金髪豊満外人を洋モノポルノ並に責めた part4
2018/04/29
前回の話
ヒラリーと139まだ~!
>>932
まだ~ とは
まさかオレのカキコを待っていてくれるとは思ってなかったわw
しかしな~ 9年も前のことだしな~
ヒラリーに対して濃厚であり変態なセックスを2ヶ月みっちり散々やりたおした状況だが
断片的にしか覚えてないしな~話の流れを139氏さんのように作れない
断片的にといえば
一回レイプっぽいセックスの流れになったな~
それまで散々やりまくってアウンの呼吸が出来ていた2人だが
ババアといえど女はその気にならないと絶対ダメだね
男と違ってイヤとなると徹底的にイヤ
そんな感じの流れでヒラリーを無理矢理っぽくレイプなかんじで
犯すような流れになったことがある
時期的には 半同棲を初めて1ヶ月過ぎた頃かな
ヒラリーが段々とおれに対しつっけんどんな態度を見せ初め
エラソーなかんじになってきた頃
ババアナマイキだからアナル突っ込んでオーマイゴッド!となった頃w
たしかカラオケ行った時だ
おれがヒラリーの歌聞いてないで歌詞本見てたとかそんなワガママなことで
ヒラリーの機嫌そこねちゃってさ
ガンガン八つ当たりされてw
ババアにクソミソ言われて そこで頭来ておれも帰ればいいのに
恥ずかしながら若い時分の自分のチンコは
ババアのワガママにも罵倒にも平気で耐えるw
ヒラリーに対して全く愛情そのもんはなかったがw
還暦前の孫ありババアといえど
迫力の豊満な肉体、金髪青い目が59の終わってる年齢加減という
ネガティブな部分を消してくれてた
なんでもやらせてくれるしサービス精神もハンパない
当時女っ気全くなかったおれには最高のダッチワイフだった
避妊の心配もないしねw
怒るヒラリーに謝り宥めるが ババア意外としつこい
しかしこっちはとりあえず一回出してスッキリして帰らないと
何のためにここまで来たかわからないw
なんのためにこんなババアと付き合ってるかといったら
ババアの下手な歌を聞くために、当時ニートだったといえど
わざわざそんなもののために時間を割いて逢いにいくわけじゃーないw
プンプンして1人でタクシーに乗って帰ろうとするヒラリー
なんとか宥めながらおれもタクシーに乗る
マンションにつくと、まだ怒りが収まらないヒラリー
おれに帰れとか酷いこと罵りながら1人でツカツカとマンションに
それを宥め謝りながら追いかけるおれ
とりあえずなんとかヒラリーの部屋に入れてもらえたw
部屋に入ったら入ったで無言のヒラリー
おれを完全ガン無視w
機嫌直そうと肩揉んでやろうとしたら 「ドントタッチミー!」とか怒りの英語でw
「ゲラウ!」とかそんな言葉も言われた記憶があるw
日本語ペラペラのヒラリーだが
セックスの時とか怒る時とか自分の感情を抑えられない時だけは
まるっきり外人で流暢な英語だったなw
こっちはなんとか部屋に上がりこんだのにさ
なんとか一発出してスッキリしたいのにさw
思い出したけど、そん時3日と開けずヒラリーに呼び出され
ヒラリーの肉体に放出してたおれだったが
たしかそん時は都合が重なり一週間ぐらいご無沙汰だったんだ
んなわけでおれのチンコは超限界だったわけ
それに比べヒラリーはイヤとなったら徹底的にイヤ!クソ頑固!
カラオケ屋のおれの態度に頭きたってのもあるけど
こんな下に見てたジャップの若造にアナルに突っ込まれて
ガンガンやられた つー悔しい的なプライドもあったんじゃないかなw
発狂してたくせにとりあえず途中から気持ちよくなっちゃったくせにw
んなわけでふてくさったヒラリーの機嫌を直そうとなんとか
ベタベタまとわりついてさ
ヒラリー「帰れ!」とかいいながら人にケリとか入れてきやがってw
ヒラリーのスカート少したくしあげて足にキスかなんかしてたら
おれの頭ひっぱたきやがってさw
おれの頭の中でブツンとなにかがキレたw
あれ?おれ ここまでされてまで我慢して・・・必死になってまで
こんなババアの機嫌を直さなくちゃならんの?そこまでしてこんな
ババアとやりたいのか?
