1/2)何度もオカズにしてた義母で童貞を捨てたときのエッチ体験談

2018/08/13

何度もオカズにしてた義母で童貞を捨てたときのエッチ体験談。
随分昔の話になりますが、僕が童貞を捨てた体験を書きたいと思います。
相手は父の再婚相手、つまり義母です。
この初体験の特殊性から、僕の性遍歴が始まったといってもいいでしょう。
ある夏も終わりに近づいた日曜日。
その女性は、居間でうとうととし、仰向けで昼寝をはじめた。薄い半袖のセーターに膝くらいまでのスカート。パンストは履いていなかった。
セーターの中で形の良さそうな胸が膨らんでいた。
これまで、この女性を意識してなかったわけではなかった。胸やお尻をしょっちゅう目で追いかけていたのだ。
しかし、今は目の前で無防備に眠っている。見つかることもないので、じっくりと見た。
童貞だった僕は、当然女性の胸には触ったことはない。何をするでもないのに、ただ心臓がドキドキした。
ふと脚の方を見ると、右脚が内股っぽく開き、膝が絨毯から数センチ浮いていた。
もしかして見えるかもしれない
そう思った私は、音を立てないように足の方に移動し、スカートの中を覗いた。
白い下着を見ることができた。
思春期以降、生で見るのは初めてのこと。最初は離れたところから、そしてだんだん近づき、ついには頭が膝の近くまで来ていた。わずかに黄色いシミが見える。
起きないかどうか確認するため、その女性の顔をのぞき込むが起きる気配はなかった。
そのとき、目の前にはいつも視線で追いかけていた胸の膨らみがあった。
この時点で僕は理性をうしなっていたのかもしれない。手をその胸にあてがって、その丸みを感じたいと思ったのだ。その女性が目を開けたら、言い訳のしようがない体制であることは十分自覚していた。
右手を手前側にある右胸にそっと添える。胸の丸みに合うように掌を少し丸める。
まずセーターの感覚が伝わってきた。さらに力を入れると少し固いブラジャーの感覚が伝わってくる。
唾を飲む音が部屋に響きわたる錯覚に陥る。頭がぼーっとしてきた。
ブラジャーの下の胸を掌に感じたかった。しかし、そこまでやれば起きてしまうかもしれない。
手に力が入り、力を強めたいという思いに必死で耐えていた。
そして、ついに掌が胸から離れた。
我慢したことで、少し安心した。最後に、セーターのつんと尖ったところに一瞬唇をつけて、その場を離れようとした瞬間、その女性の目が開いた。
そのときの体勢は、昼寝しているその人を四つん這いでのぞき込んでいる感じ。
目が開いた瞬間、私は勢いよく立ち上がり、台所の冷蔵庫に向かい、ドアを開いた。
「どうしたの?」
「いや、何か飲むものないかなと思って」
全然答えになっていないのはわかっていた。しかし、その答えしか浮かばなかったのだ。
その人は、それ以上追及しなかった。
でも、私がどういう気持ちであの体勢にいたのかはわかっていたと思う。
それ以降も何事もなかったかのように、時々訪れる2人の生活は続いた。
一緒に生活していると、その人の隙をいくつか見つけることができた。
居間とその人の寝室は、襖で隔てられている。着替えるとき、襖を閉めることなく、襖を利用した僕の死角で着替えている。当然のぞき込むことはできない。
しかし、テレビ台についているガラスに着替える姿がはっきり映っていることに気がついた。
私はその人が夜着替えるたびに、その映っているものを見ることができた。下着が白いので、結構はっきりみることができる。
また、当然お風呂に入る。何とかのぞけないものかと考えてそれを実践した。
その人が風呂に入ってしばらくして、僕は風呂場に向かった。玄関から続く廊下と脱衣場はアコーディオンカーテンで仕切られている。その下に5センチほど隙間があるのだ。
風呂場から水の音が聞こえているのを確認すると、私はその場に伏せて、隙間から脱衣場をのぞいてみた。
洗面台の鏡まで見える。これなら見えると確信した私は、その人が風呂場から出てくるのをじっと待った。
風呂場からは、シャワーの音が消えて、ついに出てきた。
バスタオルを取り洗面台に向かって体を拭き始める。
私の方からは後ろ姿が見えることになる。
お尻がはっきりと見える。脚の付け根の奥には陰毛がわずかに確認できた。
心臓の鼓動が、本当は聞こえてるのではないかと思うほど強かった。
股間を拭くときに一瞬片足をあげた。そしてついに女性のその部分を見た。
脱衣場をのぞいて初めて見た女性の秘部をどの程度はっきり見ることができたのか覚えていない。ただ、相手に気づかれずに見ているという興奮だけが記憶に強く残っている。
秋になって父とその女性は結婚し、義母となった。
当然義母は家で一緒に住むようになった。今まで週末だけだったのが毎日となり、父が単身赴任なのにはかわらなかったのでほとんど2人っきりの生活になったのだ。
