていた俺の手をスカートの中と上着の中に潜り込ませていた。
さらにパニック状態の中、Nが笑いながら写メで俺を撮った。
N「あー、◯◯がエッチなことしてる」
I「うわぁ、2人を襲ってる」
そんな事を言いながら笑っていた。
TとYも、「◯◯に襲われた」「痴漢された」と言いながら笑っていた。
俺が、「何もしてないよ。そんな言いがかりやめてくれよ」と言うと、その写メを見せながらNが、「これを見たやつは、そんな言い訳を聞くと思うの?」と脅してきた。
N「これをバラ撒いてみようかな」
T「◯◯がこんな事する人間だったなんて」
Y「誰もお前の言い訳なんか聞かないから」
そんな事を言う始末。
I「この写真をバラされたくないなら、今から私らの言うことをよく聞けよ。退学になりたくないだろ?」
退学という言葉を聞いて俺は青ざめた。
こんな形で退学になったら笑われるどころの話じゃない。
俺は仕方なく「分かったよ」と言うと、4人はさらに人気の無い女子更衣室に俺を連れ込んだ。
そこはほとんど使われる事が無い場所で、放課後は人が立ち寄らない所だった。
4人はそこで俺を椅子に座らせると、鍵を掛けて俺を見下ろす。
今から何が起こるのか分からない俺は言いようのない不安に駆られた。
するとおもむろに4人が何やら屈みだした。
何が始まったのか分からずにいると、4人は計ったかのように今まで穿いていたパンティーを脱ぎだした。
驚いた俺にYが、「声を出すな。出せば分かってるよな?」と言う。
今まで女子のパンティーは、パンチラ(しかも白)でしか見たことがない俺はドキドキしながら頷いた。
4人がパンティーを脱ぎ終わると、それを俺の顔の前で見せつけた。
Iはピンク、Nは黒、Tは紫、Yは青だった。
しかも全員Tバック。
不謹慎だと思うが、それぞれから女子特有の良い香りがしていた。
4人ともそれぞれ顔立ちやスタイルは良かったので、その4人が穿いていたパンティーというだけで勃起していたと思う。
たぶん4人とも俺が勃起していたのを気付いていたと思う。
4人とも意味深な笑みを浮かべて、パンティーを目の前にちらつかせて楽しんでいた。
するとIが、「そろそろしめに入ろうか」と3人に対して言った。
他の3人もそれに呼応し、ちらつかせていたパンティーをいきなり俺の顔に被せてきた。
最初は何が起こったのか分からなかったが、Tが写メで俺を撮ってそれを見せつけてきた。
恐らく脅すネタにするのだろう。
T「うわー、◯◯って変態!」
3人「キャハハハ」
こんな感じで弄ばれていたので、怖いという感情。
早く解放されたい、帰りたい。
そう思っている時、不意に椅子から蹴り落とされた。
そして床に尻餅をついた時、笑みを浮かべていたNが近寄ってきて、「しめに入るから覚悟しろ」みたいな事を言ってきた。
俺は恐ろしかったが、写真をバラされる事の方が怖かったので動けなかった。
近寄ってきたNが何をするのか分からなかったので、思わず目を閉じてしまった。
そしたら何か股間に当たる感覚がある。
恐る恐る目を開けると、Nがチャックを下ろしていた。
目の前の光景に驚きながらも何もできない自分に情けなさを感じていると、Nがズボンを一気に脱がせた。
よく見るとズボンだけでなく、トランスまで脱がせていた。
4人の前には興奮状態のペニスが勢いよく立っており、4人ともまじまじと見ている。
こんな屈辱的な事をされても、その場を立ち去る勇気が無かった。
すると髪を掻き揚げたNがいきなり俺のモノをしゃぶり始めた。
エロ本なんかで予備知識はあったが、実際には初めての体験。
勿論、その時童貞だった。
言いようもないむず痒さが全身を襲い、恐怖感よりも興奮が少し勝った感覚にドキドキしていた。
