28歳年下の妻を後輩に抱かせることが興奮する

2018/08/09

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
妻27歳、私55歳。
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。
初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。
(親子位の年の差ですから)
当時、私は妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。
彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。
ジムに通い始めて1ヶ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。
「お~君か!・・・君もここに通ってたの?」
「えぇ、2日目ですけど・・・(笑顔)」
「君みたいな子が、まさかダイエット何て言わないよね?」
「運動部だったんで、体動かさないと調子狂うんですよね」
「そうか!俺なんか、老化で体ボロボロ!健康診断で引っかかってさ・・・(苦笑)」
「そうですか?まだ若いですよ部長」
まぁそんな感じで、彼女とちょくちょく顔を合わせる様になったんです。
彼女は気さくで、優しく気遣いの出来る人で、何だか一緒に居ると心が癒されるという感じでした。
彼女と出会い、半年を過ぎた頃には、一緒に買い物に出掛けたり映画を見たりと、いつしか付き合っている関係になっていました。
でも、世間的には親子としか見えていない事も知っていましたし、このままではイケないと思い始めていました。
「友紀ちゃん(彼女)、彼氏とかいないの?」
「何で!?俊ちゃん(私:俊二)がいるじゃない!」
「まだ若いんだし、もっと若い子を探した方がいいよ」
「年なんて関係ないでしょ!俊ちゃんが良いんだもん」
何でこんな老いぼれが・・・でも、嬉しかったんです。
年甲斐も無く彼女に惚れていました。
彼女は、その後も辺りの目を気にする事無く、私と付き合ってくれました。
もちろん肉体関係も・・・彼女の肌は若々しく張りがあり、白く透き通った感じで輝いて見えました。
そんな関係が2年続いたある日、彼女から結婚を申し込まれたんです。
(本当は逆なんですが・・・)
彼女の親と同年代、薄々気づいていた様ですが、彼女の熱意に負けた感じですかね。
私53歳、彼女25歳で結婚、社内では大騒ぎでした。
陰では、「あんな親父何処良いんだ?」「役職利用して無理やり!」「エロ親父が・・・」などと聞こえてきました。
まぁ、若い連中からしたら、そう思われても仕方ありません。
彼女に言い寄る社員は、数えきれませんから・・・。
結婚後、彼女は寿退社し、家事に従事して貰う事にしました。
結婚1年を過ぎても、一向に子供も出来ず、そんな中、私の息子も元気が無くなって来ていました。
妻も、そんな私に興奮して貰おうとエッチな下着を付けて見たり、色んな道具を購入し楽しませてくれる様になっていましたが、昔の様にギンギンになる事は無かったんです。
それでも、何とか中に精液を絞り出すんですが、私同様元気が無いんでしょうね。
妻には本当に申し訳なくって仕方ありませんでした。
そんなある日、私は外回りで家の近くまで来たので、昼食を妻と!と思い立ち寄ったんです。
玄関を開け中に入っても妻の気配が無く、寝室へ向かった時です、中から妻の喘ぎ声が聞えたんです。
「あっ・・イイ~!イク~」
ドアを少しだけ開け中を見ると、ベッドの上で妻が1人玩具片手にオナニーをしていました。
何だか涙が出そうでした。
彼女を満足させてあげたくって、こっそり病院へも向かいましたが、やはり私の精子に元気が無いと言われ、それでも何とかしたいと色々薬も試しましたが、思う様に元気になってくれませんでした。
妻と結婚して2年を迎えようとした頃でしょうか?
一番可愛がっていた部下が、係長へ出世した祝いにと我が家で飲む事にしたんです。
妻が料理や酒を準備してくれて、部下(遠藤)を連れ自宅に向かいました。
遠藤君は32歳で、独身!
良く仕事が出来るんだが奥手で、なかなか良い人に巡り合えない様だった。
もちろん彼も妻を狙っていた1人である事も知っていた。
彼は、新人の頃から何かと私に相談事を話してくれたり、飲み会でも一番に私にお酌しに来てくれる息子みたいな存在だった。
今回の係長昇進も、私が推薦してあげていた位だった。