みたいなw
普通はそこまでキレたら帰るけどねw
頭きてさw
しかしその時のおれはそこまで我慢してもババアとやりたかったんだろうw
やらせろ イヤ やらせろ ノー!の膠着状態がヒラリーとしばらく続いて
頭にきてヒラリーをソファーに乱暴に叩きつけたw
キスしようとしたら顔背けまくるヒラリー
いつものようなカモンカモンプリーズ挑発するヒラリーはそこにはいないw
やられてはなるものか!絶対にさせない!
イヤとなったらテコでも動かないババアの頑固さと覚悟を知ったw
キスしようとするおれの首を両手でつかみ突き放そうとするヒラリー
苦しいよババア ババアにネックハンキングされいよいよおれも本気でキレた
頭にきた!意地でもやってやるw
スカート捲りあげてストッキング脱がそうとしたら
ババア人の手をはらうようにベチベチ叩いてきたw
170超えの立派な体格のカナディアンが本気で抵抗すると、
まさにそこいらの男以上の力であるw
脱がすの無理!
ストッキング破ることにしたw破ってそのまま入れちまおうたいな
しかし着圧の極厚タイプのサポートストッキングだったため中々破れなかったw
なんとか歯を立て穴をあけ、そこに指突っ込んでビリビリッと裂いた!
ヒラリー「ノー!!ファック!」
紫のパンツも引っ張り引きちぎるように破ろうとしたが伸びただけでパンツは破れずw
とりあえず愛撫も前戯もせずいきなり濡れてもないヒラリーにチンコをズブッと一気に入れた!
顔を両手で覆うヒラリー まさに無理矢理レイプされる金髪ババアってシチュに興奮したw
いつもの、カミンohイェーohイェーな能天気なヒラリーではなく
顔を両手で抑えてアウアウなヒラリー
レイプっぽい雰囲気におれはその時間違いなく興奮してた
普段能天気にohイェー喘いでるヒラリーが、その時は半泣きでアウアウw
おれもその時は調子にのって「ブタ女が!」とか「この野郎!変態外人ババアが
チョーシくれてんなよ!」みたいなノリだったと思うw
とにかく170超えの巨体だしカナディアンマンだけにパワーもある
暴れるからさ
悠長に腰降ってられん
ヒラリーの膝裏に手を引っ掛けるようにして、尚もその手をヒラリーの首裏にクラッチし
膝浮かせた中腰の状態で屈曲させたヒラリーの巨体を抑えつけるごとくバスバス突いてやったw
破れたストッキングの人工的カラーとそこからむき出す生肌の天然カラーのコントラストに
めちゃ興奮した覚えがある
バックからもさ
四つん這いバックとかじゃなくて
尻だけあげさせた状態、ヒラリーの首根っこを床に抑えつけるようなレイプっぽいバックでw
犬の交尾みたいな感じの上から尻に突き刺すような中腰スタイルで長々と
バスバスピストン 途中で飽きてきてさ
バックからバスバスやりながら肛門に唾塗りたくって多少ほぐしてw
前も唾で適当にほぐしたぐらいで簡単に入ったユルアナルだから今回も簡単に入るだろうとw
飽きたから今度はこっちの穴ね、みたいな感じでヒラリーの肛門にズブッとw
ヒラリーまたもや「オーマイガ!!」
ヒラリー、アナルセックスの経験おれに奪われるまで皆無だったくせに
なんかアナルブカブカなんだよねw
ホント簡単にヌボッと入ってしまうほどのダラシないユルアナルw
そうはいってもその時まだ実際アナルやられたの二回目
ユルアナルとはいえ相当キツイようでヒーハー絶叫してた
アナル十回とか二十回ぐらいピストンしたのかな
はいまたコッチね、と穴チェンジしてマンコに
マンコ適当に突いて、はいまたコッチね、って具合のチェンジピストンw
昔後ろから前からどうぞ、って歌あったじゃん
まさにそんな感じ
肛門でもマンコでもどちらでもどうぞって感じでw
今思い出しても
2ヶ月間で…