ガラス面に映った着替えを覗いたり、お風呂を覗いたりっていうこては毎日のように繰り返された。
義母は風呂場の覗きには気がついていたかもしれない。下から覗いて立ち上がるとき、腕立て伏せねようにして体を起こすのだが、間接がピキッということがよくあったのだ。
それに高校生の僕は当然自慰をしていた。終わったあとのティッシュはそのみままゴミ箱に入れていたので、義母にしてみれば、自分を女としち見ている可能性は感じていたと思う。
冬が近づくと、うちにもこたつが出された。
こたつっていうのは非常に妖しいアイテムですね。
こたつが出されてから、私にもう一つの楽しみができた。
義母はその日一日の家事が終わると、こたつでゆっくりとテレビを楽しむのが日課である。
主婦の仕事は完璧にこなす人だった。だから、寝る前のこのひとときが最もくつろげる時間だったのだろう。
家事の疲れからか、仰向けに寝ころんだまま居眠りを始める。
私と義母は、こたつの隣合った辺にいるという位置関係。
母が眠ると、遠慮なく義母の寝姿を舐めるように見た。風呂から上がった義母は普通のパジャマだったり、ワンピースのパジャマ(ネグリジェ?)だったりした。胸はハッキリと形がわかるくらい突き出ている。
夏の終わりにやったのと同じように、手をその胸にあてるが、力を加えたりはしない。
あいた方の手で、こたつの中で自分のパンツの中に手を入れ固くなったものを強く握りしめた。強い興奮に「うぉーっ」と叫びそうだった。
ジャージをはいていた私は、こたつから下半身をだし、大きくなったものを取り出した。それは、紫色をしていて、明らかにいつもとは違っているように見えた。大きさもいつもより大きく感じた。
ゆっくりさすると快感が頭を突き抜けるように走る。
横を見ると、義母が何も気づかないで眠っていて、胸は僕を挑発するように膨らんでいる。
私は意を決し、近くのティッシュを取り寄せた。そして数枚抜き取ると、義母の胸からは手を離し、その手で大きくなったものをさすった。最初はゆっくり大きく、そして徐々に強く激しく手を動かした。
視線は義母の胸から離さない。その胸を強く揉んでいる感覚を想像しながら。
その時間を楽しむ余裕もなく、1分ほどで興奮は吐き出された。それをティッシュで拭き取る。そして、急いで後片付けをし、何もなかったようにテレビに視線を戻した。
しばらくして義母が目を覚まし、「寝るね」と言って寝室に入って行った。
義母の眠っている前で発散する行為はこの1回限りになった。
欲望はさらに強くなり、感覚はだんだん麻痺してきた。
その日は日曜日だったのだろう。昼からこたつに入ってテレビを見ていた。
いつもどおり右側には義母がいて、いつのまにか眠っていた。
胸に手を当ててみる。義母がここでは起きないのは今までの経験でわかっていた。このころになると、胸に当てた手に少し力を入れて、ゆっくりと揉むようになっていた。服とブラジャーにより隔てられてはいたが、胸の柔らかさを十分感じることができた。
しかし、その日、ある欲望が生まれた。
直接胸に触りたかった。直接触るなら、夜パジャマの方がやりやすいはずである。その日は、ブラウスというのかな?長袖で前にボタンがついている服。ズボンをはいていた。
それでも挑戦したのは、ただ単に直接触りたいたいという欲望を抑えることができなかっただけである。
ブラウスの胸のボタンの隙間から指を入れてみた。ブラジャーに触れると思っていたが、別の柔らかい布に触れた。
ブラウスの下にもう一枚何かを着ていた。これをめくらなければ、胸には到達できない。
私は違う方向からのアプローチを試みた。ブラウスの下の方、つまりズボンとね境目に近いボタンを外した。
さっき触れたもう一枚はそこにもあった。それをゆっくりズボンから引っ張り出す。気づかれないように最新の注意を払った。
やがてもう一枚のそれは端まで引き出され、そこに隙間ができた。そこから指をそっと入れると、義母のお腹に触れた。
私の心臓はドキドキを通り越し、痛くなってきた。思わず空いた手を胸に当てる。
義母のお腹に入れた手は、義母の肌に触れないように、例のもう一枚を手前に引きながら手を胸に近づけた。もう少しでブラジャーにたどり着くはず
自分の手は、服の中にあって見えない。このあたりだろうと見当をつけて手を胸に近づけてみる。中指の先端がブラジャーの下半分の膨らみに触れた。
自分が想像してたより手はまだ手前にあった。目を覚まさないかという心配もあったので、中指が触れたところをゆっくり押してみた。
柔らかい。プニッとした感触は、服の上からでは感じることができないものだった。
義母が目を覚まさないのを確認すると、中指をそのままブラジャーに沿わせて、カップの縁まで移動させた。

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