2年ぶりに見る妻にウットリしている彼を、「さぁ早く中に入って・・・」と肩を叩くと、驚いた表情で「あ、お邪魔します」と中に入って行く。
彼は終始、妻に見惚れていたのだ。
食事を食べながら、酒を注ぎ、3人は昔話に盛り上がっていた。
妻も、酒を飲みながら先輩(遠藤)の失敗談に興味津々で、質問攻めをしていた。
遠藤君も頭を掻きながら「参ったなぁ~」と照れ隠ししていたのだ。
でも、私は遠藤君のチラ見を見逃さなかった。
彼は、タイミングを見計らって妻の太腿の奥を覗いていた。
白いタイトスカート姿だった妻が座ると、太股半分位は露出され、さらにちょっと体勢を下げればパンチラが見えるに違いなかった。
何度か彼が布巾やライターを落として拾う際に、バッチリ見ている事も知っていた。
本当なら怒るところだが、可愛がっている後輩という事もあったと思うが、それだけでは無かった。
珍しく自分の股間が熱くなるのを感じると同時に、微妙ではあるがムクムク起き上がろうとしているチンポが判ったのだ。
彼に酒を勧めながら、もっとこれ以上の興奮を味わえないか考える様になっていた。
「遠藤君の昔話も良いが、彼女の方はどうなんだ?」
話題をエッチな方へ変えようと考えたんです。
「え~、お恥ずかしいですが、まだ一人で・・・」
「何だ1人じゃ、エッチもオナニーか?」
「はっ、はい」
顔を赤らめながら答える彼は、妻をジッと見つめていた。
「そうなの?可哀想に!良い人で終わっちゃだめですよ」
「どんな女性が好み何だ」
「え、まぁ部長の奥さんみたいな・・」
「私~?嬉しい事言ってくれますね!」
「本当は狙ってたんですけど・・・部長に取られちゃって・・・」
「そうだったか?すまないね。
今日は無礼講だ!妻をじっくり見て行ってくれ」
「貴方!彼に失礼よ」
「そうだな!でも、君が妻に興味があるならいいよ」
そう言ってトイレに向かうフリをして、陰から様子を窺う事にした。
ちょっと沈黙が続いた。
「本当、俺奥さんの事好きだったんですよ」
「えっ・・・本当!?先輩、他に良い人居ると思ってた」
「そんな事無いよ!」
「何か、先輩には怒られてばかりだった様な気がする・・・」
「そうかも知れないけど・・・相変わらず綺麗でビックリしたよ」
「まぁ、嬉しいです」
妻が「何だか!恥ずかしくて熱くなって来ちゃった」と言い、胸元のボタンを一つ外すと、谷間が見え色っぽくなった。
彼も妻の谷間に食い入る様に見ていて、妻も気づいている様子だった。
(妻も満更ではないのか?)
そう思うと、尚、股間が熱くなり始めていた。
トイレから戻ると、酒を口にし、コップをテーブルに戻そうとして裾でコップを倒した(もちろんワザとだった)。
こぼれた勢いで妻のスカートが汚れた。
「あっ、すまん!」
そう言って妻のスカートを拭きながら、捲り上げたのだ。
遠藤君はそんな姿を見逃す筈も無く、チャンスとばかりに屈んで覗き込んでいたのだ。
(今日は、確か!黒いレースの透けているパンティ!)
朝、妻が着替えている姿を思い出し、そのパンティが遠藤君に覗かれていると考えると、ビクビクと股間が反応した。
「シミになると大変だから着替えたら・・・」
「そうね!着替えて来るわ」
「そこのスカートでいいじゃない」
そう言って近くに畳んである洗濯物を指さした。
「えっ、それは・・・」
「それなら直ぐに着替えられるし・・・」
洗濯してあるスカートは昨晩、妻とエッチをする時に使った物で、短い上に生地が薄く透けるのだ。
サイド部分の切れ込みも大きく、パンティが見える位だった。
もちろんその事を知っていて言ったんです。
妻は渋々、スカートを手に取ると、脱衣場で着替えて来ました。
妻が戻って来たのは、後輩の表情を見れば判りました。
唖然と言った顔で、口が半空きでしたから・・・。
振り向くと、恥ずかしそうに股間を押える妻が立っていました。
黄色い短いタイトスカートで、膝上20cm位でしょうか?
中のパンティが薄ら透けて見えていました。
「何、ボーっとしてるんだよ!座ったら・・・」
「えぇ・・そうね」
遠藤君は完全に見入っている感じで、目線が妻から離れない。
特に股間の辺りをジ~っと見つめる姿は、イヤらしく雌を見る感じだった。
その後、1時間位飲んで彼はタクシーで帰って行ったが、凄く残念な表情だった事は言うまでもない。
タクシーを見送ると、リビングで妻に抱きつき、いきり立ったチンポを見せつけた。

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