N以外の3人は、その光景を見ながらにやついていた。
Nも上目遣いで見ている。
そのNの姿を見ながらイッてしまった。
その時間が凄く長く感じられたが、恐らく秒殺だったと思う。
Nがモノから精液を絞り出すかのように吸い上げた後、俺のカバンからポケットティッシュを引っ張り出してそこに吐き出した。
初めてイカされた事に興奮していたのと、まだ10代だったので体力が有り余っていたのだろう。
一度萎えたが、すぐに復活してしまった。
正直、興奮が勝っていた。
余韻が覚めやらぬうちに今度はTが俺の顔に跨がってきた。
T「今度はあたしの番だね。お前、69って知ってるよな?知らねえなんて事ねぇよな?」
そんな事を言うとスカートを捲りあげて69の体勢になった。
情けないが、初めて女の部分を見てさらに興奮してしまった。
Tは処女ではないと思うが、その部分は淡いピンクだった。
頭が回らず訳が分からなくなり、欲望のままに俺はTのマンコを舐めまくった。
Tもそんな状態で俺を弄ぶかのようにフェラを開始。
竿、玉、カリ首と舌先で遊ぶ。
ピチャピチャ、クチュクチュといういやらしい音が部屋中混じっていた。
(もうおかしくなってもいい、どんな仕打ちが待っていてもいい)という感覚になっていた。
必死になってTのマンコを舐め、アナルが鼻先にあったのに気づいて、その中に指を出し入れした。
Tはそれに感じたのかは分からないが、呻き声を微かにあげながら今まで以上に激しくしゃぶりだした。
気付けばNとYが俺の顔を覗き込んでいる。
しかし意識はTのマンコに夢中だった。
夢中になってTと69をしていると、生温かい感覚が玉に感じられた。
後から分かった事だが、Tとの69を見たIが玉を頬張っていた。
執拗に2人に責められ、思わず「ウゥッ」と声を出してしまった。
その時2人がそれぞれの責めを止め、それと同時にカリ首を2人で責めだした。
最初のNが全体をくまなく責めていたのも効果的だったが、2人の責めはそれ以上に凄かった。
呆気なく出してしまったのだが、先程のNの様な吸い取られる感覚が無い。
どうなったのか気になって顔をずらして足元を見ると、2人の顔に出していた。
さすがにこれはヤバいと思って謝ろうと体を動かすと、YとNが体を押さえつけた。
N「お前だけイッてどうすんだ?」
Y「Tがまだイッてねぇだろ」
するとTも、「ケツに指入れられた時はヤバかったけど、まだまだこんなんじゃイカないね。余裕余裕~」と言ってきた。
仕切り直しとばかりにTは股間に跨がると、またもやスカートを捲り上げた。
T「お前がいい具合に舐めてくれたんで、ちょうど良くなったよ」
そう笑いながら言うと、入れるところを見せつけながら腰を落とした。
エロ本でズブズブという効果音が描かれているのを見て嘘っぽいなぁと思っていたが、いざ自分の場合になると、まさそういう感覚だった。
さっきまで舐めていたその部分に包まれると、とろけるような感覚に全身が身震いした。
Tの膣内は温かく、そこだけ別世界の感覚だった。
その感覚に浸る暇もなく、Tが腰を振り始めた。
Tが動く度に膣内からなんとも言えない締めつけられる感覚に陥る。
さすがに2回も出しているので、ある程度は保った。
しかしTが激しく腰を振り続けたので、俺も限界が近づいてきた。
その時、Tが突然腰を止めた。
それに俺はびっくりして、Tの膣内に出してしまった。
膣が精液を搾り取る感じというか、別の生物に何かされている感じだった。
Tがイッたのかは分からなかったが、何か征服感に満ちた顔で繋がったまま俺を見下ろしていた。
続けざまに3回も搾り出された俺は正直疲れていた。